JOYSOUND 音楽ニュース
powered by ナタリー
「JOYSOUND X1」公式サイトJOYSOUND公式キャラクター「ジョイオンプー」

soakubeatsアルバム「ひとり分の力」にtofubeatsやMoment Joonら参加、タイトルはECDの言葉から

soakubeats「ひとり分の力」ジャケット
1年以上前2024年12月02日 10:01

soakubeatsが3rdアルバム「ひとり分の力」を12月25日に500枚限定でCDリリースすることを発表。本日12月2日にA-THUGをフィーチャーした収録曲「The Bridge」を配信リリースした。

「ひとり分の力」は日々の感情の機微を昇華させたビートに“地に足の着いた人であること”を重視した人選の客演を迎えた作品で、これまでにもsoakubeatsと共作経験のあるonnenやOGGYWESTらのほか、PAZU、tofubeats、A-THUG、Moment Joonらが参加。valkneeと霊臨(TAMARIN)を迎えたシングル「【令和最新】」、Minchanbaby、Young Celeb Narutoをフィーチャーしたシングル「終わっていいとも!」も収録されている。アルバムタイトルはECDのTwitter(現X)での投稿を元にしたもの。soakubeatsは今作の制作に難航し、挫けそうになった際にこの言葉を見返して「もう一度自分を信じよう」と自身を奮い立たせていたという。

先行シングル「The Bridge」は、不穏な空気のシンセをループしたトラップの楽曲。A-THUGがアメリカ・ニューヨークで困難に直面しながらも懸命に生きる日々をラップしている。ミックスとマスタリングはIllicit Tsuboiが担当。アートワークは画家の佐藤允が描き下ろしたもので、アートディレクションは坂脇慶が担当した。

またアルバムと合わせて、コラージュアーティストのohianaが制作したグッズが粗悪興業のオフィシャルグッズショップで販売される予定だ。

soakubeats コメント

前作から6年ぶりとなる3rd Album「ひとり分の力」を12月25日(水)にリリースすることになりました。
コロナウイルスの後遺症で曲作りが思うようにいかず、弱音を吐くこともしばしばありました。
「もう最後のアルバムにしよう」
そんなことを考えながら、このアルバムの制作は始まりました。
制作期間は3年間。
トラブルやスランプで思うようにいかないことの連続で、「もうダメだどうしよう」と思った時、ECDさんのこの言葉に何度も救われました。
「どうして無力だと思いたがるのか。あるよ。ひとりにはひとり分。力が。」
ひとり分の力を信じ、自分の人生を生きる人に聴いてもらいたくて作ったアルバムです。
ビートメイカーなので言葉で思いを伝えることはできませんが、言葉にできない思いをビートに込めました。
お力を貸していただいたアーティストのみなさま、ありがとうございました。
おかげさまで胸を張って自信作と呼べる作品ができました。

soakubeats「ひとり分の力」収録曲

01. 豚(ting-a-ling)feat. FULLMATIC XX
02. 終わっていいとも! feat. Minchanbaby, Young Celeb Naruto
03. Fermata feat. tofubeats, onnen
04. The Bridge feat. A-THUG
05. 底流 feat. PAZU
06. Happiness (is coming) feat. NowLedge, PICNIC YOU
07. 熔けた feat. onnen
08.【令和最新】 feat. valknee, 霊臨(TAMARIN)
09. Soakukogyo Royal Rumble feat. 没 a.k.a NGS, METEOR, 浅草太郎, fri珍, KING 3LDK, ヤング・キュン, マイクアキラ
10. SimCity 2000 feat. DEKISHI
11. 一安心 feat. CHIYORI, OGGYWEST
12. GOOD LUCK feat. Moment Joon

関連記事

ksr:3

日本語ラップ最前線・BATICAで3月にカマしたラッパーは

3日
「PAKiPOKi」キービジュアル(デザイン:ジェニー・カオリ)

valknee&Rachelがお祭りやるぞ、初イベント「PAKiPOKi」にReichiやダウ90000吉原怜那ら

12日
3月29日に東京・新宿駅東南口の広場で行われたブロックパーティ「DROP BASS NOT BOMBS」の様子。

ブロックパーティ「DROP BASS NOT BOMBS」レポート

12日
「J-WAVE & Roppongi Hills present TOKYO M.A.P.S STUTS EDITION」ビジュアル

六本木フリーイベントにSTUTS、柴田聡子、カネコアヤノ、Elle Teresa、フレシノ、Sonsiら

12日
ピーナッツくん

ピーナッツくん3作品が円盤化ナッツ!バーチャルライブ「PQ」見放題に

15日
「別冊ele-king 音楽が世界を変える──プロテスト・ミュージック・スペシャル」書影

反戦・反差別の声を上げ続ける音楽家を特集「別冊ele-king」にGEZANマヒトらインタビュー

18日
「APPLE VINEGAR -Music Award- 2026 Opening Party」出演者

アジカン後藤の音楽賞を同時受賞、MONO NO AWAREとDos Monosの初ツーマンをスペシャでOA

26日
「Walk Into Magic Hour」キービジュアル

企画屋TaiTanの新たな体験型イベント3日間限定開催、柴田聡子とPeterparker69が出演する特別ライブも

26日
「TuneCore Japan INDEPENDENT ARTIST 100 - 2026」キービジュアル

TuneCore Japan主催、インディーによるインディーのための投票企画スタート

27日
パンチライン・オブ・ザ・イヤー

パンチライン・オブ・ザ・イヤー2025(後編)~女性ラッパーの闘い、JJJへの思い、2020年代的ヒップホップへの移行

28日