KERA(有頂天、KERA & Broken Flowers)の新ソロアルバム「逃亡者K」が9月21日にリリースされる。
「逃亡者K」は1991年9月22日に神奈川・CLUB CITTA'にて開催されたライブイベント「Go! Go! LOFT!! ~20th ANNIVERSARY~」内で起こった、「KERAさん逃げて事件」の30周年を記念して制作されたアルバム。レコーディングには伏見蛍(G)、杉山圭一(Synth, Programming)、坂出雅海(B / ヒカシュー)、佐久間亮(Dr)、佐藤真也(Piano, Organ)、鈴木光介(Tp, Euphonium, etc)に加え、一部楽曲には「Go! Go! LOFT!! ~20th ANNIVERSARY~」出演アーティストであるLONG VACATIONのメンバー、中野テルヲが短波ラジオの演奏、みのすけがコーラスで参加した。さらに電気グルーヴの石野卓球とピエール瀧の声がサンプリングで使用され、砂原良徳が口にした「KERAさん逃げて」というフレーズは、このアルバムのために録り下ろされた。
本作はCD、ホワイトヴァイナルかつ180g仕様のアナログ盤の2形態で発売。KERAのソロライブでも披露された「ラン・ケラリーノ・ラン」「クスリルンバ」などが収められ、アナログ盤には「『何だ!?』『わからない。』」が追加収録されている。
また「逃亡者K」の発売を記念し、9月11日には東京・LOFT HEAVENにて、KERAによるアルバム解説トーク付き試聴会が2部制で行われることも決まった。チケットはイープラス、LivePocketにて7月24日10:00から販売開始。各部80席限定で、来場者にはKERAのサイン入り「逃亡者K」アナログ盤が配布される。
KERA コメント
ソロ史上最高にアグレッシブな作品が完成しました。ゴキゲンなアルバムです。だけどトータルで聴くと、どこか物悲しく、内省的でにも感じる、不思議な代物。やはり時代が関係しているのかもしれない。年齢もあるのかな。これが還暦前最後のアルバムになるはずだから。若い頃には絶対作れなかった音楽。50代最後にこんな奔放な作品を作れて幸せ。参加してくれた皆さんに感謝。
KERA「逃亡者K」収録曲
CD
01. イントロダクション
02. ラン・ケラリーノ・ラン
03. クスリルンバ
04. ドードー鳥、飛翔
05. 不在
06. カタストロフ / ラブ
07. 絶対感電
08. オーバー・ゴール・モーニング
09. 欠伸指南
10. わたしの家
11. プロペラ
アナログ盤
SIDE A
01. イントロダクション
02. ラン・ケラリーノ・ラン
03. クスリルンバ
04. ドードー鳥、飛翔
05. 不在
06. カタストロフ / ラブ
07. 「何だ!?」「わからない。」(additional track)
SIDE B
01. 絶対感電
02. オーバー・ゴール・モーニング
03. 欠伸指南
04. わたしの家
05. プロペラ
KERA「逃亡者K」解説トーク付き試聴会
2022年9月11日(日)東京都 LOFT HEAVEN
[1st]OPEN 13:30 / START 14:00
[2nd]OPEN 18:30 / START 19:00
※来場者全員にKERAのサイン入り「逃亡者K」アナログ盤を配布。

関連記事

石野卓球「地獄温泉」“開湯”15周年の歴史たどるパビリオン開催、過去のDJ音源を掛け流し

SOFT BALLET「BODY TO BODY」のyukihiro、上田剛士、砂原良徳リミックスがサブスク解禁

砂原良徳がオウム真理教の特集番組に音楽書き下ろし、豊川悦司が語りを担当

立花ハジメの「H」と「Hm」がアナログ&CDで再発売、リマスタリングは砂原良徳が担当

平沢進率いるP-MODELのアルバム2作品がCDとアナログで再発

布袋寅泰「GUITARHYTHM」第8弾にChar、石野卓球、吉井和哉が参加

TESTSET、昨年開催ワンマンよりMETAFIVEセルフカバー音源2曲配信

立花ハジメのレコ発ライブに小山田圭吾、砂原良徳ら登場 オールタイムベストな選曲で会場沸かす

マイベストトラック2024 Vol.1 女性アイドル編
