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筋トレ歴7年の菊池風磨「仕事は月6日だけだった」過去を懐古、新生timeleszはムキムキにしたい

菊池風磨(timelesz)
1年以上前2025年03月04日 5:02

菊池風磨(timelesz)がプロテインブランド・VALX(バルクス)のアンバサダーに就任。本日3月4日、東京・VALX GYM錦糸町にて行われたアンバサダー就任式に出席した。

「トップを狙い、常に進化し続けている」

「今日もがんばろう」「もう一度挑戦してみよう」と考える人々の背中を押せるようなブランドを目指すVALX。同社の代表・只石昌幸氏は「アイドル、アーティスト活動だけでなく、俳優、バラエティ、そして筋トレに挑む姿勢。どんな世界でもトップを狙い、常に進化し続けている」と菊池を絶賛し、「普段からVALXのプロテインを愛飲してくださっているうえにVALXの目指す姿とこんなに合致する方はほかにいない」と菊池をブランドアンバサダーに選出した理由を熱量たっぷりに説明した。

只石の退場と入れ替わる形で登場した菊池は、「かねてよりVALXを愛飲しておりますので、このような形で参加させていただき光栄です」と、背筋を伸ばして挨拶。お気に入りのフレーバーについて聞かれると、「これが一番というよりかは、全部の味を贅沢に1日ずつ分けて飲ませてもらっています。飽きはまったく来ないですね、お世話になっています」と語り、会見を見守るVALXの関係者に向けてお辞儀をした。

大事なのは回数じゃない

菊池はCM内のトレーニングシーンの撮影にあたり、実際にトレーニングを行ったことを明かし、「CM撮影をしながらトレーニングができて、一石二鳥。どころか一石三鳥くらい。時間を有効活用させていただきました」と当時の心境を楽しげに振り返る。またCM内で「VALX、VALX、VALX」と念仏のようにブランド名を唱え続けるシーンにちなんで、実際のトレーニング時にも同じように唱えているのかと司会者が冗談交じりに質問すると、菊池は、「もちろんです! 数字をカウントするときはVALXです」「大事なのは回数じゃない、VALXです」とあっけらかんと答え、会場の笑いを誘った。なお、本日公開されたVALXの新ビジュアルで美しいシックスパックを披露している菊池だが、「VALXを飲まれている方って本格派の方が多いので、(筋肉が)ついてなきゃヤバいなと思って」と語り、撮影に向けてより気合いを入れて体づくりに励んだことを明かした。

仕事がなかった2018年、自分を変えるために

日々筋トレに励む菊池が、本格的にトレーニングを始めたのは2018年。当時の状況について「仕事が全然なくて、月に6日間しか働いていなかったんです。この状況をなんとかするためには、まずは自分を変えることが大事だなと思いました。ガリガリだった自分は筋肉をつけてみようと。(トレーニング歴は)かれこれ6、7年くらいですかね」と振り返る。また「いつか『anan』のSEX特集に出られたらいいなと思って始めたら叶ったんですよ。トレーニングを通じて気持ちが前向きになったからこそだなと思っています」と、筋トレによって自身の生活やメンタルがポジティブに変化したことを語る。その後も「気持ちが前向きになるんです、トレーニングをしていてよかった」と何度も噛みしめるように述べた。

なおトレーニングを始めた当初は「時間があったので」と週5、6回ジムに通っていたと回顧。現在は朝にトレーニングを行うことが多いと言い、「朝トレーニングしてから仕事に行くんですが、僕はそのほうが調子がよくて。騙されたと思ってやってみてほしいんですけど、気持ちが前向きになるんですよ。一日のスタートに筋トレはおすすめです」と“朝トレ”の魅力を力説した。

トレーニングに励む中で経験した挫折について問われると、菊池は体重の増量に苦戦したと告白。「最初はたくさん食べられなくて……。満腹のその先まで食べていたので大変でした」と振り返った。また、増量以外にもベンチプレスで持ち上げられる重量の壁に直面することもあると述べ、「そんなときは山本(義徳)先生の動画を見たりしていました。トレーニングを始めた頃、詳しい人に相談すると必ず山本さんの名前が挙がっていたんです。画面越しに山本さんに活を入れてもらって、トレーニングを続けていました」と、VALXを監修する山本義徳の存在が大きかったことを明かした。

カウント忘れてVALX、VALX……

本日の会見には、そんな“筋トレ界のレジェンド”山本もゲストとして登場した。山本とはCM撮影時に一度顔を合わせたものの、緊張のあまり会話を交わせなかったという菊池。撮影後に後悔の念に駆られたと振り返ったのち、少し緊張した面持ちで山本と向き合い、「今日はお会いできて本当にうれしいです」と挨拶した。

ここでは、山本が自宅でできるおすすめのトレーニング「ニートゥチェスト」と「ウィンドミル」を実演。菊池は一時退場し、トレーニング用の衣装に着替えて実践した。回数をカウントする際には、「VALX、VALX、VALX……」と数字の代わりに唱え続ける。途中でカウントを忘れながらも、一定の回数をこなすと「筋肉も喜んでます」と誇らしげにお腹をさすっていた。公開トレーニング終了後、山本から「すごくスムーズできれいな動きができている。素晴らしいと思います」とフォームを称賛されると、菊池は「このうえなくうれしいです……」と噛みしめるように呟き、その後山本から手渡されたVALXのプロテインを「僕の一部だと思って飲み干しています」と言いながら一気に飲み干した。

なおこの日は「山本先生に会えると思うと緊張したのか、大したことはないものの(腹部に)湿疹ができてしまった」ため、報道陣に向けた腹筋の公開はNGに。公開ができない代わりに山本が菊池の腹筋のコンディションを確認。すると、山本は「チョコレートのように6つに分かれています」「長年トレーニングされた筋肉が詰まってる感じ。筋肉の形もきれい。皆さんにお見せできないのが残念なくらいです」と絶賛。菊池は感激した表情を浮かべつつも「VALX、チョコレート味もございますので」とプロテインをPRすることを忘れなかった。

名字はtimelesz、名前は菊池風磨で

最後に、3月7日に30歳の誕生日を迎える菊池を祝うサプライズケーキが登場。30歳の抱負を尋ねられた菊池は、「timelesz」と書かれたフリップを掲げ、「timeleszは8人体制で新たに走り出したんですが、特にこの1年はスタートダッシュだと思ってグループ全員で挑戦していきたい。名字はtimelesz、名前は菊池風磨で」と熱を込めてコメントした。最後には、「timeleszのメンバーにもVALXを飲んでもらおうかなと。ムキムキグループになってもらおうと思います。『VALX project』……すみません」と、新たなステージを歩む“新生timelesz”としての意気込みを茶目っ気たっぷりに語った。

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