JOYSOUND 音楽ニュース
powered by ナタリー
「JOYSOUND X1」公式サイトJOYSOUND公式キャラクター「ジョイオンプー」

伝説のターンテーブルTechnics SL-1200の軌跡に迫った書籍刊行

4年以上前2019年10月07日 8:01

Technicsのターンテーブル・SL-1200について機材史 / 文化史の両面から記した書籍「Technics SL-1200の肖像 ターンテーブルが起こした革命」が10月26日に刊行される。

累計売り上げ350万台以上とも言われる伝説的なターンテーブル・Technics SL-1200。本書では40年もの間ほぼデザインを変更することなく世界中のDJや音楽ファンから愛されてきたSL-1200の実像について、パナソニックに残された資料や歴代スタッフの証言、また著名DJたちへの取材によって迫る。

企画立案は国内レゲエシーンの立役者にして、かねてよりSL-1200シリーズのプロモーションにも尽力してきたOVERHEAT MUSICの石井“EC”志津男氏、執筆はDJ専門誌「GROOVE」の元編集長として長くDJ / クラブシーンを見てきた細川克明氏が担当。DJ KRUSH、Dub Master X、DJ NORI、須永辰緒、DJ KENTARO、DJ KOCO a.k.a. SHIMOKITA、武井進一(Face Records)といった面々が取材に協力している。

なお初版限定で、非売品7inchシングルが当たる発売記念キャンペーンを開催。詳しくはリットーミュージックの商品情報ページを参照のこと。

藤原ヒロシ 帯コメント

SL-1200は世界にこれしかない唯一の存在です。
発売当時からベストなプロダクトで、この先も古くならない。

「Technics SL-1200の肖像 ターンテーブルが起こした革命」

コンテンツ

PART1:SL-1200開発ストーリー
新技術、ダイレクト・ドライブの発明 / SL-1200の誕生 / “ディスコ”という異文化との邂逅 / SL-1200からSL-1200MK2への進化

PART2:ヒップホップとの蜜月
ヒップホップの誕生 / スクラッチという新たな表現 / 映画『ワイルド・スタイル』 / DJ KRUSHが受けた衝撃 / Dub Master Xが見た光景 / グラミー受賞ライブで初めて使われたターンテーブル / 蒔かれた種

PART3:クラブ・カルチャーの成熟
ディスコからクラブへ / MK2からの“さらなる深化” / DMCとともに作り上げたスクラッチDJカルチャー / レコード・バブルの震源地、渋谷・宇田川町 / DJ変革期、そして生産終了

PART4:伝説の続き
テクニクス・ブランドの復活 / 失われた技術の再構築 / “伝説”をライバルとしたMK7の開発 / ラスベガスでの華々しいデビュー / SL-1200という“奇跡”

関連記事

柴田聡子「Side Step」ライブ動画より。

柴田聡子が軽快にステップ!初ライブ特番より2曲の映像公開

1日
柴田聡子

柴田聡子の初ライブ特番、チケット即完した過去最大規模ライブの映像をお届け

6日
DJ KRUSH「再生 -Saisei- JAPAN TOUR」東京公演告知ビジュアル

DJ KRUSHツアー東京公演にD.O、Jinmenusagi、Mummy-D、ralph、OMSBら出演

13日
ハンドマイクで熱唱する柴田聡子。(撮影:丹澤由棋 [@yukitanzawa])

柴田聡子のバイブスが爆発、自身を解き放ったアルバムの完成とともにライブもネクストレベルへ

20日
「再生 -Saisei- JAPAN TOUR」告知ビジュアル

DJ KRUSHが全国ツアー開催、独立後初

約1か月
DJ KRUSH「破魔矢 -Hamaya- feat. Jinmenusagi」ミュージックビデオより。

DJ KRUSH×Jinmenusagiコラボ曲「破魔矢 -Hamaya-」MV公開

約2か月
「FUJI ROCK FESTIVAL '24」出演アーティスト

フジロックにDJ KRUSH、ジザメリ、シアターブルック、トクマルシューゴ、250ら9組追加

約2か月
JAZZY UPPER CUT

川田良やDJ KRUSH参加の凄腕11人組、JAZZY UPPER CUTが90年代に残した2作品が復刻

4か月
DJ KRUSH「再生 -Saisei-」ジャケット

DJ KRUSHがJinmenusagi、鎮座DOPENESS、D.O迎えた最新アルバムが2LP / CD化

4か月
柴田聡子「Side Step」配信ジャケット

柴田聡子が新曲でディスコに挑戦、O-EASTライブ&ラジオ特番も決定

4か月