JOYSOUND 音楽ニュース
powered by ナタリー
「JOYSOUND X1」公式サイトJOYSOUND公式キャラクター「ジョイオンプー」

INUWASI、新体制で臨んだバンドセットツアー完走!今日までの5年半に思いを馳せ次のステージへ

「INUWASI BAND SET LIVE TOUR 2025〝狗鷲廻閃〟」の様子。(撮影:真島洸)
10か月前2025年07月31日 13:04

INUWASIの全国ツアー「INUWASI BAND SET LIVE TOUR 2025〝狗鷲廻閃〟」のファイナル公演が、昨日7月30日に東京・Zepp Shinjuku(TOKYO)で開催された。

「INUWASI BAND SET LIVE TOUR 2025〝狗鷲廻閃〟」は5月にスタートした全公演バンドセットのツアー。初日の大阪公演にて、グループ初の追加メンバー六椛を含む新体制での初パフォーマンスが披露された。8月27日にバンダイナムコミュージックライブの新レーベルUNIERAより1st EP「RAIMEI」をリリースし、メジャーデビューすることが決まっているなど、進化の時を迎えているINUWASI。Zepp Shinjuku(TOKYO)公演ではバンドによる迫力の演奏とともに、彼女たちの最新型が提示された。

前回のZepp公演を超える熱気

1曲目に投下されたのは、5月に配信リリースされた「Twilight」。新衣装を身にまとったINUWASIは、力強い煽りとともにライブをスタートさせ、迫力満点の音圧を放つバンドやスモークなどの演出を味方に一枚岩のステージを展開していく。ライブの鉄板曲である「Planetes」や「クレバス」ではメンバーの突き抜けるような歌声が響き、それに呼応するようにオーディエンスの歓声がこだまする。INUWASIがZepp Shinjuku(TOKYO)で単独公演を行うのは2024年4月以来2度目だが、前回を超えるような熱気が開演早々から場内に充満した。

7月17日にリリースされた新曲「RAIDER×RAIDER」では、がるむのパワフルなデスボイスが炸裂。彼女は「正直、すっごく悔しい思いをすることがいっぱいあります」とほかのアイドルに対する正直な思いを口にすると、「だからここにいるみんな、INUWASIを応援してくれている1人ひとりが本当にすごいと思っているんだよ。そんなみんなの誇りに思ってもらえる存在であり続けたいと思っています!」とフロアに語りかけ、オーディエンスのテンションをより一層引き上げる。会場が一体感に包まれる中、「Axenxion」「Darkness」などを通してさらなる熱演が繰り広げられた。

インディーズ最後の楽曲、メジャーデビューEPの新曲

公演後半も「ERMA」「Altair」など攻撃力の高いナンバーが並び、場内のボルテージが膨れ上がっていく。途中のMCでは8月1日にオフィシャルファンクラブ「RAPTORZ CLUB」が開設されること、8月29日に東京・KABUKICHO TOWER STAGEで観覧無料のバンドセットライブが行われることが発表され、盛大な拍手が沸き起こった。ライブがラストスパートに突入すると、INUWASIは六椛の「最初は正直不安のほうが大きくて、押し潰されそうな日々でした。でもこのステージに立てていることが本当にうれしいです」「INUWASIのメンバーとして、みんなと一緒に、まだ見たことのない世界に行きたいと思っています」という言葉をきっかけに「Lapse」を晴れやかに歌唱する。すずめが「今日まで歩んできた5年半があったからこそ、今みんなの前で歌える曲です」と語ったあとに披露されたのは、インディーズ最後の楽曲「ゼロクロニクル」。6人はこれまでの道のりに思いを馳せるように感極まった表情を見せつつ、力と感情を込めた歌声をフロアへ届けた。

続いてINUWASIはメジャーデビューEPの収録曲「Realize」を初披露し、次のステージへ進むことを会場のファンに印象付ける。そして、これまでもライブの重要な局面で歌われてきた「All I Know(Rearrange)」がライブ本編のラストを飾り、ツアーの完走とグループのステップアップを祝福するように華やかな銀テープがフロアに放たれな。アンコールで披露された「REONE」まで、終始気迫に満ちたパフォーマンスが繰り広げられた。

なお新曲「Realize」は本日7月31日に配信リリースされた。

セットリスト

「INUWASI BAND SET LIVE TOUR 2025〝狗鷲廻閃〟」2025年7月30日 Zepp Shinjuku(TOKYO)

SE. Rapture
01. Twilight
02. Planetes
03. Change
04. クレバス
05. RAIDER×RAIDER
06. バントシェンナ
07. ケルベゾイド
08. Axenxion
09. Darkness
10. On top of a11 tHa+
11. nightmare mode
12. Hyper Nova
13. Fike in the light
14. ERMA
15. Endless
16. Altair
17. World of Unreal
18. Lapse
19. ゼロクロニクル
20. Realize
21. Landscape
22. All I Know(Rearrange)
<アンコール>
23. REONE

INUWASI 今後のライブ情報

INUWASI BAND SET FREE LIVE〝狗夏一閃〟

2025年8月29日(金)東京都 KABUKICHO TOWER STAGE

JOYSOUND
JOYSOUND.COMカラオケ歌うならJOYSOUND

関連記事

INUWASI

INUWASIがアニメ「異世界ごはん旅」OP主題歌担当「わくわくする感情をお届けできたら」

13日
「YATSUI FESTIVAL! 2026」ビジュアル

モナキが「やついフェス」に初出演!最終発表でレキシ、井ノ原快彦ら67組追加

24日
UtaGe!

UtaGe!「UTAGE FES Vol.5」わーすた、デビアン、INUWASI、fav meら出演決定

24日
「INUWASI BAND SET RELEASE PARTY〝 狗春一閃 〟」の様子。(撮影:小林弘輔)

INUWASI、バンドセットでメジャー2nd EPのリリースを祝福!変わらない“ファンと時代を作る”思い

約1か月
「TOKYO IDOL FESTIVAL 2026 supported by にしたんクリニック」ロゴ

「TIF」第2弾発表でiLiFE!、i☆Ris、東北産、きゅるして、yosugalaら32組追加

約1か月
すずめ(INUWASI)写真集「ひとりじめ。」表紙 ©カノウリョウマ/集英社

INUWASIすずめ「週刊プレイボーイ」初登場、デジタル写真集もリリース

3か月
東京・Zepp DiverCity(TOKYO)のフロアをバックに記念撮影するINUWASI。(撮影:真島洸)

INUWASI「私たちが時代を作るアイドル」デビュー6周年記念日に堂々とツアー完走

3か月
INUWASI

INUWASIがメジャー2nd EPをリリース、LINE CUBE SHIBUYA最終公演のツアーも決定

3か月
上段左から綾瀬志希(CYNHN)、池田裕楽(STU48)、カリヲリ(INUWASI)、下段左から絹井愛佳(CiON)、伊達花彩(いぎなり東北産)、吉田姫杷(ロージークロニクル)。

マイベストトラック2025 Vol.2 女性アイドル編

4か月
「IDORISE!! FESTIVAL 2026」ロゴ

渋谷「IDORISE!! FES」来年も開催!まずはデビアン、fishbowl、LinQら17組出演決定

7か月