JOYSOUND 音楽ニュース
powered by ナタリー
「JOYSOUND X1」公式サイト「ジョイオンプー」LINEスタンプ販売中

Zeebra選抜、若手ラッパー5人が朝日新聞の報道を曲にする「音楽×ニュース」の企画始動

「Journa-Rhythm」メインビジュアル
約3年前2022年03月03日 11:04

朝日新聞とヒップホップアーティストがコラボする新プロジェクト「Journa-Rhythm」(ジャーナリズム)が始動。この第1弾となる特別番組が朝日新聞のポッドキャスト「ニュースの現場から」で本日3月3日に配信された。

この企画は株式会社TBWA\HAKUHODOと株式会社朝日新聞社による、若年層のニュースへの関心惹起を目的としたプロジェクト。オーガナイザーはZeebraが務める。

特番ではZeebraが選抜したMoment Joon、Gucci Prince、Authority、Marukido、T-STONEという若手ヒップホップアーティスト5人が、朝日新聞で報じられた特定の報道に対する思いをつづり、オリジナル楽曲を制作。扱う報道や社会問題のテーマはアーティストと協議のうえ決定する。番組では楽曲のオンエアに加え、アーティスト自らがその歌詞に込めた思いやニュースに触れて感じたことなどを語る。

本日配信された第1弾の出演アーティストはMoment Joonで、テーマは「移民」。今後はGucci Princeが「格差社会」、Authorityが「低所得」、Marukidoが「出産」、T-STONEが「自殺」をテーマにした特番が3月31日までの毎週木曜に順次配信される予定だ。なお各回にはメインゲストとしてZeebraも出演。YouTubeチャンネル「Asahi Digital Solutions」ではオリジナル楽曲の歌唱風景を収録したミュージックビデオが公開された。

Zeebra コメント

通常の歌より言葉数も多く、直接的な表現が多いヒップホップ。

社会問題等を表現するにはピッタリのジャンルかと思ってます。若い世代がどのように考え、どのように表現して曲に落とし込むのか、五者五様の作品をお楽しみください。

朝日新聞 音声ディレクター 神田大介氏

書く。新聞記者はそれを報道の営みとして頼り、誇りにしてきました。でも、活字だけではもう届かない。原稿を読まず、話し言葉でニュースを伝えようともがいてきたのが、朝日新聞ポッドキャストです。いま世界中がヒップホップに熱狂しています。最高に刺さる言葉はそこにある。ならば報道もラップで伝える。ラップでこそ伝わる。これは、ジャーナリズムとは何かを突き詰めて考えた先に生まれた、新たな挑戦です。

関連記事

「サンダーボルツ*」ビジュアルとZeebra、赤坂サイファー。

「ラヴィット!」発赤坂サイファーとマーベルがコラボ、Zeebraプロデュースのインスパイアソング制作

約22時間
パンチライン・オブ・ザ・イヤー2024

パンチライン・オブ・ザ・イヤー2024(前編)千葉雄喜、BAD HOP、ACE COOLらについて

9日
「ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-」ポスタービジュアル

映画「ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-」劇中楽曲を網羅した音楽集発売

11日
STUTS「Odyssey」ビジュアル

STUTSがKアリーナでライブ!T-Pablow、Zeebra、PUNPEE、フレシノ、tofubeatsら集結

約1か月
「ファイナルディビジョン・ラップバトル」Second Stageの新曲一覧。

ヒプノシスマイク新曲にCreepy Nuts、キングギドラ、KICK、SALU、HM家族、山嵐×HAN-KUN参加

2か月
soakubeats「ひとり分の力」ジャケット

soakubeatsアルバム「ひとり分の力」にtofubeatsやMoment Joonら参加、タイトルはECDの言葉から

4か月
KEN THE 390

KEN THE 390が13人のラッパー、オーガナイザーとの対話を回想

4か月
Full Of Harmony

Full Of HarmonyがZeebra、DOUBLE、RHYMESTER迎えてビルボードツアー開催

4か月
「52nd New Year Rock Festival 2024-2025」ロゴ

「New Year Rock Festival」に湾岸の羊、RIZE、呂布カルマ、Zeebra、J-REXXXら7組

5か月
「ジャパニーズMCバトル:PAST<FUTURE」表紙画像

KEN THE 390と豪華ラッパーがMCバトル史を語り合う連載書籍化、呂布カルマとの対談を追加収録

5か月