JOYSOUND 音楽ニュース
powered by ナタリー
「JOYSOUND X1」公式サイトJOYSOUND公式キャラクター「ジョイオンプー」

生活の設計がゲストに小西康陽迎えてワンマン開催、澤部渡やオカモトコウキら推薦コメントも到着

「生活の設計 アルバム発売記念ワンマンライブ~ 『季節のつかまえ方』実践編 ~」フライヤー
6か月前2023年05月15日 14:01

生活の設計が6月2日に東京・青山 月見ル君想フでワンマンライブを開催する。

4月に1stアルバム「季節のつかまえ方」をリリースした生活の設計。これを記念して行われるワンマンライブには、収録曲「むかしの魔法」を絶賛した小西康陽がゲストDJとして出演する。

また澤部渡(スカート)、オカモトコウキ(OKAMOTO'S)、ラブリーサマーちゃん、大和田俊之からアルバムへの推薦コメントも到着。バンドのオフィシャルサイトには音楽ライター岡村詩野のレビューが掲載されている。

澤部渡(スカート)コメント

懐かしい場所からしか見えない未来というのがある。生活の設計のファースト・アルバムを聴き終えて思い浮かんだのは、スカートがレコードを作るときに考えていることだったりしました。「ありふれた銀河」が好きでした。ドライで密室でファンキーな音像のなかをウェットな日本語がすり抜けていく快感! 素晴らしいファースト・アルバム、おめでとうございます。

オカモトコウキ(OKAMOTO'S)コメント

コロナ渦に入ってから、今の自分に合うサウンドトラックをずっと探していた。なんかそれまで過去10年ずっと自分がやってきたように、昔のロック名盤を聴いて悦に入るのは、何かから逃げている感じがして嫌だった。自分も少しは歳をとって、そんなことをするとやたら老け込んだ気がした。最新の音楽は刺激的だし好きだけど、サウンドの質感は60,70年代の感じが良くて……。でもそれは別に古いから好きってことじゃなくて、60,70年代の感じのサウンドのフォーマットが好きってことであって、それは=昔のものが好きってことではなくて……。かといってシティポップの文脈で狙ってるようなものも、もはや逆になんかビジネス的な打算を感じて食傷気味になったりして。あぁ、なんか自分、捻くれたロックファンになってってるな。めんどくさい...。なんていうかうまく言えないけど、ずっとそんな感じだったんです。今の人が今の気持ちを昔使われていた文法を使ってやっている最新の表現、そんなもの、ありそうでないんだよなぁ、と思ってたら、なんかふと一番ぴったりきたのは「生活の設計」でした。長々と書きましたが要するに好きでした。これでいいかな?

ラブリーサマーちゃん コメント

美しい詞がバチッとハマったメロディに、丁寧で衒わない演奏、完璧すぎて言葉を失った! 日本語ポップスとしての最適解! T3、T7、T8、自分が書いたことにならないかな
ドラムの薫平くんと十代のときに知り合ってから、恋する円盤、Bluemsと見てきましたが、こんな愛らしくスウィートな音楽になるとは……改名も納得しました。これからも変わっていくのかな 楽しみに見続けていきます
ピチピチロックギャル ラブリーサマーちゃん

大和田俊之 コメント

元ゼミ生の辻本秀太郎さんから久しぶりにメールが届いた。新しいアルバムが完成したので聴いてください、あとバンド名が変わりました、という内容だった。辻本さんが学生時代からバンドをやっていて、すでにアルバムをリリースしていることは知っていた。早速、新作を聴いてみて、サウンドの変化、というか成長に驚いた。音の組み立て方に緻密さと繊細さが感じられるし、その上で「歌」のエモーションを際立たせている。
新たなバンド名は戦前ハリウッド映画の名作に由来するが(原題は「Design for Living」)、この作品の監督エルンスト・ルビッチの作風と同じように、洒脱でエレガント、しかしひとつひとつの楽曲はポップス/フォーク/ロックの方法論によって綿密に設計=デザインされている。
生活の設計「季節のつかまえ方」、傑作だと思います。

生活の設計 アルバム発売記念ワンマンライブ~ 「季節のつかまえ方」実践編 ~

2023年6月2日(金)東京都 青山 月見ル君想フ
<出演者>
生活の設計
ゲストDJ:小西康陽

関連記事

Juice=Juice

Juice=Juiceがハマ・オカモトら迎えた「ロマンスの途中」新録MV公開、川嶋美楓も出演

3日
「duo 20th Anniversary Live  陶化交感 ~小山田壮平 × 柳原陽一郎~」告知ビジュアル

渋谷duoの20周年イベントで小山田壮平&柳原陽一郎、奇妙礼太郎&澤部渡がツーマン

4日
「SPOOKY PUMPKIN 2023」の様子。

スチャ、OWV、chelmicoら50組超のアーティストが登場!サンリオピューロランドのハロウィン企画盛況

10日
左から曽我部恵一(サニーデイ・サービス)、OMSB(SIMI LAB)、オカモトコウキ(OKAMOTO'S)。

曽我部恵一、オカモトコウキ、OMSBがレコードの魅力語り合ってセッション

12日
「RELAXIN' WITH JAPANESE LOVERS VOLUME 1 20TH ANNIVERSARY JAPANESE LOVERS COLLECTIONS」ジャケット

「RELAXIN' WITH JAPANESE LOVERS」シリーズ20周年!第1弾リニューアル&第8弾発売

19日
澤部渡(スカート)

林哲司がスカート澤部渡「シティポレイディオ」に出演、名作シティポップの制作秘話語る

25日
吉澤嘉代子「若草」初回限定盤ジャケット

吉澤嘉代子の新作EP「若草」アレンジャーは野村陽一郎、Mom、君島大空、吉澤嘉代子とナインティーズ

約1か月
「FM802 ROCK FESTIVAL RADIO CRAZY 2023」告知画像

「RADIO CRAZY」出演者第1弾で10-FEET、スカパラ、緑黄色社会、ユニゾン、クリープ、時雨ら27組

約1か月
「GINZA」11月号表紙 (c)マガジンハウス

「GINZA」で“歌詞が主役な音楽”特集 宇多田ヒカル、米津玄師、King Gnuらの世界に迫る

約1か月
大比良瑞希「1000 Lovesongs I Don't Like」ミュージックビデオより。

大比良瑞希のMVにスカート澤部渡

約1か月