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LE SSERAFIMがついに日本デビュー、最年少に叫んだ「自分を信じて!」「ゆっくり!」「まだまだ!」

「LE SSERAFIM JAPAN DEBUT SHOWCASE 'FEARLESS'」の様子。
3年以上前2023年01月25日 14:03

本日1月25日にLE SSERAFIMが日本1stシングル「FEARLESS」をリリースし、日本デビューを果たした。これを記念して、東京・TOKYO DOME CITY HALLにてショーケースイベント「LE SSERAFIM JAPAN DEBUT SHOWCASE 'FEARLESS'」が開催された。

今回のショーケースはグループ初の日本単独イベントで、シングル購入者を対象とした高倍率の抽選を勝ち抜いた2000人のFEARNOT(LE SSERAFIMファンの呼称)が会場に集結した。開演時間になると、「FEARLESS -Japanese ver.-」のミュージックビデオを思わせるチェス盤を模したステージに白いスモークが立ち上り、背後のモニターがゆっくりと上昇。5人のシルエットが浮かび上がったのち、LE SSERAFIMがファンの前へと姿を現した。純白の衣装に身を包んだ彼女たちは、そのまま「Blue Flame -Japanese ver.-」でイベントの火蓋を切って落とす。幸せな表情で優美に舞う5人の美しさにFEARNOTたちが釘付けになる中、バレエ経験者のKAZUHAによる華麗な“脚上げ”の振付が披露されると会場の各所から感嘆の声が漏れ出たのち、その後すぐさま盛大な拍手が。楽曲のラストには豪快に銀テープが噴出されるなど、華やかな演出でイベントのオープニングを飾った。

彼女たちがパフォーマンスを終えると、そのままマスコミ向けのフォトセッションが行われた。パフォーマンス直後に行われたため観客は全員立ち上がったままだったが、そんな客席の様子にいち早く気づき、すかさず「これから長くなると思うので座っていただいて大丈夫ですよ」と客席を気遣ったのはSAKURA。「さすがプロ!」と司会の古家正亨を感服させ、会場からも「さすが」と言わんばかりに大きな拍手が送られた。なおSAKURAはフォトセッションの待機中も、アリーナ席から会場の最上階に至るまで、客席のあちこちに視線を送るなどしてファン思いな一面を覗かせた。

フォトセッション後に本日のデビューショーケース開催にあたっての感想を尋ねられると、KAZUHAは「緊張と期待でワクワクして寝られなかった」とはにかみ、SAKURAは「私は日本でデビューした経験もあるんですけど、今日はなんだか……特別に感じられて、少し緊張もあるのかなと思います(笑)。LE SSERAFIMとして新しくスタートを切るということで不安も少しあるんですが、FEARNOTがきっと私たちを応援してくれると信じているのでワクワクしてる気持ちもあります!」と力強くコメントした。

イベントの中盤には、FEARNOTから各メンバー宛に寄せられた質問にそれぞれが回答するコーナーが展開された。KIM CHAEWONに向けた「リーダーお疲れ様です! 『First Love』最高でした! ほかに歌ってみたい日本の曲はありますか?」というファンからの質問が読み上げられると、彼女は目を見開きうれしそうな表情を見せたのち、カバーしてみたい楽曲としてRADWIMPSの「なんでもないや」を挙げた。古家の提案によって壇上で楽曲のワンフレーズが歌われると、会場はうっとり。続けて日本オリジナル曲「Choices」の好きな歌詞を問われたSAKURAは「A, B, or A, B」と“エービー”と歌うパートについて触れ「癖になる感じがして。“エビ”ってかわいいなと思って……」とさまざまな“エビ”を連想させるこのフレーズがお気に入りであると話す。また今回ラップパートを担当したことも話題に上り、ラッパーとしての今後の活躍について尋ねられた際には「機会があれば私はなんでも挑戦します!」と頼もしさを見せた。HUH YUNJINには、自身が手がけた楽曲「I ≠ DOLL」に関連して、作曲のインスピレーションの源に関する質問が飛んだ。これについて彼女は「私は日常の中でいろいろなところからインスピレーションを得ています。メンバーと一緒にいるときや、FEARNOTの皆さんの前でステージを披露したりコミュニケーションを取ったりしているとき、そして昔のことを思い出したときも。やはり、周りにいい影響を与えてくれる人がたくさんいるのでたくさんアイデアが浮かびます」と話した。

KAZUHAには「関西弁をしゃべってもらいたい」というリクエストが送られた。これに対して、KAZUHAは「FEARNOT、いつも応援してくれてありがとう! ずっといっしょにいよな! 大好きやでー!」と生き生きとした表情でラブコールを送り会場をときめかせた。そしてHONG EUNCHAEには「ウンチェにお年玉をあげたい」というペンネームのファンから、「最近覚えた日本語は?」「好きな日本語は?」という質問が。これについて、HONG EUNCHAEは最近覚えた日本語は「カードをお取りください」、好きな日本語は「なんでこんなにおいしいの?」であるとにっこり。「最近、なんでこんなにおいしいの?」と思った食べ物について尋ねられると、KAZUHAの母から贈られたお菓子であると話し、その後渾身の「なんでこんなにおいしいの?」を披露して当時の様子を再現した。なお最後は「LE SSERAFIMが想像を超えるパフォーマンスを見せるために意識していること」という質問に対して、KIM CHAEWONが「常に現状に満足することなく、『どうすればより完璧になれるか、よりよくるか』をステージに立つ直前まで考えています」と回答しコーナーを締めくくった。

ゲームコーナーでは、チェスをモチーフに6つのミッションに挑んだLE SSERAFIM。制限時間内に、用意された「MCとじゃんけんをして勝つ」「“新人歌手新春シャンソンショー”という早口言葉を言い切る」「サイコロで偶数を出す」「10秒を正確に測る」「指定された文字列を正しく打ち込む」という5つのミッションを行ったのち、最後に全員で実施する“ランダムプレイダンス”までの完遂に挑んだ。余裕のある表情でゲームの説明を受けていたメンバーたちだが、いざゲームがスタートすると大きな声を出しながらゲームに熱狂。KIM CHAEWONは「新人歌手新春シャンソンショー」と何度も絶叫する羽目になった。ゲーム中はストップウォッチを掲げるHONG EUNCHAEに向けて「自分を信じて!」「ゆっくり!」「まだ! まだまだ!」と日本語での激しい応援が送られるなど、仲がいいLE SSERAFIMらしいにぎやかな時間となった。

最後に「FEARLESS -Japanese ver-」のパフォーマンスを残す中、メンバーたちはそれぞれFEARNOTへの愛と感謝を述べた。HONG EUNCHAEは「今日はとてもドキドキするうれしい日だったんですが、FEARNOTと過ごせてよかったです!」、HUH YUNJINは「日本でデビューすることができて本当にうれしいですし、これからの活動が楽しみです!」と笑顔を弾けさせる。KAZUHAは「暖かくして、気をつけて帰ってください」と話し、SAKURAも「今日は寒い中、そして平日にもかかわらず来てくださりありがとうございます!」と気遣ったのち「上のほうにいる皆さんも、横にいる皆さんもちゃんと見えてました」と客席に笑顔を送った。最後はKIM CHAEWONの「これからの活動にもたくさん期待してください!」という力強い言葉が述べられたのち「FEARLESS -Japanese ver-」のパフォーマンスでイベントが終幕した。

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