#ヤン富田
立花ハジメのオールタイムベスト発売、高木完&Cornelius小山田圭吾が参加
立花ハジメのオールタイムベストアルバム「hajimeht(ハジメ・エイチ・ティー)」が2025年1月15日にリリースされる。
24分前
井出靖が初の自伝で振り返る「僕が体験した東京の1960年代から90年代まで」
井出靖の自伝「ROLLING ON THE ROAD 僕が体験した東京の1960年代から90年代まで」が1月10日に刊行される。
2年近く前
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無音ミュージックガイド (前編) ジョン・レノンやOrbitalが“何も音がしない曲”に込めたメッセージとは
「4'33"」という曲をご存知だろうか? 現代音楽の巨匠ジョン・ケージが作曲したこの曲は、演奏中に一度も音がしない無音の曲だ。そしてそんな音楽の常識を覆した曲が初演された1952年8月29日から、今年で70年を迎えた(補足すると、9月5日にジョン・ケージの生誕110年、8月12日に没後30年も迎えている)。このアニバーサリーイヤーに際して、本稿では「4'33"」と同じように音のない新旧洋邦の曲を、「無音ミュージックガイド」と銘打って前後編に分けてたっぷりと紹介していく。聴きたいときにいつでも好きなだけ音にアプローチできるサブスク時代だからこそ、あえて何も音がしない静寂の世界に浸ってみるのも乙なもの。何も聞こえない、何も聞かせてくれない、そんな“無”の音楽をこの記事を読みながらたっぷりとご賞味あれ。
約2年前
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高木完の“KAN暦”記念イベントにシュガー吉永、戸川純、いとうせいこう is the poet、砂原良徳ら
高木完の還暦を記念したイベント「東京 in the Flesh」が3月7日に東京・LIQUIDROOMで開催される。
2年以上前
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アーティストの音楽履歴書 第38回 大野由美子(Buffalo Daughter)のルーツをたどる
アーティストの音楽遍歴を紐解くことで、音楽を探求することの面白さや、アーティストの新たな魅力を浮き彫りにするこの企画。今回は、Buffalo Daughterのメンバーで、Hello, Wendy!やZAKYUMIKOとしても活躍し、Corneliusのサポートメンバーも務める大野由美子のルーツに迫った。
3年近く前
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本日還暦迎えた高木完が初の単行本で小泉今日子、細野晴臣らと東京ポップカルチャー振り返る
本日60歳の誕生日を迎えた高木完による初の単行本「東京in the Flesh」が2022年3月15日に発売される。
3年近く前
塩塚モエカが歌い、ヤン富田が音の洪水を起こした蓮沼執太フィルオーチャード公演
蓮沼執太フィルが4月23日に東京・Bunkamuraオーチャードホールでコンサート「○→○」を開催した。
3年以上前
蓮沼執太フィル、オーチャード公演にヤン富田出演決定
蓮沼執太フィルが4月23日に東京・Bunkamuraオーチャードホールで開催するライブ「〇→〇」のゲストアーティスト第2弾としてヤン富田の出演が発表された。
3年以上前
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渋谷系を掘り下げる Vol.12 岡崎京子と渋谷系のシンクロニシティ
「何を元ネタにするかということを重要視していたところがあります。フリッパーズしかり小西康陽さんしかり、いかにみんなが知らない元ネタを見つけてくるか、それをあえて提示するのが渋谷系的な感覚だったと思うんです」。本連載の第4回に登場したカジヒデキが語るように、渋谷系華やかなりし90年代初~中旬は、ポップカルチャーにとって“引用と編集”の時代でもあった。音楽や映画、文学などさまざまなカルチャーの一節をいかに引用 / 編集し、自らの表現へと昇華するか──多くのアーティストが試行錯誤を繰り広げ、その結果、小沢健二とスチャダラパーの「今夜はブギー・バック」やピチカート・ファイヴの「東京は夜の七時」など普遍的な魅力を持つ数々の名曲が生み出された。本稿で取り上げるマンガ家・岡崎京子も、そうした“渋谷系的”とも言える姿勢で表現と向き合ったアーティストの1人だ。1996年に交通事故で重傷を負って以来、休筆状態にある岡崎であるが、彼女の作品もまた時代を越えて多くの読者を魅了し続けている(2020年秋には名作「ジオラマボーイ・パノラマガール」が映画化され公開)。“引用と編集”を駆使しつつも、彼らは “借り物”ではないオリジナルな表現をいかにして手に入れることができたのか。90年代初頭に岡崎と親交を結び、また多くの渋谷系アーティストと交友関係を持つラッパーのA.K.I.に、“引用と編集”の先に彼らが見ていたものについて、90年代当時のエピソードを交えてつづってもらった。
約4年前
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渋谷パルコ開店記念4公演にTempalay、石野卓球、D.A.N.、SPANK HAPPY、ヤン富田ら
渋谷パルコの開店を記念するイベント「SHIBUYA COMES ALIVE!」が11月26日、11月27日、12月2日、12月3日に東京・渋谷CLUB QUATTROで行われる。
5年近く前
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ヤン富田がいとうせいこう、小山田圭吾ら迎えブルーノート東京公演
ヤン富田が4月26日に東京・ブルーノート東京でライブを行うことが決定した。
6年以上前