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THE RAMPAGEが「anan」初表紙、ビターな川村壱馬&スイートな吉野北人のソロ表紙版も

「anan」2382号(c)マガジンハウス
1年以上前2024年01月14日 15:07

THE RAMPAGEが、1月24日発売の週刊誌「anan」2382号の表紙に登場することが発表された。

彼らが「anan」の表紙を飾るのはこれが初めて。通常版のカバーカットでは、今号の特集「チョコレート LOVE 2024」に合わせ、メンバー16人がバレンタインシーズンの恋人たちのような優しく温かな世界観で、新たな一面を披露する。

また、スペシャルエディションとして、川村壱馬と吉野北人がそれぞれソロ表紙を飾る「BITTER side」版と「SWEET side」版の2種類も用意された。「BITTER side」版では川村がクールな眼差しを、「SWEET side」版では吉野が艶やかな色気のある表情を見せている。

誌面に掲載されるグラビアでは、柔らかな “スイート”と力強さのある“ビター”という2つのテーマで衣装と背景を変えた撮影が行われた。 “スイート”の撮影では、バレンタインデーにちなみメンバー同士でチョコレートを食べさせ合ったり、プレゼントを渡し合うユニットカットも。“ビター”では、ワイルドなパフォーマンスで魅了するTHE RAMPAGEらしく、黒を基調としたスタイリングでフォトシューティングが行われた。インタビューでは、2月14日にリリースされるベストアルバム「16SOUL」の聴きどころやグループとしての目標が語られるほか、メンバーに今伝えたい感謝の思いや相手に贈りたいものといった質問に16人が答えている。

なお今号には、特別付録として16枚の切り離せる厚紙スペシャルフォトカードが付属する。

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