なにわ男子が本日1月28日に東京・時事通信ホールで行われた「スギ薬局50周年 新CM発表会」に登壇した。
今年12月に創業50周年を迎えるスギ薬局のアンバサダーに就任したなにわ男子。2月2日より全国で放映される新テレビCMに出演しており、CMソングには、2月18日リリースのニューシングル「HARD WORK」に収録される新曲「スキスギ」が採用されている。本日の会見の冒頭では、メンバーの登場に先立ってこの新CMがモニタに映し出された。
スギだけにね
報道陣の前に登場した7人は、開始早々に1人ひとりが元気いっぱいに自己紹介。西畑大吾は「実家の近くに大きなスギ薬局さんがありまして、今回のアンバサダー就任は母が一番喜んでると思います!」と笑顔を見せ、長尾謙杜も「これからスギ薬局さんに入るときには、堂々と『これ、俺やで』って思いながら入ろうと思います!」と胸を張って会場を和ませる。藤原丈一郎が「今日はしゃべりすぎないように楽しもうと思います」と意気込むと、すかさずメンバー全員から「“スギ”だけにね!」とツッコミが。冒頭から抜群のチームワークを見せ、会場は温かい空気に包まれた。
2021年11月にデビューしたなにわ男子は、今年デビュー5周年を迎える。リーダーの大橋和也はデビュー5周年に向けては「皆さんにこれまで以上の感謝を伝える」としつつ、「スギ薬局に来てくださる皆さん、これから行かれる皆さんに魅力をたくさん伝えられるようにがんばります。感謝です!」とアンバサダー就任の意気込みもはつらつと語った。
会見では、スギ薬局に関する知識を試すクイズコーナーが行われた。回答者に指名されたのは大橋と藤原の2人。クイズへの意気込みを問われると、藤原は「間違えたらメンバーと口ききません」と突如宣言する。負けじと大橋も「僕は間違えたら(メンバーからの)誕プレいりません」と、それぞれ自らに枷を課し、真剣な表情でクイズに挑戦。クイズでは、メンバーからの野次に惑わされながらも、両人ともに正解を叩き出す。藤原は、「メンバー……これからもよろしく」とクールに述べ、枷から解放された喜びを噛み締めた。
“クーポン詳しそう”顔
トークセッションでは「スギ薬局」という名称にちなみ、メンバーそれぞれの「○○スギ」る一面をキャッチフレーズにした撮り下ろしのソロビジュアルが公開された。「買いスギの大橋」「ハマりスギの高橋」「ポイント貯めスギの西畑」「お得スギの道枝」と、メンバーはそれぞれの個性が光るキャッチフレーズを意気揚々と解説していく。「アプリ詳しスギ大西」こと大西流星は、「現代人ど真ん中なので、その通りだと思います!」とドンピシャのコピーにご満悦。「楽しみスギの長尾」こと長尾は、「僕は毎日人生楽しんでいるので、皆さんも楽しみながら生きてもらえたら」とご機嫌なメッセージを送った。最後に紹介された「クーポン詳しスギの藤原」こと藤原は、さわやかな笑顔を浮かべる自身のビジュアルを眺めつつ、撮影中にスタッフから「クーポン詳しそうです!」と褒められたエピソードを披露。その独特な褒め言葉のセンスに、メンバーと報道陣からは笑いが起きた。
このほか、フリップを使って特定のテーマに対する「○○スギ」なエピソードを披露するコーナーも展開された。「グループを支えている○○スギなことは?」という質問に対し、大西は「みんなを可愛く撮りスギ」と回答。「最近はニンテンドーDSのカメラ機能を使って、あえてレトロな画質で撮ったり凝ってみたりして。メンバーはもともとかわいいお顔をしてるんですけど、僕がより可愛く仕上げてあげてます!」とカメラマンとしての手腕をアピールすると、メンバーも満更でもない様子で頷く。
長尾は「感謝を伝えたい○○スギな人」というテーマで、「なにわ男子本気スギ」とフリップを掲げる。昨年末、グループ恒例の忘年会ですき焼きを食べに行った際、支払いを懸けた“本気のじゃんけん”で道枝駿佑が勝利し、全員分を奢ったというエピソードが明かされた。司会者から「おいくらくらいですか?」と金額を探られると、メンバー全員が「いやいや!」と動揺。明確な金額への言及は避けたものの、支払った当人の道枝は「自分史上一番の食費だった」と遠い目をして振り返った。「最近○○スギなこと」というお題に回答した高橋のフリップには「減るの早スギ」の文字が。「トリートメントの消費が早すぎる一方で、シャンプーの在庫ばかり溜まってしまっている」という日常の悩みを明かした高橋は、メンバーからの「(ストックを)買いすぎやろ!」といったツッコミに微笑しつつ「僕のシャンプーは人気なさスギってことで」と早口で自己完結した。
なにわ男子も迎えたい50周年
イベントの最後には、西畑大吾がグループを代表して挨拶。「なにわ男子のデビュー5周年イヤーと、スギ薬局さんの50周年イヤー。ご縁をすごく感じております」と感慨深げに語り、「僕たちもスギ薬局さんのように、50周年を迎えられるようなグループになりたいです」と力強く宣言して会見を締めくくった。


