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WACKオーデ4日目で候補者追加、ギャンパレ・ココが1位獲得、元脱落者が5時間BiS踊る

ココメロラブチーム
4分前2026年03月25日 15:03

音楽事務所WACKによる合宿型オーディション「WACK合同オーディション2026」が、3月22~28日に長崎・壱岐で開催中。この記事では4日目となる昨日3月25日夕方以降の模様をレポートする。

現役メンバー、候補生、WACK社員、ライターのパフォーマンス審査

4日目の13時から追加候補生を募る緊急面接が現地で行われた。その結果、16時頃にHANANOANA、ゲンジツユア、そして新規候補生のナ前アリの計3名が合宿に加わった。18時のパフォーマンス審査まで約2時間。3人は1組になり、BiS「LOVE」をパフォーマンスした。

このほか、本オーディションで唯一ストレートで勝ち残っているタテ・マエは、WACKスタッフの山口氏とのペア、前日深夜に急遽参加した現役WACKメンバーのココ・パーティン・ココ(GANG PARADE)は、西澤裕郎(SW)氏とのペアにそれぞれなり、BiS「LOVE」と、GANG PARADE「BREAKING THE ROAD」の2曲を披露した。生中継されているニコニコ生放送の視聴者投票では、1位が圧倒的な差でココ率いるココメロラブチーム、2位がタテ・マエのいるチーム深読み、3位が新規参加組となるチームアリハナユアという結果に。渡辺の評価は1位がココメロラブ、2位がアリハナユア、3位が深読みとなった。

タテ・マエに足りないものは“変化の度合い”

渡辺は繰り返しタテ・マエに「変化を見せて」と伝えていた。今回もそのトーンは変わらず、「何も変わってない。ここから脱落しなければあなたの課題になってくる。自分が変わったつもりになっても、びっくりするくらい変わらないと変わったことにならない。タテ・マエは、足りないからもっともっと考えてほしいと思います。それを踏まえて最下位とさせてもらいました」と評価した。

アリハナユアチームについて渡辺は、まず練習時間が2時間という短い中では健闘したことを称えたが、HANANOANAとゲンジツユアが一度脱落した際の“あきらめ”について、「なんであのとき手を挙げなかったのかな」と問いつつ、まだ評価するレベルのパフォーマンスではないとし、「明日の課題については改めてしっかり考えて」と助言した。

また現役メンバーのココに向けては、自身の所属するグループの楽曲である「BREAKING THE ROAD」で十分な表現ができることは「当たり前」とし、BiSの楽曲「LOVE」のパフォーマンスについては、「なかなか怪しい部分があって、そうなるとだんだん落ち着かなくなる。『BREAKING THE ROAD』に助けられた感じ。俺の歌詞がいいね」と続けた。さらに「ココは苦しんでるところはあるよね。超えなきゃいけないところ」とココ本人に向けて暗に示すかのようなコメントを残した。

候補生が思い吐露した2分間スピーチ

夕食前には、渡辺が4人目の追加候補生として前日24日に脱落したRYUUSEiKOを食堂に招き入れた。一度脱落したRYUUSEiKOは、80回連続でBiS「LOVE」を歌い踊った結果、合宿に再び参加できることになったと報告した。

夕食後には渡辺が候補生たちへ向けて激励の言葉を贈った。渡辺は候補生に対し「取り繕った言葉で話してほしくない。心から思った言葉しか伝わらない」と、表面的な言葉ではなく本心で向き合うよう要求。ファンとの関係についても「やりとり」であるとし、「目の前に人がいると思って、カメラに向かって話しかけてほしい」と語った。また、ファンの本音についても触れ、候補生たちに「飾らず、自分がしゃべりたいことをしゃべってほしい」と1人2分間のスピーチを求めた。

スピーチは現役メンバーのココからスタート。ココは第1章の締めくくりとなる合宿への参加について、「刺激を受けて、このタイミングで来れてよかった」と感謝を述べた。またGANG PARADEが2026年内で解散することに触れ、「ここで得た気持ちを大切にして明るく楽しくいきたい」と意気込みを語った。ココはこの場をもって、合宿への参加を終えた。

続いてタテ・マエは伝えることの難しさを語り「相手のことを考えるから初めて自分の気持ちが届く」と自身の課題を吐露。ゲンジツユアは、これまで笑って誤魔化してきた自分を省み、「泣かずに正面から伝えることを目標にしたい」と宣言した。HANANOANAは「言葉にするのが下手な自分を変えたくてここに来た。明日には成長していると思ってもらえるようがんばる」と決意を表明。ナ前アリは「アイドルシーンから頭ひとつ飛び抜けた存在になりたい」と語り、渡辺との対話で気付いた自身の不誠実さを認めて着実な努力を誓った。RYUUSEiKOは「誰に反対されてもこの夢は譲れない。絶対にWACKのアイドルになりたい」と強い愛を求めている現状を訴えるかのようにBiSの「LOVE」をアカペラで歌った。

本日の脱落者はなし。続いて、翌26日昼の審査の課題が発表された。課題曲は渡辺が「今のオーディションの状況に重なる歌詞のはず」と語るCARRY LOOSEの「When we wish upon a star」。チーム分けは、ゲンジツユアとRYUUSEiKO、HANANOANAとナ前アリのペア、そしてタテ・マエは1人でのパフォーマンスとなる。

最後に渡辺は、「あなたたちにパフォーマンスとか歌が超うまいとか、全然求めていない。あなたたちの本当の自分というか、“自分がなりたい自分”を真剣に見せてもらいたい」と候補生たちに伝えた。

「WACK合同オーディション2026」課題曲

ASP / SAKEBE
BiS / FiNAL DANCE
BiS / primal.
BiS / gives
BiS / LOVE
BiS / IMAGINE?
BiSH / 優しいPAiN
CARRY LOOSE / When we wish upon a star
EMPiRE / FOR EXAMPLE??
GANG PARADE / BREAKING THE ROAD
PEDRO / 弱虫のうた

「【前半】全て見せます!WACKオーディション合宿2026完全密着6泊7日の死闘」の番組情報

ニコニコ生放送 2026年3月22日(日)13:00~
URL:https://live.nicovideo.jp/watch/lv350108688

「【後半】全て見せます!WACKオーディション合宿2026完全密着6泊7日の死闘」の番組情報

ニコニコ生放送 2026年3月25日(水)12:00~
URL:https://live.nicovideo.jp/watch/lv350108689

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