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喜多建介(ASIAN KUNG-FU GENERATION)が語る軽音楽部の魅力

ASIAN KUNG-FU GENERATION
2年近く前2024年04月06日 10:06

春は進学の季節。この連載では軽音楽部で新たにバンドを始める若者に向けて、軽音出身ミュージシャンがエールを送る。第6回はASIAN KUNG-FU GENERATIONの喜多建介(G, Vo)が登場。軽音で過ごした若かりし日のエピソードを語るほか、「初心者がコピーするならこの曲!」をテーマに選曲したプレイリストを発表する。

構成 / 安部孝晴

軽音に入ったきっかけ

とにかくバンドが組みたくて。

当時担当していたパート

ギター

当初はギターボーカル志望でしたがゴッチに出会えたので早々にあきらめました。

当時組んでいたバンド名

ASIAN KUNG-FU GENERATION

すでにバンド名はゴッチにより決められていました。

当時コピーしていた楽曲

Oasisの「Live Forever」を最初に合わせましたが、数曲コピーをしたのち、すぐにオリジナル曲を作り始めることに。

プロ志向の有無

メンバーがみんな、1回就職したあたりから具体的に話し合うようになりました。

軽音で得たもの

音楽好きの仲間たち(先輩、後輩含め)

最も印象的なエピソード

軽音部の仲間とは今でも年に1回くらい会って一緒にスタジオで音を出したりしているので、なかなかかけがえのない関係になってきています。音楽やバンドが好き、というのがおじさんたちが集まっちゃう理由でしょう。おじさんになってもやっぱり楽しかった!

部室あるある

演奏しているところを見たことない先輩がいる(人気者でいつもいるが何のパートかわからない)。

これからバンドを始める若者に伝えておきたいこと

メンバーと一緒に音を出すのは楽しいぞ。

初心者がコピーするならこの曲!

・Ramones「Blitzkrieg Bop」
・The Presidents Of The United States Of America「Lump」
・Fountains Of Wayne「Denise」
・Green Day「She」
・Foo Fighters「Big Me」
・Ash「Kung Fu」
・Weezer「Why Bother?」
・Jimmy Eat World「Sweetness」
・The Who「I Can't Explain」
・The Beatles「Eight Days A Week」

バンドのみんなで合わせたら、きっと楽しいであろう曲たちを選んでみました。

プロフィール

喜多建介(ASIAN KUNG-FU GENERATION)

1977年1月24日生まれ、神奈川県出身。ASIAN KUNG-FU GENERATIONのリーダー。主にギターとコーラス、曲によってはメインボーカルを担当している。2003年にミニアルバム「崩壊アンプリファー」でメジャーデビュー。2021年に結成25周年を迎え、2023年7月に江ノ電の15駅をモチーフにしたアルバム「サーフ ブンガク カマクラ(完全版)」を発表し、2024年3月に同アルバムのアナログ盤をリリースした。

ASIAN KUNG-FU GENERATION|オフィシャルサイト
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