Uruが10月17日よりテレビ朝日系で放送される連続ドラマ「あにいもうと」の主題歌として、新曲「それなのに」を書き下ろし提供した。
榮倉奈々と赤楚衛二がダブル主演を務める「あにいもうと」は、2組の兄と妹の切ない運命を描くラブサスペンス。トラブルメーカーの“兄”に振り回されながらも念願の医師となった“妹”春木奈緒と、重い病を患う“妹”を懸命に支える“兄”園田修司の許されざる愛が描かれる。
主題歌の「それなのに」は作詞作曲をUru自身が、編曲を出羽良彰が担当。葛藤に揺れる痛切な思いを歌ったミディアムロックバラードとなっている。この曲についてUruは「複雑な感情の中でも、素直な気持ちだけに焦点を当てた時にどんな言葉が浮かんでくるかを考えていました。曲の中で結末は示していませんが、『あにいもうと』をご覧になるみなさんの感情に『それなのに』という曲が伴走してくれると良いなと思います」とコメントを寄せている。
また主演の2人も主題歌についての感想を寄せた。榮倉は「登場人物たちがどんな景色を見ながら人生を歩んできたのかと想像することが役作りの助けになることが多いのですが、Uruさんの『それなのに』はその想像に風を吹き込み、温度や手触りを与えてくれるような楽曲でした」、赤楚は「『あにいもうと』の世界観を、とても切なく、苦しく、それでいて綺麗に表現されていて、聴き入ってしまいました。奈緒さんをはじめとした登場人物達それぞれの想いが交差する物語に、より一層の深みと彩りを与えてくれる曲だと思いました」とそれぞれ語っている。
「それなのに」は10月21日に配信リリースされることも決定した。本日9月18日にYouTubeで公開されたドラマのPR動画ではこの曲の一部が試聴できる。
Uruは現在全国ホールツアー「Uru Tour 2026『tone』」を開催中。「それなのに」のリリース日でもある10月21日に東京・LINE CUBE SHIBUYA(渋谷公会堂)にてファイナルを迎える。
Uru コメント
「あにいもうと」に主題歌として携わらせていただくことができ、とても嬉しく思っています。
脚本を読ませていただきながら曲を作りましたが、登場人物たちが抱えるそれぞれの心境に、歌詞を書く手が時々止まりました。
メモを書き込んでページの端を折りながら読むのですが、作詞をする際にはそのメモにある感情の振れ幅をどのようにして曲にすれば良いのかと悩む時間もあり。
私だったらどうだろうとか、愛情や葛藤、後悔や嫉妬など様々なものが絡み合った複雑な感情の中でも、素直な気持ちだけに焦点を当てた時にどんな言葉が浮かんでくるかを考えていました。
曲の中で結末は示していませんが、「あにいもうと」をご覧になるみなさんの感情に「それなのに」という曲が伴走してくれると良いなと思います。そして私もオンエアを楽しみながら観たいと思います。
榮倉奈々 コメント
Uruさんの心を通して表現された「あにいもうと」の世界観のおかげで、私の中の「あにいもうと」がより一層深まったように感じます。登場人物たちがどんな景色を見ながら人生を歩んできたのかと想像することが役作りの助けになることが多いのですが、Uruさんの「それなのに」はその想像に風を吹き込み、温度や手触りを与えてくれるような楽曲でした。観てくださる方々にも、ドラマの世界と同じ風と体温を感じていただけたら嬉しいです。
赤楚衛二 コメント
一足先に聴かせていただきました。「あにいもうと」の世界観を、とても切なく、苦しく、それでいて綺麗に表現されていて、聴き入ってしまいました。奈緒さんをはじめとした登場人物達それぞれの想いが交差する物語に、より一層の深みと彩りを与えてくれる曲だと思いました。
まだ僕は本編を観ていないのですが、Uruさんの「それなのに」がどのタイミングで流れるかとても楽しみです。皆様もぜひ楽しみにしていてください!
新城毅彦監督 コメント
Uruさん独特の切ないニュアンスがまさに今回の作品の目指している世界観だったので、聴いた時に凄くイメージが膨らみました。奈緒や修司のキャラクターや心情が凄く表現されていて感謝です!


