#Moment Joon
アジカン後藤正文が生配信でスタジオ建設語る、中村佑介ら45名の応援コメントも到着
ASIAN KUNG-FU GENERATIONの後藤正文(Vo, G)が設立したNPO法人「アップルビネガー音楽支援機構」のクラウドファンディングについて、本日9月27日21:00から後藤がインスタライブを実施する。
約2か月前
Moment Joon、EASTA&hokutoとのコラボ曲「Survive & Celebrate」MV公開
Moment JoonがラッパーのEASTA、プロデューサーのhokutoとコラボした新曲「Survive & Celebrate」のミュージックビデオをYouTubeで公開した。
3か月前
Moment Joon、EASTA&hokutoとコラボした新曲「Survive & Celebrate」配信
Moment JoonがラッパーのEASTA、プロデューサーのhokutoとコラボした新曲「Survive & Celebrate」を本日7月15日に配信リリースした。
4か月前
Moment Joon、新曲「SAKURA AVALANCHE」配信
Moment Joonの新曲「SAKURA AVALANCHE」が本日3月30日に配信リリースされた。
8か月前
Moment Joon×Fisongのコラボアルバム配信、ビジュアライザー&MVも公開
Moment Joonが同じ移民者、そして在日コリアンである大阪の若手ラッパーFisongとのコラボアルバム「Only Built 4 Human Links」を昨日12月29日に配信リリースし、YouTubeでビジュアライザーを公開した。
11か月前
Moment Joonがレーベル設立、Fisongとのコラボ作を第1弾としてリリース
Moment Joonが新レーベル・Hope Machine Factoryを設立。その第1弾として、同じ移民者、そして在日コリアンである大阪の若手ラッパーFisongを迎えたコラボアルバム「Only Built 4 Human Links」を12月29日に配信リリースする。
11か月前
パンチライン・オブ・ザ・イヤー2021 (前編) “パンチライン”とは何か?LEXら新世代の台頭とともに変化する定義
ラッパーたちがマイクを通して日々放ち続ける、リスナーの心をわしづかみする言葉の数々。その中でも特に強烈な印象を残すリリックは、一般的に“パンチライン”と呼ばれている。日本語ラップシーンの変容に迫るべく、音楽ナタリーでは「昨年もっともパンチラインだったリリックは何か?」を語り合う企画「パンチライン・オブ・ザ・イヤー」を実施。2021年に音源やミュージックビデオが発表された日本語ラップを対象に、有識者たちがそれぞれの見地からあらかじめ選んできたパンチラインについて語り合う座談会を今年1月末に行った。今回選者を務めたのは、過去の企画にも参加した音楽ライターの二木信氏、国内外のヒップホップシーンに精通している渡辺志保氏、インターネット上でヒップホップやファッションについて発信しているYYK氏、若手ライターのMINORI氏の4名。2022年も後半に差しかかるタイミングでの公開となったが、LEX、Awich、¥ellow Bucks、C.O.S.A.といったシーンの最前線で活躍するラッパーたちの魅力を“パンチライン”という観点から、前後編に分けて分析する。
2年以上前
NO IMAGE
Moment Joon、鎮座、あっこゴリラ、HUNGER、ACE COOL、ジメサギが怒涛のマイクリレー
Moment Joonの楽曲「BAKA」のリミックスバージョン「BAKA feat. あっこゴリラ & 鎮座DOPENESS & HUNGER(GAGLE)& ACE COOL & Jinmenusagi」が本日6月10日に配信リリースされ、YouTubeでミュージックビデオが公開された。
2年以上前
NO IMAGE
Zeebra選抜、若手ラッパー5人が朝日新聞の報道を曲にする「音楽×ニュース」の企画始動
朝日新聞とヒップホップアーティストがコラボする新プロジェクト「Journa-Rhythm」(ジャーナリズム)が始動。この第1弾となる特別番組が朝日新聞のポッドキャスト「ニュースの現場から」で本日3月3日に配信された。
2年以上前
NO IMAGE
Moment Joon、短歌新人賞「笹井宏之賞」の選考委員に就任
ラッパーのMoment Joonが短歌の新人賞・笹井宏之賞の選考委員に就任した。
3年近く前
NO IMAGE
Moment Joonの真意はどこに?「青と白」「現実と嘘」メッセージ隠された衝撃的ワンマンライブ
Moment Joonのワンマンライブ「White Lies & Blue Truth」が12月8日に東京・WWW Xで開催された。
3年近く前
NO IMAGE
Moment Joonが引退宣言したワンマンをファンと同時視聴、テーマ解説やQ&Aも予定
Moment Joonが明日12月15日にワンマンライブ「White Lies & Blue Truth」のアーカイブ映像の同時視聴イベントを行う。
3年近く前
NO IMAGE
Moment Joonが引退を宣言、日本のヒップホップ史上最高傑作を残して
ラッパーのMoment Joonが、来年リリースするアルバムをもって引退することを発表した。
3年近く前
NO IMAGE
Moment Joonの公式アプリ「MJ 瞬間之光」リリース、新曲MVなど限定コンテンツを配信
Moment Joonの公式アプリ「MJ 瞬間之光」がリリースされた。
約3年前
NO IMAGE
Moment Joonが12月にワンマン、多数ラッパーに加えてアジカンGotchやbonobos蔡忠浩もゲスト出演
Moment Joonのワンマンライブ「White Lies & Blue Truth」が12月8日に東京・WWW Xで開催される。
約3年前
STUTSがビート担当した「RASEN」第9弾は鎮座DOPENESS、Moment Joon、仙人掌、SPARTA
Red Bullのサイファー企画「RASEN」の第9弾映像がYouTubeで公開された。
3年以上前
Moment Joonが1年越しの初ワンマン開催、思い託したアルバムの物語を多彩なゲストと表現
Moment Joonが5月28日に東京・CIRCUS Tokyoで初のワンマンライブ「Garcon vs The World」を開催した。
3年以上前
Moment Joon初のワンマンライブ開催決定、多数ゲスト迎えてスペシャルな楽曲も披露
Moment Joonが5月28日に東京・CIRCUS Tokyoで初のワンマンライブ「Garcon vs The World」を開催する。
3年以上前
パンチライン・オブ・ザ・イヤー2020 (前編) ZORNの大ヒット、BLMへの反応、舐達麻の変化……2020年を彩った数々のパンチライン
ラッパーたちがマイクを通して日々放ち続ける、リスナーの心をわしづかみする言葉の数々。その中でも特に強烈な印象を残すリリックは、一般的に“パンチライン”と呼ばれている。音楽ナタリーでは昨年に続き、「2020年にもっともパンチラインだったリリックは何か?」を語り合う企画「パンチライン・オブ・ザ・イヤー2020」を実施。2020年に音源やミュージックビデオが発表された日本語ラップを対象に、有識者たちがそれぞれの見地からあらかじめ選んできたパンチラインについて語り合う座談会を行った。選者としてこの座談会に参加いただいたのは昨年と同じく、音楽ライターの二木信氏と斎井直史氏、雑誌「DAWN」の編集者でストリートカルチャーに造詣が深い二宮慶介氏、書籍「インディラップ・アーカイヴ もうひとつのヒップホップ史:1991-2020」の著者でUSラップの紹介を専門にしているGenaktion氏の4名。パンチラインという切り口で2020年の日本語ラップシーンを振り返りつつ、この時代の日本の空気を表しているラッパーたちの言葉に迫った。
3年以上前
Moment Joon、坂本龍一の楽曲サンプリングした新曲「DISTANCE」でアジカンGotchとコラボ
Moment Joonの新曲「DISTANCE(feat. Gotch)」が本日4月28日に配信リリースされた。
3年以上前