JOYSOUND 音楽ニュース
powered by ナタリー
「JOYSOUND X1」公式サイトJOYSOUND公式キャラクター「ジョイオンプー」

国府達矢の新曲MV公開、“曲がる芸術”と称されるパフォーマーが極限まで体を曲げる

「青の世界」MVのワンシーン。
7年近く前2019年09月19日 10:04

9月25日にニューアルバム「スラップスティックメロディ」「音の門」を2枚同時リリースする国府達矢が、「スラップスティックメロディ」の冒頭を飾る「青の世界」のミュージックビデオをYouTubeで公開した。

このMVの監督を務めたのは向井太一、Tempalay、MONO NO AWAREなどの映像も手がける黒柳勝喜。人間の身体の柔軟性に極限まで挑戦し、モンゴルでは“曲がる芸術”と称されるコントーションパフォーマー・MARIKAが出演している。

なお「青の世界」と、アルバム「音の門」の1曲目「日捨て」は現在先行配信中。また、これまで七尾旅人、いとうせいこう、磯部涼が国府のニューアルバムの発売についてコメントを寄せていたが、新たに折坂悠太、川谷絵音(ゲスの極み乙女。、indigo la End、ジェニーハイ、ichikoro)、やついいちろう(エレキコミック)からのコメントも到着している。

折坂悠太 コメント

初めて4トラックのMTRを手に入れた時、曲ができるたび、聴きながら町中歩き回った。「完璧な爆弾」を抱えているようだった。ここにスゴイ人がありますよと、道ゆく人に叫びたかった。国府さん、二作品リリース、おめでとうございます。あの日の爆弾を、どうやってずっと、持っていたのですか。

川谷絵音 コメント

国府達矢さんの音楽との出会いは七尾旅人さんの発言からでした。旅人さんがそこまで言うアーティストはどんな人なんだろう。そんなことを思いながら前作「ロックブッダ」を聴いた僕は国府さんの歌の力に圧倒された。彼には何が見えてるんだろう、何が見えたらこんなに歌に立体的な歪さが生まれるんだろうと。インタビューを読み漁り知ろうとした。そんな時にライブハウスでたまたま国府さんにお会いした。すごく優しい空気を纏った人だった。ああ、こんな人なんだ。こんなに柔らかい人なんだ。この人のことをより知りたくなったけど、深く知らない方が良いのか?なんてよくわからないことを思いながら新作「スラップスティックメロディ」と「音の門」を聴いた。ああ、これはちょっと追いかけてしまうぞ、危ない、と思った。国府達矢の音楽が自分を支配しそうで、リスナーとしてもクリエイターとしても追ってしまうんじゃないか?っていう言葉が僕の脳内に一斉に波となって広がった。感想が書けないくらい僕は久々に困惑した。でもその困惑を時折突き刺す国府さんのギターが気持ち良くて溺れそうになるし、シンプルな言葉にハッとしたりする。そうだ、僕は今凄い体験をしている。まだ噛み砕けていない。噛み砕けそうにない。そんな作品滅多にない。だから興奮している。何故かノンアルコールビールを飲んでいるくらいだ。

やついいちろう コメント

前作のイメージで聴いたら全く違っていた。どこか遠くにあるもの求めるような音楽から、いやすでに全て持っているじゃないかという音楽へ。そんな風に聴こえる。悩みを燃やし尽くしたら、そこに優しい花が咲き始めた。綺麗だった。何回も聴きたい。

関連記事

「パンと音楽とアンティーク2026秋」ビジュアル

チケット1700円「パンと音楽とアンティーク」に折坂悠太、THA BLUE HERB、tofubeatsら

4日
DADARAY

DADARAYが新曲「メイヨー」配信リリース、川谷絵音「久しぶりに振り切ったポップソングを作りました」

5日
「LIVE STOCK - KAWASAKI MUSIC JOURNEY - in MUZA KAWASAKI」ビジュアル

ハンバート ハンバート、折坂悠太、中村佳穂がミューザ川崎シンフォニーホールで競演

6日
「SUMMER SONIC 2026」キービジュアル ©SUMMER SONIC All Copyrights Reserved.

「サマソニ」にチェコ、EMNW、板歯目、Zilqy、Re:nameら追加 タイムテーブルも公開

10日
ジェニーハイ

ジェニーハイ、復活

14日
「SUMMER SONIC 2026」東京の告知画像

「サマソニ」にオマリオン、A-Trak、indigo la End、Novel Core、Ayumu Imazuら追加

21日
「京都音楽博覧会2026 in 梅小路公園」出演日割り告知ビジュアル

くるり主催「京都音博」出演アーティスト日割り発表

23日
「SPACE SHOWER SWEET LOVE SHOWER 2026」キービジュアル

「ラブシャ」タイムテーブル発表 今年のトリはCreepy Nuts、アジカン、Vaundy

24日
チャットモンチー

チャットモンチーのトリビュート盤「My CHATMONCHY」全曲サブスク解禁

26日
indigo la End「蒼き花束 vol.4」キービジュアル

indigo la End自身最大規模ワンマンをKアリーナ横浜で開催

約1か月