BUDDiiSのSHOOTこと森愁斗が主演を務める映画「ウォーターガーディアンズ」の完成披露舞台挨拶が本日8月4日に東京・ユナイテッドシネマ アクアシティお台場で開かれ、森と共演の田辺桃子、椿泰我(IMP.)、小西詠斗、砂田将宏(BALLISTIK BOYZ)、小泉光咲(原因は自分にある。)、長野蒼大(VOKSY DAYS)、監督の瀧川元気が登壇した。
8月21日公開の「ウォーターガーディアンズ」は、ひょんなことからライフセーバーになるという目標を見つけて夢や友情、そして恋と向き合う若者たちの“本気のひと夏”を描いた青春ムービー。森は主人公のチャラいイケメン・服部海翔を演じ、海翔がナンパで玉砕する、ライフセーバー育成機関「ウォーターガーディアンズクラブ」の講師・弓長璃子を田辺が演じる。
最初の挨拶で森は「僕はこの作品が映画初主演なのでがんばりました。同世代のキャストの皆さんと素敵な作品を撮れたと思っています」とコメント。撮影は「海開き前の数週間で」集中的に行ったことを観客に伝え「過酷なこともあったけど、何より楽しくて。同世代の仲間と1つの作品を完成させるという目標に突き進むことと、作品の中でライフセーバーを目指すこと、それぞれの目線ですごく青春を感じ、貴重な経験をさせてもらったので、いい作品に参加させてもらったなと思っています」と思いを語る。田辺は「撮影始まる前にライフセービングの講習の期間があったんですけど、その時点でものすごくしんどいんです、トレーニングが」と明かし「それをみんな体当たりでがんばっていて、誰一人弱音を吐かず、あきらめずに食らいついていたので、その姿を見て、撮影が始まる前からチームができているなと感じました」と、森らキャスト陣の努力を讃えた。
海翔に対抗意識を燃やす上野颯真を演じた椿も、「講習もあったので、キャストというより部活の仲間のようで」と共演者のことを表現。「撮影しているのを忘れるくらい。特に、ランスイムランのシーンはノーカットで何回もやっているので、それぞれがみんなの背中を追いかけながら必死に……って、この話をしているときにすごい苦い顔をしてる人がいるんですよ(笑)」と、隣で苦悶の表情を浮かべながら話を聞いていた小泉に注目する。小泉演じる海翔の仲間のインテリ系イケメン・賀茂未来がスイムで見せた苦しそうな表情について、椿が「めちゃくちゃ演技うまいって思ったら……」と切り出すと、小泉は「あれガチです」と告白し、キャスト陣の笑いを誘う。
スイムウェア姿での撮影も多い現場とあって、体作りの話題になると、椿は「みんな待機場でプロテインを飲んだり、その場にある物で筋トレしてパンプアップしたり、撮影前に最後の仕上げをしてたんですけど……光咲さんだけはその姿を見なかった」と、またもや自然体な小泉に着目。すると小泉は「僕はインテリキャラだから、バキバキしてたら違うかなと思って。そこは役作りで。申し訳ないけどそんな感じでやらせていただきました」と、飄々とした語り口で応じていた。
舞台挨拶の後半には、海翔にならってチャラ男風に“胸キュンナンパゼリフ”を言う「海翔になりきれ! ビーチでナンパチャレンジ」や、キャストたちの絆を確かめる「みんなの絆を見せつけろ!連想レスキュー」といったゲーム企画でも盛り上がった登壇者たち。にぎやかな舞台挨拶を終え、最後に森は「みんなで去年の夏にがんばって撮りました。青春とか友情とか恋模様、いろいろな要素があるけど、僕らがライフセービングに出会って夢を追いかける背中には、心打たれるものがあるんじゃないかなと思っています。映画を通して皆さんの背中を押せたらと思っているので、ライフセーバーの尊さを感じていただけたらうれしいなと思います!」とメッセージを送った。


