1年以上前2023年11月17日 12:05
藤井洋平の3rdアルバム「Extasy」のアナログ盤が2024年1月17日にリリースされることが決定した。
本日11月17日に配信リリースされた本作には、コロナ禍真っ只中の2020年にリリースされたシングル曲「i wanna be your star」「意味不明な論理・方程式」や今年リリースされた最新シングル「Can't Stop the Music」を含む全10曲を収録。荒内佑(cero)が共同プロデューサーとして参加した。
またアルバムのリリースを記念したワンマンライブ「What a beautiful world this will be, What a glorious time to be free」が2024年1月14日に東京・LIVE HAUSで開催されることが決定。ライブにはDJとして高城晶平(cero)、MINODA(SLOWMOTION)も出演する。イープラスとLIVE HAUSでは11月21日よりチケットの予約を受け付ける。
藤井洋平「Extasy」アナログ盤収録曲
SIDE A
01. Welcometomyextasy
02. OH, NO
03. extasy
04. 意味不明な論理・方程式
05. Go Die Go
06 i wanna be your star
SIDE B
01. D.T.T.M.
02. Vibrator
03. Can't Stop the Music
04. ballad
藤井洋平 ワンマンライブ “What a beautiful world this will be, What a glorious time to be free”
2024年1月14(日)下北沢 LIVE HAUS

JOYSOUND.COMカラオケ歌うならJOYSOUND
関連記事
cero、5都市を巡るワンマンツアー開催
cero初のワンマンツアー「TOUR 2025 “Contemporary Tokyo Cruise”」が11月から12月にかけて開催される。
1日前
ceroが2年ぶり新曲「健忘者たち」リリース
ceroが新曲「健忘者たち」を7月30日に配信リリースする。
12日前
「カクバリズムの夏祭り」にキセル、Chappo、Blah Bruh、cero橋本ソロ、澤部渡、角張渉
カクバリズム主催のライブイベント「カクバリズムの夏祭り」が8月20日に東京・渋谷CLUB QUATTROで行われる。
23日前
福島「LIVE AZUMA」にSummer Eye、有田咲花、JUBEE、Neibiss、セク山、TOMMYら追加
10月18日と19日に福島・あづま総合運動公園とあづま球場で行われるライブイベント「LIVE AZUMA 2025」の追加出演アーティストが発表された。
24日前
ceroが手がけたOPテーマ流れる映画「ホウセンカ」本予告公開
10月10日公開の映画「ホウセンカ」のオープニングテーマにceroの新曲「Moving Still Life」が使用される。
約1か月前
4年ぶりcero主催企画「Traffic」に石橋英子、Wool & The Pants、Dry Echoesら出演
8月9日に東京・Spotify O-EASTにて開催されるcero主催企画「Traffic」のゲスト出演アーティストが発表された。
約2か月前
ceroの夏企画「Traffic」4年ぶりに復活
ceroの主催企画「Traffic」が8月9日に東京・Spotify O-EASTにて開催される。
3か月前
ceroがアニメ映画「ホウセンカ」の音楽担当、ピエール瀧は声優で参加
ceroが2025年秋公開予定のオリジナルアニメ映画「ホウセンカ」の音楽を担当する。
4か月前
cero高城晶平が武蔵野で語る「武蔵野クルーズエキゾチカ」
世の中には、街の名前や地名をタイトルに冠した楽曲が数多く存在する。これまで数々の街が、多くのアーティストにインスピレーションを与えてきたことだろう。この連載では、そんな“地名をタイトルに冠した楽曲”を発表してきたアーティストに、実際にその街でインタビューを実施。「なぜその街を舞台にした曲を書こうと思ったのか」「その街からどのようなインスピレーションを受けたのか」「自分の音楽に、街や土地がどのような影響を及ぼしているのか」……そんな質問をもとに“街”と“音楽”の関係性をあぶり出していく。第1回となる今回取り上げるのはceroの楽曲「武蔵野クルーズエキゾチカ」。2011年に7inchでリリースされ、その後配信など行われていないにもかかわらず、ファンの間で根強い人気を誇る楽曲だ。エキゾチックなサウンドとキャッチーなメロディに乗せて歌われるのは、寝落ちから目覚めた直後に観る「笑点」や、ついつい食べてしまう“ガリ梨”など、あまりに身近で取るに足らないささやかな体験たち。今のceroからは想像もつかないほどラフで自然体な魅力をまとったこの曲は、彼らが育った武蔵野でどのようにして生まれたのだろうか。取材場所は、武蔵野市・吉祥寺。奇しくも閉店目前となったルノアール吉祥寺店にて、高城晶平(Vo, Flute, G)に話を聞いた。
4か月前
一十三十一が7年半ぶりアルバムリリース、東阪ビルボードライブ開催
一十三十一が本日3月26日にニューアルバム「Telepa Telepa」をリリースした。
5か月前