佐久間大介(Snow Man)と三森すずこがダブル主演を務めるフル3DCGアニメ映画「白蛇:浮生」(はくじゃ ふしょう)が2026年1月30日に公開される。
本作は2021年に公開された「白蛇:縁起」の続編。前作の主人公・宣の生まれ変わりであり、臨安の街で人々を治療して回る医者の青年・仙を佐久間、1000年の修練により人間の姿に変化した白蛇の妖怪・白を三森が演じる。
佐久間は「続編があるということが、まずはとても嬉しかったです。今回は、宣の生まれ変わりである仙を演じるということで、喜びとともに、前回とは違う人物だという難しさも感じましたが、全力を尽くして一生懸命演じさせていただきました」とコメント。一方、三森は「2人の愛の物語はもちろん、周りを取り巻くキャラクターたちも賑やかで、美しく、またまたこの世界の魅力にしっかりと浸ることができます!」と語っている。YouTubeでは特報映像が公開されている。
佐久間大介 コメント
「白蛇:縁起」の続編があるということが、まずはとても嬉しかったです。今回は、宣の生まれ変わりである仙を演じるということで、喜びとともに、前回とは違う人物だという難しさも感じましたが、全力を尽くして一生懸命演じさせていただきました。前作から引き続きのキャラクターはもちろん、魅力的なキャラクターも加わり、より色々な感情を呼び起こされる作品になっています。新たに生まれ変わった白と仙の物語「白蛇:浮生」を、ぜひお楽しみください!
三森すずこ コメント
「白蛇:縁起」のその後の話「白蛇:浮生」に再び白役として出演でき、とても嬉しく思います。生まれ変わった宣(仙)と白が再会する前作のラストシーンがとても印象的で美しかったので、そこから始まる続きのストーリーをとても楽しみに待っていました! 2人の愛の物語はもちろん、周りを取り巻くキャラクターたちも賑やかで、美しく、またまたこの世界の魅力にしっかりと浸ることができます! ぜひたくさんの方に楽しんでいただきたいです。
©Light Chaser Animation Studios


