5年近く前2019年06月26日 9:03
RHYMESTERが新曲「予定は未定で。」の7inchアナログ盤を8月3日にリリースする。
「予定は未定で。」は本日6月26日に配信リリースされた楽曲で、MIGHTY CROWNをプロデューサーに迎えた本格的なレゲエチューン。アナログ盤には表題曲のインストバージョンも収録される。またYouTubeではトレイラー映像が公開されており、ライブ映像と共に新曲の一部が楽しめる。
RHYMESTER「予定は未定で。」収録曲
SIDE A
01. 予定は未定で。
SIDE B
01. 予定は未定で。(Instrumental)
JOYSOUND.COMカラオケ歌うならJOYSOUND
関連記事
GLAY・HISASHIが吉田類、RHYMESTER宇多丸が玉袋筋太郎と飲み屋へ
BS-TBSの二大看板番組「吉田類の酒場放浪記」と「町中華で飲ろうぜ」が合体した特番「4月1日はよいの日『吉田類の酒場放浪記』+『町中華で飲ろうぜ』3時間SP」が、“よいの日”である4月1日にBS-TBSとBS-TBS 4Kで放送される。
12日前
VIGORMANが3rdアルバム発売 唾奇、Awich、SAMI-T客演の収録曲を先行配信
VIGORMANの3rdアルバム「DANCE」が4月3日にリリースされる。
22日前
「森、道、市場」にAwich、おとぼけビ~バ~、折坂悠太、ralph、土岐麻子、どんぐりず、ベボベら追加
5月24、25、26日に愛知・蒲郡ラグーナビーチとラグナシアで開催される野外イベント「森、道、市場2024」の出演アーティスト第3弾と日割りが発表された。
25日前
RHYMESTERの武道館公演を最速で一緒に観る会、特製ビールジョッキや宇多丸カレーも販売
RHYMESTERのトークイベント「WOWOW presents ライムスター公開飲みーティング 2024 -KING OF STAGE VOL. 15 at 日本武道館公演を最速で一緒に観ながら、映像作品用副音声コメンタリーを収録する会。-」が4月19日に東京・LOFT9 Shibuyaで開催される。
26日前
RHYMESTER・Mummy-D、ソロ名義3作目のニューシングル「マイク持つ者よ」リリース
RHYMESTERの司令塔・Mummy-Dがニューシングル「マイク持つ者よ」を本日2月28日に配信リリースした。
約1か月前
17年ぶり武道館大成功のRHYMESTER、50代でもいまだ成長途中「もっとラップうまくなりたいのよ」
RHYMESTERの全国ツアー「KING OF STAGE VOL.15 Open The Window Release Tour 2023-2024 Presented by NISHIHARA SHOKAI」の東京公演が、2月16日に日本武道館で開催された。最新アルバム「Open The Window」を携えてのこのツアーで、昨年7月から各地で熱いステージを繰り広げてきたRHYMESTER。彼らにとって日本武道館は活動休止前の2007年以来17年ぶりであり、この日は前回の武道館公演をアップデートする形で、アルバムに参加した8組のゲストアーティストを全員迎えてのライブが行われた。
約1か月前
「森、道、市場」に岸田繁、ライムス、藤井隆×後藤輝基×ONIGAWARA、カネコアヤノら追加
5月24、25、26日に愛知・蒲郡ラグーナビーチとラグナシアで開催される野外イベント「森、道、市場2024」の出演アーティスト第2弾が発表された。
約1か月前
福岡の新フェス「風と街音楽祭」にTHA BLUE HERB、RHYMESTER、Cody・Lee(李)ら
4月13、14日に福岡・かしいのはまビレッジで開催される音楽フェス「風と街音楽祭'24」の出演アーティスト第1弾が発表された。
約2か月前
「龍が如く8」で椎名林檎の既存曲使用、宇多丸は韓国マフィアのエージェント役
昨日1月26日発売のゲームソフト「龍が如く8」で椎名林檎の既存楽曲が使われていることが発表された。
2か月前
カレーエリートの宇多丸が説く「音楽とカレーは似ている」
カレーは一般的に人気が高い食べ物だが、とりわけミュージシャンに熱狂的な追求者が多いように感じるのはなぜだろう。芸能界「カレー部」名誉会長を名乗る黒沢薫(ゴスペラーズ)、南インド料理レモンライス専門店・Lemon Rice TOKYOを開いた小宮山雄飛(ホフディラン)、カレー店・八月オーナーの曽我部恵一(サニーデイ・サービス)、カレー店・Hammer Head Curryを営んでいた浅井健一(SHERBETS)。北村匠海(DISH//)やセントチヒロ・チッチ(ex. BiSH)もスパイスカレー作りが趣味であることが知られているし、“大阪スパイスカレーの源流”と言われる名カレー店・カシミールの店長はEGO-WRAPPIN'のベーシストとして初期の活動を支えた後藤明人だ。音楽とカレーにどんな共通点があるのか、ミュージシャンがカレーに惹かれる理由はなんなのか。音楽ナタリーでは、この疑問をインドの打楽器タブラの奏者であり本場のカレーに精通したU-zhaanに託し、さまざまなカレー好きミュージシャンを取材しながら「ミュージシャンにカレー好きが多いのはなぜなのか」を探る連載をスタートさせる。記念すべき第1回のカレー好きゲストはRHYMESTER宇多丸。自身のラジオ番組でたびたびカレーを特集し、2023年7月に監修したレトルトカレー「ムルグ・アールー・マサラ」が大ヒットとなった彼に、ほぼ初対面のU-zhaanがレトルトカレーの製作秘話や、パッケージにプリントされている「カレーと日本語ラップは似ているのだ!」というキャッチコピーの真意について聞いた。
2か月前