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細野晴臣5年ぶり大阪公演で原田郁子&角銅真実らと熱演、ニューアルバムの年内リリースを示唆

細野晴臣(撮影:ハヤシマコ)
2年以上前2022年06月25日 5:06

細野晴臣のライブ「細野晴臣 大阪中之島公演 2022」が昨日6月24日に大阪・大阪市中央公会堂で開催された。

本公演は細野にとって約3年ぶりのライブ。大阪公演は2017年のツアー以来、約5年ぶりとなった。本公演には細野が原田郁子(クラムボン)と角銅真実によるユニット・くくくとともに登場したほか、ジム・オルーク×石橋英子、ゆりやんレトリィバァも出演した。

まず出演したのはゆりやんレトリィバァ。以前から細野と交流がある彼女は「細野晴臣の秘密」をテーマにしたラップで会場を笑いに包んだ。次に登場したジム・オルーク×石橋英子はインプロビゼーションで幻想的な音楽空間を作り上げる。くくくは細野の楽曲「銀河鉄道の夜」「福は内 鬼は外」の独創的なカバーを披露した。

満を持して登場した細野はくくくの2人を呼び込み「Daisy Bell(Bicycle Built for Two)」でライブをスタートさせた。曲間では細野が2019年のアメリカ公演とその年末のイベント以降、楽器を触っていなかったこと、今回のライブのためにギターを練習したことなどをトーク。さらに現在、ニューアルバムのレコーディング中であることを明かし「年内、間に合うかな」と少しとぼけるように語った。

その後、細野は「ラモナ」「悲しみのラッキースター」「バナナ追分」など2011年にリリースされたアルバム「HoSoNoVa」収録曲や、自身が愛する楽曲のカバーをくくくの2人と披露。途中からはユウタ(the jingle workshop)、ジム・オルーク、石橋も演奏に加わり、「Watering a Flower」のセッションでライブ本編を締めくくった。

アンコールには細野1人で登場。ライブが開催できたことの喜びと感謝を語った彼は、名曲「ろっかばいまいべいびい」でライブの幕を閉じた。

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