遊助が本日2月28日22:00にYouTubeで公開される「THE FIRST TAKE」第411回に出演する。
遊助が「THE FIRST TAKE」に登場するのはこれが初。デビュー曲「ひまわり」のアレンジバージョン「ひまわり-応援花-」を千葉県習志野市立習志野高等学校の吹奏楽部員とともにパフォーマンスする。同校の吹奏楽部の演奏は甲子園の“美爆音”という呼び名で話題を呼んでいる。
遊助は「応援してくださる方々や出会った方々やいろんな人たちに感謝の気持ちを自分の言葉で伝えようと思って作った曲で、こうやって独り歩きして世代を超えて歌ったり演奏してくれていて…これからも大事にしていきたいなと思う曲です」と「ひまわり」への思いを語り、撮影について「ライブで生音を背中に背負うことはあっても、向き合って全員がこっち向いてこっちに向かって音を出してくれることはあんまないんで、めちゃくちゃぐっときましたし、楽しかったです」と振り返っている。
遊助 コメント
「ひまわり」は応援してくださる方々や出会った方々やいろんな人たちに感謝の気持ちを自分の言葉で伝えようと思って作った曲で、こうやって独り歩きして世代を超えて歌ったり演奏してくれていて…これからも大事にしていきたいなと思う曲です。
つらいこと悲しいことももちろんあるとは思うんですけど、この曲がみんなの力でさらにパワーアップして応援歌になるようにしたいなと思ったときに、習志野高校の美爆音しかもう思いつかなかったので、15周年という機会にぜひ美爆音と一緒に「ひまわり」を応援歌として感謝を込めて歌いたいと願っていたので、こうやって形になって嬉しいです。
ライブで生音を背中に背負うことはあっても、向き合って全員がこっち向いてこっちに向かって音を出してくれることはあんまないんで、
めちゃくちゃぐっときましたし、楽しかったです。