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BE:FIRST初の映画舞台挨拶で次作の構想続々「ホラー」「ドームツアー」「アクションもいい」

BE:FIRST「BE:the ONE」舞台挨拶の様子。(撮影:坪井隆寛)
2年以上前2023年09月10日 12:07

BE:FIRSTのドキュメンタリー映画「BE:the ONE」の舞台挨拶が本日9月10日に東京・ 新宿バルト9で行われ、BE:FIRSTとSKY-HIが登壇した。

8月25日に公開された「BE:the ONE」は、初の全国ツアー「BE:FIRST 1st One Man Tour "BE:1" 2022-2023」のライブパフォーマンス、グループの原点となったオーディション「THE FIRST」の様子、各メンバーへのインタビュー、ライブの舞台裏映像などを通じてBE:FIRSTの魅力を紐解く作品。観客動員数は10万人を突破した。

冒頭でRYOKIは「映画『BE:the ONE』でオスカーにノミネートされたいRYOKIです!」と挨拶し、観客の笑いを誘う。9月8日に25歳の誕生日を迎えたLEOは「25歳、LEOです」と自己紹介し、観客から祝福を受けた。SKY-HIは「緊張しています。この状態での登壇はなかなかないので」と心中を吐露。さらに「芸能の時代の変化というか、今までは(アーティストが)“裏ではつらく、苦しい時間を耐えて、表ではそれを感じさせないように笑顔でキラキラと輝く”というのが、当たり前の時代が続いていた。でも裏側から楽しくないと、本当に楽しくていいものはできないのではないか。ステージの上で、本当の楽しさをチームワークとして発揮できるものを作れないかと思っていた。この映画を通して、それが作られているという感動をみんなに観てもらえて、『BE:FIRSTを好きになってよかった』と思っていただける根拠をお見せできた。今、しゃべっていても泣きそうです」と感慨深げな表情を浮かべた。

SKY-HI考案の「こんな夢が見たかったんだ」というキャッチコピーが使用されたポスターの印象を聞かれると、LEOは、「このチームに巡り会うために、あのときにこういう思いをしたんだと、全部説明がつく気がする。そういう日々をすべて肯定してくれるのが、BE:FIRST。『こんな夢が見たかったんだ』という言葉は、自分にとっても刺さる言葉です」と語る。MANATOも「映画の中では、パフォーマンスをしていない、スイッチがオフな状態も見ることができる。自分たちが観ても初心や原点に帰れる作品だった。ポスターと作品の内容がとてもマッチしていて、めちゃくちゃ好きです」と熱弁した。

また司会者が「もし今後『BE:FIRST THE MOVIE 第2弾』を制作するとしたら、どんな作品をイメージされますか?」と質問すると、RYOKIは「ホラー映画じゃないですかね。SKY-HIさんがすごい形相の化け物になって、7人が逃げる」と茶目っ気たっぷりに切り返す。するとLEOが「よみがえる系? 呪文唱える系? 結末が気になる」と乗っかり、2人は息の合ったやり取りを繰り広げた。さらにSKY-HIも「ポスターには『こんなはずじゃなかった』と書くね」と架空のキャッチコピーを提案し、周囲を笑わせた。JUNONは、「ドームツアー、ワールドツアーとかですかね」と口にしつつ「アクション映画もいい」と想像を膨らませ、RYUHEIは「学園モノは?」と続ける。メンバーの意見を聞いたSKY-HIは「こういうことを冗談でも言っていると、本当にやりたくなっちゃう。なんかやりたいね」と笑顔を見せた。

9月13日に4thシングル「Mainstream」をリリースするBE:FIRST。SOTAは「コレオグラフなど含め、BE:FIRSTの一番いいところを引き出す楽曲になっていると思うので、ぜひ楽しみにしていただけたら」とアピールする。SHUNTOは「自分たちの覚悟が詰まっている1曲。楽しみに待ってくれたらなと思っています。もうすぐです!」と力強く語った。

締めの挨拶では、RYUHEIが「僕たちの活動や経験を形にするのがライブ。今回はそれを映画として収めて、たくさんの方に届けることできることができた。いつもBESTY(BE:FIRSTファンの呼称)のことを思ってライブに向けて準備しているので、これをきっかけにまたライブに行きたいと思ってくれる方がいたら、本当にうれしいです」、SKY-HIが「BE:FIRSTがなぜ素晴らしいのかを証明できる映画になった。時代を象徴するものとして、本当の意味での価値が伝わるのは、2年後かもしれない。『観たぞ』という財産を糧に、これからの時代も一緒にがんばっていきましょう」と語った。

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