2月17日に死去したLUNA SEAの真矢(Dr)をしのぶ献花式「真矢 献花式 ~Eternal MeLoDy~ 」が、本日3月8日に神奈川・ぴあアリーナMMで執り行われた。
葬儀は遺族の意向により近親者のみで営まれたが、「ファンが1日でも早く思いを届けられる場を設けたい」というメンバーの意向から、急きょ献花式の実施が決定。式は入れ替え制で計10回行われ、約3万人が足を運んだ。開場前には真矢の親族とLUNA SEAのメンバーも献花に訪れ、別れを惜しんだ。
場内には、真矢の遺影に加え、2025年に行われた東京・東京ドーム公演や、1996年に神奈川・横浜スタジアムで開催された野外ライブ「真冬の野外」で披露した360°回転ドラムでのパフォーマンス写真などが飾られた。その前には横31mにおよぶ大きな祭壇と、昨年の東京ドーム公演で使用された3台のドラムセットを配置。献花台が設けられた1階アリーナエリアでは、BGMとしてLUNA SEAの楽曲に加え、東京ドームでプレイされた真矢のドラムソロと彼の掛け声が流れ、参列者にありし日の姿を想起させた。
また退場動線となる2階ロビーでは、ステージ衣装やドラムの広告ポスターが展示されたほか、懐かしい写真の数々をビジョンに投影。来場者には、真矢がお気に入りだったというライブ写真を使用したメモリアルフォトカードも配布された。なお、フォトカードの裏面には、真矢がステージからファンに向けて放つ決まり文句「お前ら、最高にかっこいいぜ」の文字が印刷されている。
LUNA SEAは、真矢の「LUNA SEAを絶対に止めないでほしい」という遺志を継ぎ、3月12日に東京・有明アリーナでワンマンライブ「LUNATIC X'MAS 2025 -OUR JOURNEY CONTINUES-」を開催する。
LUNA SEA コメント
本日は真矢の献花式に大変多くの方にお越しいただき、有難うございます。
皆さんから真矢とお別れをしたいというお言葉を多数いただき、急遽本日献花式を執り行うことになりました。
常に皆さんと共にあった真矢の想い、皆さんの想いを、この場で重ねて頂ければ有難いと思います。本日は皆さん、本当に有難うございます。
※記事初出時、本文に一部誤りがありました。お詫びして訂正いたします。


