#cero
ダブダブ15周年でD.A.N. × Elijah Fox、pp69 × 長谷川白紙、折坂悠太 × チョコパなど実現
東京・渋谷のライブスペース・WWWがオープン15周年を記念して開催するアニバーサリーシリーズが一挙に発表された。
24分前
cero劇伴担当の映画「ホウセンカ」オールナイト試写イベントのタイムテーブル公開
ceroが音楽を担当するアニメーション映画「ホウセンカ」の先行上映イベント「ホウセンカ ミッドナイト プレビュー」が、9月14日24:00より東京・Spotify O-EASTで開催される。このイベントのタイムテーブルが発表された。
7日前
cero橋本翼によるソロユニット・ジオラマシーン、シングル「2 for summer」本日リリース
橋本翼(cero)によるソロユニット・ジオラマシーンが、本日9月8日ニューシングル「2 for summer」を配信リリースした。
10日前
ピエール瀧が「ホウセンカ」舞台挨拶に登壇、小林薫とのアフレコを回顧し「この人、ジブリやってる!」
ピエール瀧(電気グルーヴ)が、本日9月4日に東京・新宿バルト9で行われたアニメ映画「ホウセンカ」の完成披露舞台挨拶に登壇した。
14日前
福島「LIVE AZUMA」chelmicoに代わりSIRUPが出演決定、タイムテーブルも公開
10月18日と19日に福島・あづま総合運動公園とあづま球場で行われるライブイベント「LIVE AZUMA 2025」の追加出演アーティストが発表された。
20日前
二階堂和美、14年ぶりアルバムから2曲を7inch化 冬には渋谷でレコ発ワンマン
二階堂和美のアナログ7inch「リトル・トラベラー / つけっぱなし」が10月15日にリリースされる。
23日前
入場無料!ceroが音楽手がける映画「ホウセンカ」オールナイト試写会をライブハウスで開催
ceroが音楽を手がけるアニメ映画「ホウセンカ」のオールスタンディング&オールナイト試写会「MIDNIGH EAST presents カクバリズムの夏祭り番外編『ホウセンカ ミッドナイト プレビュー』」が、9月14日深夜に東京・Spotify O-EASTで行われる。
29日前
ゆうらん船レコ発ツアーにキセル、cero高城晶平がゲストアクトで出演
ゆうらん船が9月に実施するライブツアー「『MY CHEMICAL ROMANCE』リリースツアー」のゲストアクトが発表された。
約1か月前
cero、5都市を巡るワンマンツアー開催
cero初のワンマンツアー「TOUR 2025 “Contemporary Tokyo Cruise”」が11月から12月にかけて開催される。
約1か月前
ceroが2年ぶり新曲「健忘者たち」リリース
ceroが新曲「健忘者たち」を7月30日に配信リリースする。
約2か月前
「カクバリズムの夏祭り」にキセル、Chappo、Blah Bruh、cero橋本ソロ、澤部渡、角張渉
カクバリズム主催のライブイベント「カクバリズムの夏祭り」が8月20日に東京・渋谷CLUB QUATTROで行われる。
2か月前
福島「LIVE AZUMA」にSummer Eye、有田咲花、JUBEE、Neibiss、セク山、TOMMYら追加
10月18日と19日に福島・あづま総合運動公園とあづま球場で行われるライブイベント「LIVE AZUMA 2025」の追加出演アーティストが発表された。
2か月前
ceroが手がけたOPテーマ流れる映画「ホウセンカ」本予告公開
10月10日公開の映画「ホウセンカ」のオープニングテーマにceroの新曲「Moving Still Life」が使用される。
2か月前
4年ぶりcero主催企画「Traffic」に石橋英子、Wool & The Pants、Dry Echoesら出演
8月9日に東京・Spotify O-EASTにて開催されるcero主催企画「Traffic」のゲスト出演アーティストが発表された。
3か月前
ceroの夏企画「Traffic」4年ぶりに復活
ceroの主催企画「Traffic」が8月9日に東京・Spotify O-EASTにて開催される。
5か月前
ceroがアニメ映画「ホウセンカ」の音楽担当、ピエール瀧は声優で参加
ceroが2025年秋公開予定のオリジナルアニメ映画「ホウセンカ」の音楽を担当する。
5か月前
cero高城晶平が武蔵野で語る「武蔵野クルーズエキゾチカ」
世の中には、街の名前や地名をタイトルに冠した楽曲が数多く存在する。これまで数々の街が、多くのアーティストにインスピレーションを与えてきたことだろう。この連載では、そんな“地名をタイトルに冠した楽曲”を発表してきたアーティストに、実際にその街でインタビューを実施。「なぜその街を舞台にした曲を書こうと思ったのか」「その街からどのようなインスピレーションを受けたのか」「自分の音楽に、街や土地がどのような影響を及ぼしているのか」……そんな質問をもとに“街”と“音楽”の関係性をあぶり出していく。第1回となる今回取り上げるのはceroの楽曲「武蔵野クルーズエキゾチカ」。2011年に7inchでリリースされ、その後配信など行われていないにもかかわらず、ファンの間で根強い人気を誇る楽曲だ。エキゾチックなサウンドとキャッチーなメロディに乗せて歌われるのは、寝落ちから目覚めた直後に観る「笑点」や、ついつい食べてしまう“ガリ梨”など、あまりに身近で取るに足らないささやかな体験たち。今のceroからは想像もつかないほどラフで自然体な魅力をまとったこの曲は、彼らが育った武蔵野でどのようにして生まれたのだろうか。取材場所は、武蔵野市・吉祥寺。奇しくも閉店目前となったルノアール吉祥寺店にて、高城晶平(Vo, Flute, G)に話を聞いた。
5か月前
一十三十一が7年半ぶりアルバムリリース、東阪ビルボードライブ開催
一十三十一が本日3月26日にニューアルバム「Telepa Telepa」をリリースした。
6か月前
「森、道、市場」にオウガ、Tempalay、Hedigan's、ラブサマちゃん、muque、ローラズら
5月23日から25日までの3日間に愛知・蒲郡ラグーナビーチとラグナシアで開催される野外イベント「森、道、市場2025」の出演アーティスト第3弾と日割りが発表された。
6か月前
優河の楽曲をcero荒内佑がリミックス、最新アルバム収録曲「泡になっても」「Lost In Your Love」
優河の楽曲「泡になっても」のリミックスバージョンが本日2月26日に配信リリースされた。
7か月前