上田ケンジと小泉今日子による音楽ユニット・黒猫同盟が、2027年1月2日より東京・ポレポレ東中野ほかにて順次公開されるドキュメンタリー映画「女たちのミュニシパリズム」の主題歌を担当する。
「女たちのミュニシパリズム」は、2024年公開のペヤンヌマキ監督によるドキュメンタリー映画「映画 ◯月◯日、区長になる女。」の続編にあたる作品。2022年の東京都杉並区長選挙を題材とした前作は大きな反響を呼び、全国各地で自主上映会が行われた。最新作では、ペヤンヌマキが各地の上映会で出会った前へ踏み出そうとする女性たちの姿を記録している。
主題歌には、杉並区民が作った応援歌を黒猫同盟がカバーした「黒猫同盟のミュニシパリズム」が前作に続き使用される。YouTubeでは本作の特報映像を公開中。
ペヤンヌマキ コメント
自分の暮らしを守りたい一心で行動したら、自分のまちの政治が変わった!
私がそう感じることができたのが2022年の杉並区長選挙であり、その記録を映画にしたのが「映画 ◯月◯日、区長になる女。」です。映画の公開後、「自分のまちでも上映したい!」と手を挙げてくれる人たちがいました。日本全国に。会って話したい!と思い、映画と共に旅をしました。
この社会にモヤモヤしている人、自分ができることは何だろうと日々模索している人、様々な人と出会いました。
映画によって人と繋がり、映画によって対話が生まれました。それをまた映画にしました。
「ミュニシパリズムって何?」と思った方もぜひ気楽に観てください。
黒猫同盟 コメント
上田ケンジ
しっかりと考えて真っ直ぐに生きていく女達のロードムービー、杉並区を出発していつしか日本の至る街まで、こんな素晴らしい連鎖ならいくらでも起きてくれと思った。
小泉今日子
名もなきヒーローが各地で誕生してゆく様を見せてくれてありがとう。
女たちは元気で逞しく、時々登場する男たちは冷静で優しい。最高だ!
猫も犬も子供たちも、みんなが幸せであって欲しいと改めて思う。
ミュニシパリズムがもっともっと広まりますように。


