三村航輝(iiONDO)が2027年に全国公開される映画「ようこそ、ひまわりへ」で主演を務めることが決まった。
「ようこそ、ひまわりへ」は、日本ではまだ広く知られていないこどもホスピスを舞台に、愛する人の病や死と向き合いながら前を向いて生きようとする人々の姿を描いたヒューマンドラマ。主人公の高校生・吉村健太は、幼い頃に双子の姉を病で亡くした記憶を無意識に封印し、笑顔を失った母親を思いやりながら生きていた。ある日彼は、親友に誘われて訪れた写真展でこどもホスピス「ひまわり」の家族の笑顔に関心を持ち、ボランティア部の一員となる。そこで病と闘う子供たちやその家族と触れ合う中で、命の尊さを知っていく。
主人公の健太を三村が演じ、病気の妹の面倒を見るヒロイン・田中美帆役を湊美咲、健太の母・沙織役を渡辺梓が務める。さらに、こどもホスピスのスタッフ役で三倉茉奈、理事長役で高島礼子、ボランティア部の顧問役で小宮孝泰、健太の父親役で風間トオルが出演。監督は長編映画デビューとなるとめぞうが務め、脚本は大原誠弍が手がけた。
三村が映画に出演するのは初で、主演を務めるのもこれが初。彼は撮影時を「初めて経験することばかりで、不安や緊張もありましたが、この作品を通してたくさんのことを学ばせていただきました」と振り返りつつ、本作に関して「『頑張ろう』と前向きな気持ちになってもらえたり、心が温かくなるような時間を届けられたら嬉しいです」とコメントしている。
三村航輝 コメント
この度、「ようこそ、ひまわりへ」で主人公の吉村健太役を演じさせていただきました。
撮影では、監督や共演者の皆さんからたくさんのアドバイスをいただきながら、役と向き合い続けました。初めて経験することばかりで、不安や緊張もありましたが、この作品を通してたくさんのことを学ばせていただきました。
この作品を観てくださった皆さんに、「頑張ろう」と前向きな気持ちになってもらえたり、心が温かくなるような時間を届けられたら嬉しいです。
僕にとって初めての映画であり、初主演という大切な作品です。
たくさんの方に観ていただけたら嬉しいです!
ぜひ「ようこそ、ひまわりへ」の公開をお楽しみに!!
とめぞう コメント
こどもホスピスを知ってから、たくさんの悲しみ、悔しさ、涙と出会いました。 でも、それ以上に出会ったのは、笑顔でした。優しさでした。喜びでした。
こんなにも一日一日を大切に生き、こんなにも誰かを想い、笑い合っている人たちがいる。 その姿に触れたとき、「絶対に映画にしたい。多くの人に知ってもらいたい」と心が突き動かされました。
命は永遠じゃない。 だからこそ、今、そばにいる人を大切にしてほしい。もっと笑ってほしい。もっと優しくなってほしい。
この想いに応えてくれた素晴らしいスタッフ、キャストと、何度も意見やアイデアをぶつけ合い、全員の想いをこの一本に込めました。
映画一本で世界は変えられないかもしれない。 それでも、人の心は動かせる。 その心が誰かを想う一歩につながる。 そんな作品です。楽しみにしていてください。


