JOYSOUND 音楽ニュース
powered by ナタリー
「JOYSOUND X1」公式サイトJOYSOUND公式キャラクター「ジョイオンプー」

SixTONESジェシー&京本大我「anan」表紙で2人の世界を奏で合う

「anan」2439号表紙 Ⓒマガジンハウス
7か月前2025年03月09日 15:07

SixTONESのジェシーと京本大我が、3月19日に発売される雑誌「anan」2439号の表紙を飾る。

この表紙は「SixTONESのバディ表紙シリーズ」の第4弾。同シリーズとして、これまで2023年11月発売の2373号で京本大我と高地優吾、2024年4月発売の2392号で松村北斗と田中樹、2024年8月発売の2412号でジェシーと森本慎太郎が表紙を担当してきた。今回は、今年1月に発売されたSixTONESのアルバム「GOLD」に収録されているユニット曲「You are the only one」でタッグを組んだジェシーと京本が登場。表紙カットの撮影は“運命の音”というテーマに沿って行われた。撮影ではそれぞれのメンバーカラーである赤とピンクの糸が使用され、旋律が聴こえるような“奏で合う世界”が表現された。

誌面には、重厚感のあるコートを羽織り、高貴な雰囲気をまとう2人のショットや、アメリカンダイナー風セットでカジュアルなコーディネートを着こなす2人のカットも掲載。アメリカンダイナー風のセットでの撮影は、小道具として用意されたポテトやハンバーガーを2人が実際に食べながら「うまっ!」「これもおいしいよ」と楽しげに話しながら進んだ。

さらに誌面にはソロインタビューと対談インタビューも掲載。ソロインタビューでは、ジェシーが福本莉子とダブル主演を務める映画「お嬢と番犬くん」について、京本は初となる写真展「視点と始点」についての裏話を明かすほか、今号の特集「カラダが整う、免疫ケア2025」にちなんで免疫ケアについても語る。対談では、お互いへの思いや2人で歌う楽しさについて、1日入れ替わるとしたらやってみたいことなどについてトークを繰り広げる。

また注目の人に迫る「CLOSE UP」コーナーには、ミュージカル「アメリカン・サイコ」で主演を務める高木雄也(Hey! Say! JUMP)や、井上一太(AmBitious)が登場する。

※高地優吾、高木雄也の「高」ははしご高が正式表記。

関連記事

「恋に至る病」より、長尾謙杜と山田杏奈によってインスタントカメラで撮影された写真。

長尾謙杜&山田杏奈が「恋に至る病」現場で撮影したインスタントカメラ写真公開

約14時間
審査員ゲストの松村北斗(右端)。©日本テレビ

SixTONES松村北斗はオシャレなジョイマン?千鳥ノブからツッコまれる

2日
「さんま御殿」収録の様子。(c)日本テレビ

ママチャリで食事に行く田中樹にさんまが反発「我々は夢を売る商売」

3日
Ryosuke Yamada(提供:ZOZOFES)

“山田先生”と“生徒”ハルの再会も!山田涼介、超特急、HANAの個性輝いた「ZOZOFES」初日

4日
「Golden SixTONES」 10月12日放送回より。©︎日本テレビ

今夜「Golden SixTONES」でチーム対抗戦、佐野勇斗や及川光博ら新ドラマ出演俳優が集結

5日
左から林修、野田洋次郎、武田祐介。©MBS

RADWIMPSが明日放送「日曜日の初耳学」登場、大ファンのSixTONES松村北斗は魅力を熱弁

5日
「ボクらの時代」ロゴ ©フジテレビ

松村北斗、新海誠、奥山由之が「ボクらの時代」に登場 「秒速5センチメートル」実写化の壁を語る

6日
©ナタリー

JR東日本がSixTONESの駅メロ使用を中止、柄の長い集音マイクでの録音増加から安全面を懸念

7日
©ナタリー

Hey! Say! JUMPドームツアー決定、年またぎで4会場10公演

8日
Hey! Say! JUMP

Hey! Say! JUMP新アルバム「S say」発売決定、“試み”の連続で生み出されるエンタテインメント

9日