香取慎吾がフジテレビ系で放送中の連続ドラマ「ポリティカルパン」に出演していることが明らかになった。
「ポリティカルパン」は主演・石原さとみと脚本・野木亜紀子が2018年のTBS系ドラマ「アンナチュラル」以来およそ8年ぶりにタッグを組み、知的な刺激とエッジの効いた世界観を描き出す“怪盗エンタテインメント”。石原演じる女ルパン・如月弥生が政界に潜り込み、ダークな政治の金を奪い取るストーリーだ。
香取は本日11月4日に放送された第5話のラストに内閣総理大臣役でサプライズ登場した。彼が演じる玉矢吉実は、物語の舞台となる架空の国・ニッポニアの与党・国自党の中で非主流派の二世議員だったが、キングメーカーである小早川士郎の後押しによって戦後最年少で総理大臣に就任する人物。人当たりのよいイメージから高い支持率を獲得するが、小早川たちにとっては“軽い神輿”という役どころとなっている。
2002年「人にやさしく」、2006年「西遊記」、2008年「薔薇のない花屋」とフジテレビの数々の連続ドラマに主演してきた香取。昨年、木曜劇場「日本一の最低男 ※私の家族はニセモノだった」にて11年ぶりにフジテレビ系の連続ドラマの主演を務めたことも大きな話題を呼んだ。「日本一の最低男」では政治家を目指す男を演じていたが、「ポリティカルパン」では自身初の内閣総理大臣を演じる。香取は11月11日放送の第6話以降にも出演する。
香取慎吾 コメント
今作のオファーを受けて
脚本家の野木亜紀子さんと石原さとみさんのお二人の作品のファンで、以前から何度も見返していました。今回、オファーをいただく直前にも見ていたので、とてもうれしかったです。そこに「日本一の最低男」でご一緒した北野プロデューサーや谷村監督、及川監督とも再びご一緒できるということで、僕にとっては夢のような布陣です。5話から途中参加というのは経験のないことで、すでにできあがっている作品の空気を壊しちゃいけないのですが、総理大臣役として、それを壊すくらいのパワーで入らなければと、とにかくワクワク、ゾワゾワしています。
視聴者へのメッセージ
皆さん、びっくりしたかと思います。僕が一番びっくりしています(笑)。これからの玉矢総理の働きぶりを、目を離さずに、楽しみに追いかけていただければと思います!
北野拓(プロデュース)コメント
香取慎吾さんとは去年、「日本一の最低男」でご一緒させていただき、またお仕事をさせていただきたいと思っていたので、すぐに再会できたことを本当にうれしく思っています。
前作で香取さんの持つ唯一無二のカリスマ性を感じていたので、今回、ドラマ後半で描く、普遍的で世界的なテーマを背負ってもらう新総理大臣・玉矢役をオファーさせていただきました。
挑戦的な題材にも関わらず、快く引き受けていただき、感謝しています。香取さん演じる玉矢総理に注目して、ニッポニアの政界を見ていただければ、きっと最後には見えてくるものがあると思います。騙(だま)されたと思って、香取さんが登場する後半からでも見てもらえたらうれしいです!
「ポリティカルパン」第6話の番組情報
放送日時
フジテレビ系 2026年11月11日(水)22:00~22:54


