tofubeatsが新作EP「Angels On The Dancefloor」を5月29日にリリースすることを発表。明日5月22日に先行シングル「大丈夫 feat. 柴田聡子」を配信リリースする。
「Angels On The Dancefloor」は、AIボーカルを全面的に導入した前作EP「NOBODY」以来、約2年ぶりとなるオリジナル作品。表題曲をはじめとしたオリジナル6曲に加え、リミックス3曲が収録される。客演として、一十三十一、柴田聡子が参加。リミキサーとして、韓国から「FUJI ROCK FESTIVAL'26」にも出演するプロデューサーKIRARA、新鋭Micolas Mangiaの2名、そしてジャパニーズハウスの先駆者Shinichiro Yokotaが名を連ねる。
本作の核となるのは、“J-CLUB”というコンセプト。2000年代から2010年代に日本のCDショップで用いられていたこの言葉は、海外のハウス / テクノの潮流を取り込みながら、ポップネスと親しみやすさを兼ね備えた国産クラブミュージックを指すものだ。tofubeatsは近年、この“半ば忘れられたジャンル”を再解釈し、自身のディスコグラフィの中で更新を続けてきた。
実際に収録曲は、コロナ禍以降の現場でtofubeatsがプレイを重ねながらブラッシュアップしてきた楽曲群であり、ダンスフロア的要素と日本独自のクラブミュージックの系譜が交差する内容となっている。作品のアートワークは山根慶丈、アートディレクションは岩屋民穂(GraphersRock)が担当。マスタリングはMetropolis Studiosのスチュアート・ホークスが手がけた。
先行配信曲「大丈夫 feat. 柴田聡子」は、EPのアートワークからインスパイアを受け制作された1曲。柴田のまっすぐで柔らかな歌声と、tofubeatsによるしなやかなダンスミュージックの感覚が溶け合う、静かな希望に満ちたダンスポップだ。
EPは、限定盤CDでも後日リリースされることが決定しており、HIHATT MERCH STOREではCDの予約を受け付けている。


