JOYSOUND 音楽ニュース
powered by ナタリー
「JOYSOUND X1」公式サイト「ジョイオンプー」LINEスタンプ販売中

エビ中小林歌穂、7回目の生誕ソロ公演でウクレレ弾き語りに挑戦「22歳はピースピース」

小林歌穂生誕ソロライブ「ぽーランド7!!!!!!!」の様子。
3年近く前2022年06月14日 8:02

6月12日に22歳の誕生日を迎えた私立恵比寿中学の小林歌穂が、昨日6月13日に神奈川・KT Zepp Yokohamaでソロライブ「ぽーランド7!!!!!!!」を行った。

2016年より毎年誕生日の前後に「ぽーランド」と題したソロ公演を行ってきた小林。「ぽーランド」は彼女のニックネーム「ぽーちゃん」にちなんで名付けられた夢の国で、小林の温厚でおだやかな性格を反映したほっこりしたムードがエビ中ファミリー(私立恵比寿中学ファンの呼称)の間で好評を博している。7回目の開催となった今回は、エビ中のナンバー「感情電車」で幕を開け、小林の母の十八番だという荒井由実(松任谷由実)「中央フリーウェイ」のカバーで場内は早くもほっこりムードに。例年はぽーランドの“国歌”としてエビ中の「ゼッテーアナーキー」を“国民”(観客)とともに斉唱するのがお決まりとなっていたが、今回は国民が大声を発せられない世情を鑑み、「ゼッテーアナーキー」が小林直筆のパラパラマンガ形式のアニメーションで上映された。

国歌独唱ののち、ポルノグラフィティのフォルクローレ風ナンバー「ジョバイロ」、自身のソロ楽曲「ぐらりぐら想い」と歌謡曲ムード色濃い2曲を歌った小林は、一旦ステージを離れる。小林がふりかけご飯を食べながら運動を促す幕間映像「はし休めV(休めない)」を挟み、小林はウクレレを手に再登場。昨年6月10日の「ぽーランド6!!!!!!」を機にウクレレを始めた彼女は、1年間の練習の成果を披露すべく、弾き語りコーナーを用意していた。1曲目はVaundyのヒット曲「踊り子」。ウクレレの素朴なコードストロークのみのアレンジで、オリジナルとはひと味違った楽曲の魅力が引き出された。小林はさらにジブリ映画「天空の城ラピュタ」の主題歌である井上あずみの「君をのせて」、岡崎体育のバラードソング「龍」をウクレレ1本で披露。最後は吉澤嘉代子が提供したエビ中楽曲「日記」が軽やかに歌われ、ぽーランド国民も小林の歌とウクレレに合わせてハンドクラップを鳴らした。

今回のソロ公演は“挑戦”をテーマにしていたという小林は、一番の挑戦であったウクレレ弾き語りコーナーを終えて安堵の表情。先日、この日使用する新しいウクレレを購入するために初めて楽器屋を訪れる際、大好きな吉澤が付き添ってくれたことをうれしそうに明かした。そして「そんな嘉代子さん曲を」と、吉澤の楽曲「ゆりかご」のカバーでライブを再開。エビ中の「宇宙は砂時計」、Mrs. GREEN APPLEの「Hug」と3曲を続けて歌い、ミラーボールやシャボン玉を使った演出で国民たちを幻想的なムードに引き込んだ。

小林は名残惜しみつつ、最後にエビ中の「ハッピーエンドとそれから」を歌い、明るくライブを締めくくった。曲中、背面のスクリーンに映された花と花瓶のイラストは、彼女が22歳の自分自身に向けて「花瓶のお花のように、いろんな色を咲かせられるような人になりたい」「自分に水をあげて大人になりたい」という思いを込めて描いたものだという。「どうですか? 皆さんゆったりしてもらえたでしょうか? ゆったりしないと、現代社会はせかせかだからさ」と小林が語りかけると、ぽーランド国民は大きな拍手で応える。最後は全員で記念撮影を行い、小林は「22歳、じっくりゆっくりと大人の階段を登っていけたらな思います。22歳なのでピースピースな年にしたいです」と1年の抱負を語った。

小林歌穂生誕ソロライブ「ぽーランド7!!!!!!!」2022年6月13日 KT Zepp Yokohama セットリスト

01. 感情電車
02. 中央フリーウェイ(オリジナル:荒井由実)
03. ジョバイロ(オリジナル:ポルノグラフィティ)
04. ぐらりぐら想い
05. 踊り子(オリジナル:Vaundy)
06. 君をのせて(オリジナル:井上あずみ)
07. 龍(オリジナル:岡崎体育)
08. 日記
09. ゆりかご(オリジナル:吉澤嘉代子)
10. 宇宙は砂時計
11. Hug(オリジナル:Mrs. GREEN APPLE)
12. ハッピーエンドとそれから

関連記事

私立恵比寿中学

えびちゅう小林歌穂卒コン&新体制初ライブを幕張で2日連続開催、生誕ソロライブやプロデュース公演も

2日
3月20日に行われた「私立恵比寿中学 15th Anniversary 大学芸会2025~LOVE&BRAVE~」で歌う小林歌穂。

私立恵比寿中学・小林歌穂が6月でグループ卒業&芸能活動終了「外の世界に出てみようと決断」

3日
「YATSUI FESTIVAL! 2025」キービジュアル

「やついフェス」に高城れに、花澤香菜、キュウソ、ラブサマちゃん、在日ファンクら50組追加

6日
「私立恵比寿中学 15th Anniversary 大学芸会2025~LOVE&BRAVE~」の様子。

私立恵比寿中学15周年、過去最多1万5000人が10年ぶりSSAに集結「ずっと皆さんを幸せにします!」

8日
「私立恵比寿中学とドコいく? えびちゅう新幹線 Go to 推しフェス」キービジュアル

私立恵比寿中学がJR東海の制服を着て新幹線イベント、“えびちゅうファミリー”と東京から新大阪へ

13日
吉澤嘉代子「夢で会えたってしょうがないでショー」キービジュアル

吉澤嘉代子の野音ショーに阿部真央、ハマ・オカモト、えびちゅう真山&小林、ウイカ

13日
私立恵比寿中学「SCHOOL DAYS」初回生産ユニット0305盤ジャケット

私立恵比寿中学ユニット曲をゴスペラーズ黒沢薫、MHRJらが提供 メンバーの初試聴動画公開

23日
私立恵比寿中学「DAYS 私立恵比寿中学 2019-2025story ハッピーエンドとこれから」書影(帯あり)

私立恵比寿中学のドキュメンタリーブック刊行、数多くのドラマが刻まれた激動の5年半が1冊に

27日
仲村悠菜 1st写真集「17。」より。© 熊木優 / 小学館 

私立恵比寿中学・仲村悠菜の1st写真集「17。」発売、北海道で見せたありのままの姿

約1か月
私立恵比寿中学

私立恵比寿中学、結成15周年のめでてぇ「大学芸会」生中継

約1か月