美 少年の岩崎大昇と佐藤龍我が、本日12月28日に発売された「ちゃお」2月号の誌面を飾っている。
岩崎と佐藤はちゃおで連載されている相庭のファッションマンガ「美獣とランウェイ」とコラボレーション。相庭は岩崎と佐藤を描き下ろし、「どの角度から見ても美しいお二方で、撮影中も撮影後もずっと輝いておられました! 企画をすごく素敵にしてくださってありがとうございました! これからのご活躍も楽しみです!」とコメントしている。
インタビューでは岩崎と佐藤がファッションへのこだわりについてトーク。「毎日の服をコーディネートするときに最初に選ぶのは?」という質問には岩崎が「ボトムからが多いかな。パンツか靴。でも季節によって違いますし、僕の場合、気分によっても違う(笑)。お気に入りの靴があったらそれから他のアイテムを選ぶし、そうじゃないときもあるし、気分です!」と答え、佐藤は「その日に着たいものをひとつ選んでから組んでいくか、もしなかったらトップスから。ふとしたときに、コーデを組んで写真を撮っておいたり、ラックに掛けておいて、お気に入りコーデをためてます。楽しいでしょ?」と語る。
「美 少年のライブに行くちゃおっ娘(「ちゃお」読者の呼称)をコーディネートするとしたら?」という質問に対して岩崎は「危ないから足元はヒールじゃなくて、スニーカーで。服装は……僕の好みになっちゃうんだけど、短パンとダボっとしたパーカ!」と回答。佐藤は「美 少年のメンバーカラーが入っていると、めっちゃいい! オレだったら赤ね? Tシャツでもカチューシャでも、何かワンポイントに赤があると遠くてもすぐわかるよ♡」とコメントしている。
さらに岩崎と佐藤はファッションにまつわる胸キュンセリフを考案。岩崎は「たとえどんな服を着ていても、俺は君をみつけることができる」、佐藤は「君はどんな服を着ても似合うけど、隣にいるのは俺しか似合わない」とちゃおっ娘をときめかせる。
※岩崎大昇の「崎」は立つ崎(たつさき)が正式表記。