細野晴臣のデジタルミュージアム「HOSONO MANDALA」が、本日2026年10月30日に正式オープンした。
「HOSONO MANDALA」は「過去と未来が交錯する、細野晴臣の曼荼羅。」をキャッチコピーに、細野の長年にわたる姿と声をWeb上でたどることができるサイト。昨年12月に行われたポップアップストア「Hosono Record House」の開催に合わせてプレオープンしていた。
今回のグランドオープンにあたり、細野作品にまつわる背景をキーワードやエピソードでたどる無料コンテンツ「Hosono Record House」が拡充された。2007年発表のアルバム「FLYING SAUCER 1947」から2021年発表のアルバム「Music for Films 2020-2021」までの近作8タイトルに焦点を当てた「Vol.1 The Last Twenty Years」、1976年に行われたライブ「ハリー細野 & ティン・パン・アレー・イン・中華街」のアーカイブ「Vol.2 China Town Live 1976」、今年9月11日に全世界リリースされた通算23枚目のアルバム「Yours Sincerely」を深掘りする「Vol.3 Yours Sincerely」が公開されている。これらは無料で閲覧できる。
またNHKに残る細野の映像とラジオ音声を集めた会員制アーカイブ「Hosono Video House」の公開もスタートした。1983年にYellow Magic Orchestraとして「レッツゴーヤング」に初登場した際の「君に、胸キュン。」の映像や、2025年放送の「細野晴臣イエローマジックショー4」で菅田将暉、仲野太賀と歌った「悲しみのラッキースター」の映像のほか、「サウンドストリート」などでのラジオ音源が楽しめる。これらの情報に合わせて、「Hosono Video House」で公開される映像のダイジェストがYouTubeで公開された。
「Hosono Video House」を視聴できる会員プランは、月額550円のスタンダードプランと、年額3万3000円のサポータープランの2種類。サポータープランに加入すると、未発表音源を収録したカセットテープなどの入会特典がプレゼントされるほか、一部関連イベントの優先案内が受けられる。
なお今後も「HOSONO MANDALA」「Hosono Video House」ともに新たなコンテンツが随時公開されていく予定とのことだ。
「Hosono Video House」収録ラインナップ
テレビ
・「君に、胸キュン。」/ Yellow Magic Orchestra
NHK「レッツゴーヤング」初登場!YMO(放送:1983/6/12)
・「DOWN TO THE EARTH」
NHK「夏期特集 シンセサイザーライブ 天の川夢想」(放送:1984/8/20)
・「Video Game Music (Disco Version)」
NHK「TV-TV(1)テクノ・ファンタジー」(放送:1984/8/25)
・「幸せハッピー」/ HIS
NHK「音楽・夢くらぶ」(放送:2006/3/16)
・「北京ダック」
「細野晴臣 a NIGHT in CHINATOWN 1976-2016」(放送:2016/6/5)
・「悲しみのラッキースター」with 菅田将暉、仲野太賀
「NHK MUSIC SPECIAL 細野晴臣イエローマジックショー4」(放送:2025/1/30)
・「BODY SNATCHERS」
「NHK MUSIC SPECIAL 細野晴臣イエローマジックショー4」(放送:2025/1/30)
ラジオ
・YMOメンバーでのトーク
「サウンドストリート」(放送:1983/5/17)
・「BODY SNATCHERS」
「サウンドストリート21」(放送:2007/10/30)
・「POM POM JOKI」
「サウンドストリート21」(放送:2007/10/30)
・「恋は桃色」
「坂本龍一ニューイヤー・スペシャル」(放送:2015/1/1)
・「悲しみのラッキースター」
「坂本龍一ニューイヤー・スペシャル」(放送:2015/1/1)
・「終りの季節」
「モノミユザーン 細野晴臣さんと物見遊山」(放送:2024/1/3)
・「相合傘」
「モノミユザーン 細野晴臣さんと物見遊山」(放送:2024/1/3)


