#細野晴臣
ワールドスタンダード、デビュー前のカセットテープ3部作が40年の時を経てCD化
鈴木惣一朗率いる音楽ユニット、ワールドスタンダードが1982年から84年にかけてカセットテープのみでリリースした3作品が6月3日にCDリリースされる。
13分前
「細野さんが聴いたらなんて言うかな」安部勇磨が「冬越え」カバー
安部勇磨(never young beach)がカバーした細野晴臣の「冬越え」が本日3月13日に配信リリースされた。
21日前
Chappoのデビュー物語(後編)|紆余曲折の4年間を経て
音楽ライターの松永良平が、さまざまなアーティストに“デビュー”をテーマに話を聞く新連載「あの人に聞くデビューの話」。前回に引き続き、カクバリズムの新人バンドChappo(シャッポ)をゲストに迎えてお届けする。後編では、デビューシングル「ふきだし」の制作秘話や、バンド名にまつわる知られざるエピソードなどについて振り返ってもらった。
22日前
Chappoのデビュー物語(前編)|細野晴臣のひと言でバンド結成
音楽ライターの松永良平が、さまざまなアーティストに“デビュー”をテーマに話を聞く新連載「あの人に聞くデビューの話」がスタート。多種多様なデビューの形と、それにまつわる物語をじっくりと掘り下げていく。記念すべき第1回のゲストはカクバリズムから昨年12月に1stシングルをリリースした新人バンドChappo(シャッポ)。2人に出会いからデビューに至るまでの4年間を語ってもらった。
23日前
アルファ55周年プロジェクト第1弾でフィフィ・ザ・フリー、ガロ、フォージョーハーフの3作品再発
音楽出版社・アルファミュージックの創立55周年を記念したプロジェクト「ALFA55」がスタート。第1弾企画として、フィフィ・ザ・フリー「栄光の朝」とガロ「公園通り」の7inchアナログ、小坂忠とFour Joe Half(フォージョーハーフ)「もっと もっと」の12inchアナログおよびCDが4月24日に再発される。
約1か月前
伊藤大地が脳内を大興奮させるドラム名曲を紹介
楽曲のリズムやノリを作り出すうえでの屋台骨として非常に重要なドラムだけど、ひと叩きで楽曲の世界観に引き込むイントロや、サビ前にアクセントを付けるフィルインも聴きどころの1つ。そこで、この連載ではドラマーとして活躍するミュージシャンに、「この部分のドラムをぜひ聴いてほしい!」と思う曲を教えてもらいます。第14回はグッドラックヘイワやサンフジンズのメンバー・伊藤大地さんが登場。細野晴臣、星野源、EGO-WRAPPIN’といった錚々たるミュージシャンのライブサポートも務める伊藤さんが選んだ楽曲は?
約1か月前
細野晴臣「HOSONO HOUSE」発売から50年、国内外のアーティストが参加したカバーアルバム制作決定
細野晴臣のアルバム「HOSONO HOUSE」が昨年で発売50周年を迎えた。これを記念し、細野を敬愛する国内外のアーティストが参加したカバーアルバム「HOSONO HOUSE COVER」のリリースが決定した。
約1か月前
細野晴臣「アンダーカレント」の音楽を再構築した劇伴集をアナログ化
2023年10月に配信された細野晴臣による劇伴集「Undercurrent」が数量限定で10inchアナログ化され、3月13日にリリースされる。
約2か月前
ノーナ西寺郷太が「ひょうきん族」のエンディングテーマを解説
西寺郷太が日本のポピュラーミュージックの名曲を毎回1曲選び、アーティスト目線でソングライティングやアレンジについて解説する連載「西寺郷太のPOP FOCUS」。NONA REEVESのフロントマンであり、音楽プロデューサーとしても活躍しながら、80年代音楽の伝承者としてさまざまなメディアに出演する西寺が私論も盛り込みながら、愛するポップソングを紹介する。約4年間の連載のラストで取り上げるのは、NONA REEVESもカバーした山下達郎の楽曲「土曜日の恋人」。大人気番組「オレたちひょうきん族」のエンディングテーマにもなったこの曲の温かなメッセージを紐解きながら、山下との交流秘話も明かす。そして最終回で西寺が語る日本の音楽に対する思いとは? YOASOBI「アイドル」を例に挙げながら世界的に愛される日本のポップミュージックの魅力を再発見する。
約2か月前
「TV Bros.」音楽誌で細野晴臣特集、最新インタビューやテクノカット誕生秘話などコンテンツ満載
「TV Bros.」特別編集による音楽雑誌「BPM ブロス・プラス・ミュージック 」が本日1月31日に刊行された。
2か月前
マイベストトラック2023 Vol.3|バンド編
2024年の幕開けに合わせて音楽ナタリーでは、さまざまなアーティストに「2023年にもっとも愛聴した3曲」を聞くアンケート企画を実施。今回は「バンド編」としてKAITO(Paledusk)、しおん(ヤングスキニー)、スズキユウスケ(オレンジスパイニクラブ)、なち(サバシスター)、増子直純(怒髪天)、Moto(Chilli Beans.)が選んだ楽曲を紹介する。
2か月前
安田成美「風の谷のナウシカ」40周年で細野晴臣がリメイク、「HOSONO HOUSE」以来の難関
安田成美の歌手デビュー曲「風の谷のナウシカ」と4thシングル「銀色のハーモニカ」が細野晴臣によりリメイクされ、1月31日に配信リリースされる。
2か月前
ジム・オルークによるバート・バカラックのカバー盤サブスク解禁 細野晴臣、やくしまるえつこら参加
ジム・オルークによるバート・バカラックのカバーアルバム「All Kinds of People ~love Burt Bacharach~」の配信が、本日1月24日に各音楽サブスクリプションサービスでスタートした。
2か月前
高橋幸宏の未発表曲が40年の時を経て完成、盟友スティーヴ・ジャンセンが命日に合わせて公開
高橋幸宏が40年以上前に書いた未発表曲が、元Japanのドラマー、スティーヴ・ジャンセンによって完成。高橋の命日である本日1月11日にSoundCloudで公開された。
3か月前
清竜人、半野喜弘、湯川潮音、ハナエ――EMI発の隠れた名盤をアナログ化
かつて東芝EMIおよびEMI Recordsからリリースされた隠れた名盤をアナログレコード化するシリーズプロジェクト「EMI Legacy Vinyl Collection」第3弾として、清竜人、半野喜弘、湯川潮音、ハナエの4作品が4月24日にリイシューされる。
3か月前
U-zhaan初の冠ラジオ特番「モノミユザーン」NHKで新春放送、ゲストは細野晴臣
U-zhaan初の冠ラジオ特番「モノミユザーン」が1月3日にNHK FM、5日にNHK ラジオ第1(R1)で放送される。
3か月前
高橋幸宏「Saravah!」再現ライブの上映イベント決定、佐橋佳幸や鈴木慶一らトークショーも
2018年11月に行われた高橋幸宏のライブ「YUKIHIRO TAKAHASHI LIVE2018 SARAVAH SARAVAH!」の映像が1月19日から28日まで東京・109シネマズプレミアム新宿で上映される。
4か月前
グソクムズ新曲がドラマ「ペンション・恋は桃色 2」挿入歌に、かねてより細野晴臣の影響公言
グソクムズの新曲「ユメのはじまり。」が1月19日よりFODで配信されるドラマ「ペンション・恋は桃色 season2」の挿入歌に決定した。
4か月前
細野ゼミ 補講3コマ目 「細野さんと一緒に聴こう話そう」ハマ・オカモト編
細野晴臣が生み出してきた作品やリスナー遍歴を通じてそのキャリアを改めて掘り下げるべく、さまざまなジャンルについて探求する「細野ゼミ」。2020年10月の始動以来、「アンビエントミュージック」「映画音楽」「ロック」など全10コマにわたってさまざまな音楽を取り上げてきたが、細野の音楽観をより深く学ぶべく今年から“補講”を開講している。ゼミ生として参加するのは、氏を敬愛してやまない安部勇磨(never young beach)とハマ・オカモト(OKAMOTO'S)という同世代アーティスト2人だ。前回に続き、補講のテーマは「ゼミ生が細野晴臣と一緒に聴きたい&話したい曲」。今回はハマにゼミで聴きたい曲のセレクトを依頼し、細野と安部とともに音楽談義を繰り広げてもらった。
4か月前
はっぴいえんど、タワレコ意見広告「NO MUSIC, NO LIFE.」に登場
はっぴいえんどがタワーレコードの意見広告シリーズ「NO MUSIC, NO LIFE.」のポスターに登場する。
6か月前