ME:Iの元メンバー・飯田栞月が、来年8月から10月にかけて東京、大阪、福岡で上演されるミュージカル「ファントム」に出演することが発表された。
「ファントム」は、フランスの作家であるガストン・ルルーによるベストセラー小説「オペラ座の怪人」を原作としたミュージカル作品。日本では2004年に初めて上演され、これまでたびたび再演されてきた。
飯田は宝塚音楽学校を受験した過去を持つ現役音大生としてサバイバルオーディション番組「PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLS」に参加し、ME:Iのメンバーとして活動後、昨年末にグループでの活動を終了。本作でミュージカルに初挑戦し、「レ・ミゼラブル」のコゼット役などを務めてきた小南満佑子とのダブルキャストで、天使の歌声を持つヒロイン・クリスティーヌを演じる。飯田は出演にあたって「クリスティーヌを演じさせていただける責任と覚悟を胸に、この作品への敬意を忘れることなく、来年の開幕に向けてレッスンを重ね、誠実に役と向き合ってまいります」と意気込みを述べている。
なお、主人公・ファントム役は加藤和樹と城田優がダブルキャストで務める。
ミュージカル「ファントム」出演者 コメント
加藤和樹
ありがたいことに3度目の上演、新たな挑戦となります。新しい仲間たちと共に再度作品と役と向き合い、新境地へ辿り着けるようにトライしていきたいと思います。新たなるオペラ座の幕が上がるまで楽しみにお待ちください。
城田優
どんな言葉を並べようとも、今私の中に存在している感情を言語化することは容易ではありません。一つだけ。13年前に梅田芸術劇場さんからいただいた、このご縁に心から感謝しつつ、全身全霊で「集大成」と呼べるエリックを演じ切ってみせます。積もる話はまた改めて。ご期待ください。
小南満佑子
クリスティーヌ役を務めさせて頂きます、小南満佑子です。長きに渡り愛される「ファントム」の世界で憧れのクリスティーヌとして生きられることへの感謝と、以前出演させて頂いた「タイタニック」と同じ作曲家モーリー・イェストンの美しい音楽にまた触れられる喜びに満ち溢れています。素晴らしいスタッフ・キャストの皆さまと共に新たな「ファントム」をお客様にお楽しみ頂けますよう大切に努めて参ります。劇場でお待ち申し上げております。
飯田栞月
今回が私にとって初めてのミュージカル出演となります。ずっと憧れていたミュージカルの舞台に立てることを、この上ない喜びとともに大変光栄に思っております。
中学生の時に初めて「ファントム」を観たあの日から、この作品は私にとって特別な存在です。何度も劇場へ足を運び、音楽と物語に心を奪われ、「いつかこの世界で生きてみたい」と夢見てきました。オーディションを経て出演が決まった時は信じられない思いでしたが、作品の音楽と向き合う時間の中でその重さを実感している日々です。クリスティーヌを演じさせていただける責任と覚悟を胸に、この作品への敬意を忘れることなく、来年の開幕に向けてレッスンを重ね、誠実に役と向き合ってまいります。
ミュージカル「ファントム」
東京公演
2027年8月~9月 東京都 東京国際フォーラム ホールC
大阪公演
2027年9月~10月 大阪府 梅田芸術劇場メインホール
福岡公演
2027年10月 福岡県 博多座


