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INUWASIが示した“アイドル×バンド”の破壊力、夜の歌舞伎町で野外フリーライブ開催

「INUWASI BAND SET FREE LIVE〝狗夏一閃〟」の様子。(撮影:真島洸)
7か月前2025年09月01日 10:01

INUWASIが8月29日に東京・KABUKICHO TOWER STAGEでバンドセットの無料ワンマンライブ「INUWASI BAND SET FREE LIVE〝狗夏一閃〟」を開催した。

約1カ月前の7月30日、INUWASIは東京・Zepp Shinjuku(TOKYO)にてバンドセットツアーのファイナル公演を行い、フロアに集まった大勢のファンを熱狂させた。その後8月27日にバンダイナムコミュージックライブの新設レーベルUNIERAより1st EP「RAIMEI」をリリースし、メジャーデビューを果たした彼女たちは、本作を携えて新宿の歌舞伎町に帰還。Zepp Shinjuku(TOKYO)の地上に位置し、より多くの聴衆の目と耳に届きやすいKABUKICHO TOWER STAGEから渾身のパフォーマンスを届けた。

開演前には東急歌舞伎町タワーの巨大なビジョンにライブ開始までのカウントダウンが表示され、通行人の関心が集まるとともに、非日常的な期待感が漂っていく。カウントダウンの数字が0を示した頃、ステージ前の歌舞伎町シネシティ広場に集まった観客の数は約1500人。満を持して登場したINUWASIとバンドメンバーは、すずめの「私たちアイドルグループ、INUWASIです!」という自己紹介を経て、メジャーデビューEPのオープニングナンバー「Realize」を最初にパフォーマンスした。夢に向かって突き進む決意が6人の歌声に乗り、夜の歌舞伎町に勢いよく放たれる。彼女たちは勇ましい煽りを交えつつ、EP「RAIMEI」の収録曲から「Destination」「Starlit sky」も披露し、慎之甫(G)、辻久カオル(G)、ミツル(B / Crystal Lake)、田浦楽(D / Crystal Lake)のパワフルな演奏をバックに堂々たるステージを繰り広げていった。

新曲以外に「Hyper Nova」「Lapse」などの既発曲もライブの燃料として次々に投下され、会場に集まったファンはジャンプをしたり、“MIX”を叫んだりと気持ちを高ぶらせる。また、一般の通行人の中には多数の外国人観光客の姿も。“アイドル×バンド”という日本特有のエンタテインメントとファンの熱狂ぶりを目撃し、最初は物珍しそうな表情を浮かべていたが、次第にステージに目を奪われる様子も見られた。

ライブが終盤に差しかかるにつれ、この季節ならではの蒸し暑さに加えて、ライブが生み出す熱気が膨れ上がっていく。そんな中、「Mother Earth」ではアコースティックギターのサウンドとともに柔らかな歌声が響き、高揚感の中にエモーショナルな空気が混ざった。その後、東急歌舞伎町タワーのビジョンに特報映像が投影され、12月よりバンドセットでの東名阪ツアー「INUWASI BAND SET 東名阪LIVE TOUR 2025-2026〝狗鷲戦閃〟」が行われることが明らかに。拍手と歓声を浴びながら頼もしい笑顔を浮かべた6人は、ラストにライブの鉄板ナンバーである「Altair」「REONE」を続けて歌唱して特別な一夜を終えた。

セットリスト

「INUWASI BAND SET FREE LIVE〝狗夏一閃〟」2025年8月29日 KABUKICHO TOWER STAGE

SE. Rapture
01. Realize
02. Change
03. Destination
04. Starlit sky
05. Hyper Nova
06. Fike in the light
07. RAIDER×RAIDER
08. Endless
09. Lapse
10. Mother Earth
11. On top 0f a11 tHa+
12. Altair
13. REONE

今後の公演情報

INUWASI BAND SET 東名阪LIVE TOUR 2025-2026〝狗鷲戦閃〟

2025年12月8日(月)東京都 EX THEATER ROPPONGI
2026年1月25日(日)愛知県 名古屋ReNY limited
※大阪公演については後日発表

デビュー6周年記念 ツアーファイナル

2026年2月9日(月)東京都 Zepp DiverCity(TOKYO)

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