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JO1白岩瑠姫が地上波ドラマ初出演!ドラマへの思い、挑戦を支えるマインド、「影響力」への意識を聞く

白岩瑠姫(JO1)(撮影:シム・ギュテ)
4か月前2025年09月17日 3:03

白岩瑠姫(JO1)が、10月7日より放送されるカンテレの新ドラマ「娘の命を奪ったヤツを殺すのは罪ですか?」で地上波ドラマに初出演。オンエアに先駆け、白岩が音楽ナタリーの取材に応じた。

「白岩さんと一緒にやりたい」のラブコール

ドラマ「娘の命を奪ったヤツを殺すのは罪ですか?」は、アオイセイ、あしだかおるのマンガを原作とした“復讐エンタテインメント”。幼稚園での陰湿なママ友いじめによって娘を失った母・篠原玲子が、怒りと絶望の末に謎の整形外科医・成瀬と出会い、全身整形を決意する。若く美しい“篠原レイコ”として生まれ変わった彼女は、娘を追い詰めたママ友たちに社会的制裁を下していく。母・玲子役の水野美紀、生まれ変わった“レイコ”役の齊藤京子がダブル主演を務め、白岩は物語の鍵を握る無免許の天才外科医・成瀬を演じる。

白岩は同作への出演が決まったときの心境について「率直にうれしかった」と振り返り、「ストーリーが本当に大好きになって、これを自分が演じられるんだとワクワクしました」とコメント。原作は自ら全巻購入して作品を読み込んだそうで、「登場人物それぞれがまったく異なる方法で復讐を遂げていく展開に強く引き込まれた」とその魅力を語る。

出演はドラマサイドからのラブコールによって実現。記者から「オファーの決め手について、(ドラマサイドから)何か聞きましたか?」と問われると、白岩は「僕が一番知りたいです!(笑)」と前のめりにレスポンス。「僕は、自分に来た仕事は基本的に断らないタイプ。『一緒にやりたい』と言っていただけるのは本当にうれしい。今回『白岩さんと一緒にやりたいと言ってくださってます』と聞いた時点で『やります!』と答えました。それくらいうれしかったです」と回顧しつつ「オファーの決め手は……今度聞いてみます」とほほえんだ。

多忙の合間を縫って

白岩が演じるのは、主人公に全身整形を施す整形外科医・成瀬。自身の役どころについて、彼は「ミステリアスで一見クールに見えるけど、人の感情をよく観察して行動できるタイプ。冷たそうに見えて、実は人を思って行動している」と説明する。謎が多いキャラクターだが、物語が進むにつれて行動の意図が明らかになっていくとし、「過去をどんどん知りたくなるような展開になると思うので、最終回まで期待してほしいです」と呼びかけた。

原作では登場シーンが限られる成瀬だが、ドラマ版では物語の鍵を握る存在として要所に登場。白岩は「成瀬のことは原作でも好きでしたが、ドラマ版ではさらに好きになりました」と話し、衣装合わせでは監督から「すごく成瀬っぽい」と評され、心が躍ったと振り返る。そんな成瀬を演じるにあたり、白岩は多忙の合間を縫って演技レッスンを受講。「整形外科とは」「美容外科とは」といった基礎から学んでいくことで、役への理解を深めていったのだという。

ドラマはダブル主演を務める齊藤京子と水野美紀との共演となる。2人の印象を尋ねると、水野については「僕が芸能界に入る前から水野さんは第一線で活躍されている経験豊富な方。初めてご一緒する自分としては、ついていきたい存在」、齊藤については「アイドルから女優へ転身されている経歴が今の自分と重なる部分もあり、リスペクトしています」とコメント。インタビュー時には「どう話しかけるのがいいんだろう……」と人見知りな一面も覗かせつつ、「現場では、お二人からたくさんのことを吸収したい」と意欲を示していた。

「大きな挑戦」を支えるマインド

長編アニメーション映画「アズワン/AS ONE」で主人公の声優を務め、ソロ名義で同作の主題歌を制作したり、JO1としてはアメリカ・ロサンゼルスで単独コンサートを開催したりと、グループでも個人でも“初めての大きな挑戦”を数多く重ねてきた白岩。そうしたプレッシャーのある場面で、彼を支える言葉やマインドについて尋ねると、「たくさんあります。ありきたりですが……」と前置きしつつ「プレッシャーや責任感、初めての不安は誰にでもあるもの。その気持ちに押し潰されるよりも、まずは楽しむ。できなくてもしょうがないけれど、自分なりに消化して楽しむことが一番大事だと思っています」と話す。

とはいえ、本作への出演については「さすがに最初は不安が大きかった」とのこと。しかし「初めてのことに挑戦するときは、楽しもうというマインドに至るまで責任感や不安はつきものだと思います」としつつ、「人生は一度きりなので、“簡単な道”より、”人がなかなか歩めない道”を選んだほうがいろんな景色や人と出会えると思う。実際それを多くの方のおかげで経験させてもらっているのが今。悩みや焦燥感も全部含めて楽しんでいきたいと思っています」と挑戦を前向きに捉える姿勢を明かした。

芝居に対する思いについては「もっと挑戦したい気持ちが強く、やればやるほど魅力と楽しさを感じています」と語り、「今回改めて実写で挑戦できるのが楽しみ。2年ほど前の映画出演から少し間が空きましたが、ほかのメンバーの出演作を観て刺激を受け続けてきました」と役者業への意欲を示した。

“影響力”を持つ立場として

白岩と成瀬には「誰かの人生に大きな影響を与える存在」という共通点がある。仕事や日常の中で、白岩のもとには「あなたのおかげで一歩を踏み出せた」といったポジティブな声が数多く届くそうだが、その中でも特に印象に残っているのが、プライベートの友人や地元の仲間からかけられた言葉であるという。「瑠姫ががんばっている姿を見て、もう一度夢を追おうと思った」と告げられた経験を振り返り、「ファンの方々だけでなく、自分の周囲の人や一緒に仕事をしていた人、地元の人もそう感じてくれるのは、自分にとって大きな励みになっています。本当にうれしいですね」と語る。

なお「そうした“影響力”を持つ立場として、日頃大事にしていることはありますか?」と投げかけると、「発言に説得力を持たせることが大事だと思ってます」との言葉が返ってきた。「発言の説得力は功績や実力から生まれるもの。だからこそ自分自身の活動から言動までの1つひとつに自信を持ってそれを体現していきたいと思っています。1つひとつの発言もしっかり考えてから口にするようにしていますし、嘘はつきたくない。表に出る人間としてなるべくネガティブなことは言わず、ポジティブな言葉を届けたいと常々思っています」と穏やかな表情で語った。

「娘の命を奪ったヤツを殺すのは罪ですか?」番組情報

放送局・放送日時

カンテレ・フジテレビ系全国ネット
2025年10月7日(火)スタート 毎週火曜 23:00~23:30
※初回のみ23:15~23:45にオンエア

白岩瑠姫(JO1)コメント

オファーを受けたときの心境

初めてのドラマなのでびっくりしましたが、ステキな機会をいただけたことがうれしくて、すぐに原作を購入して勉強しました。最初にタイトルを聞いたときは「怖いな、大丈夫かな」と思っていましたが、原作や脚本はあっという間に読み終えてしまうほどおもしろくて、自然と不安な気持ちが消えました。すごく好きなストーリーです!

周りの皆さんの反応

JO1のメンバーと共有しているスケジュールに、このドラマのタイトルが入ると「なにこれ!?」と連絡がきま

した(笑)。かなり目を引くタイトルなので、みんな気になって聞いてくれて、うれしかったです。

演じる成瀬の印象

最初は“謎の人物”に見えると思いますが、回を重ねるごとに成瀬の人となりや、玲子との関係性が明らかになっていくので、そこがドラマの見どころだと思います。ありがたいことに、物語のキーとなる人物を演じさせていただくので、責任を持って務めきりたいです。
僕自身、昔から「何を考えているかわからない」「変わっているね」と言われることが多いので、ミステリアスな部分は成瀬とリンクしているかもしれません(笑)。原作の成瀬は見た目がすごくかっこいいので、僕も負けないように頑張ります!

撮影で楽しみにしていること

初めてご一緒させていただく方ばかりなので、皆さんとお芝居をできることが楽しみです。齊藤京子さんは音楽番組でご一緒したことはありますが、お話しするのは今回が初めてですし、水野美紀さんは昔からテレビで拝見している方なので、すごく緊張します。水野さんと息を合わせてお芝居をすることが、楽しみでありつつ不安ですが、2人きりのシーンから1話が始まるので、気合いを入れて頑張ります!

視聴者へのメッセージ

タイトルだけ見たら「怖い」と思う方がいるかもしれませんが、主人公が全身整形をしたり、ママ友への仕返しの方法を毎回変えていたり、一見ぶっ飛んだように見える設定が復讐劇とマッチしていて、すごくおもしろいです。物語が進むにつれて、いろいろな謎が解き明かされていくので、僕たちと一緒に最初から最後まで楽しんでもらいたいと思います。
僕は初めてのドラマで、一から役と向き合うためにお芝居のレッスンに通っています。一生懸命頑張るので、温かく見守ってください!

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