Sexy Zoneの新曲「Cream」が、4月12日にテレビ東京ほかで放送スタートするドラマ「ドラマ Paravi『隣の男はよく食べる』」の挿入歌に決定した。
「隣の男はよく食べる」は、美波はるこによる同名マンガを、菊池風磨(Sexy Zone)と倉科カナのダブル主演で実写化したドラマ。倉科が演じる長年恋から遠ざかっていた料理上手な独身女性の大河内麻紀と、菊池が扮する肉食系の年下イケメン男子・本宮蒼太のピュアで不器用な恋模様が描かれる。またドラマには大河内の上司・篠原一義の娘が大好きなアイドルとして、佐々木舞香(=LOVE)が本人役で出演する。YouTubeでは「隣の男はよく食べる」の15秒スポット映像が公開中。
「Cream」はキャッチーで爽快感のあるメロディと、自信を持てない人に優しく寄り添うような歌詞が印象的な1曲となっている。楽曲制作はiriが手がけた。菊池はこの曲について「甘くて、明るくて、ポップなんだけど、決して子供っぽくなく、大人っぽい、大人らしい、今のSexy Zoneの等身大なポップソングになっています」とコメントしている。なお「Cream」は5月3日にリリースされる。
菊池風磨(Sexy Zone) コメント
菊池風磨(Sexy Zone) コメント
今回、自分の出演するドラマに自分のグループの楽曲が挿入歌として携われることを大変嬉しく思います。今回の曲は同世代でもあり、親和性も高いとこちらが思わせていただいている、大好きなシンガーソングライターのiriさんに書いていただきました。「Cream」は甘くて、明るくて、ポップなんだけど、決して子供っぽくなく、大人っぽい、大人らしい、今のSexy Zoneの等身大なポップソングになっています。僕たちの新たな挑戦でもあるこの曲が、ドラマに花を添えることができるよう精一杯歌わせていただきました。この曲がドラマのどこで流れるかもぜひチェックしてください。