プロ野球セ・リーグの横浜DeNAベイスターズの球団誕生15年目を記念したプロジェクト「横浜DeNAベイスターズ 15th ANNIVERSARY」の一環として、神奈川県内の子供たちに「15th MEMORIAL CAP」が寄贈される。この企画の発表会が本日2月17日に横浜市内で行われ、AKB48の神奈川県出身メンバーである千葉恵里と花田藍衣が登壇した。
「15th MEMORIAL CAP」の寄贈はプロジェクトに込めた「こどもたちの未来と野球の未来を創る」という思いに、神奈川県と神奈川県教育委員会が賛同し実現した。チームカラーのブルーを用いたキャップにはチームロゴと「横浜DeNAベイスターズ 15th ANNIVERSARY」のロゴマークがあしらわれている。このキャップは神奈川県の小学校と特別支援学校に通う約43万人の子供たちにプレゼントされる。
発表会に登壇した千葉と花田は今から10年前、球団誕生5年目の際に配布された「5周年ロゴ入りベースボールキャップ」を受け取った経験の持ち主だ。小学4年生のときにキャップを受け取ったという花田は「帰りの会のホームルームの時間にもらったんですけど、クラスの男子がすっごいワチャワチャしてて。帰り道にその男子たちがキャップをかぶってキャッチボールしてるのを見てました」と懐かしそうに語り、「10年前にいただいたときは、まさか今こうやってベイスターズさんとご一緒できるなんて思ってもなくて。これから受け取る小学生のみんなには『夢はたくさんあるんだ』という希望を持って、長く使ってほしいです」と子供たちにメッセージを送った。
昨年横浜スタジアムのイベントにAKB48として出演し、セレモニアルピッチも務めた横浜出身の千葉は「入江(大生)選手、度会(隆輝)選手、(中川)颯選手に教えていただいたんですけど、優しい方がたくさんいて。私たちももっとベイスターズさんについても知りたいですし、AKB48としてもっとご一緒して、いつかまた盛り上げていきたいです」とベイスターズに対する思いを語る。そして「このキャップをたくさんかぶって、一緒に野球に興味を持って、家族で野球を観に行ったりしてほしいですね」と期待を語った。
「15th MEMORIAL CAP」は2月24日以降、各校にて順次プレゼントされる。また2月末にはベイスターズの選手が県内の市町村を訪問し、各地域の代表校でキャップのお渡し会を行う。


