#須永辰緒
レコード番長・須永辰緒のDJ40周年&還暦を祝う野外フェス開催 エゴ、横山剣、FPMら50組超が集結
須永辰緒のDJ活動40周年と還暦を祝した野外フェスティバル「STE100」が10月5日に東京・お台場青海地区P区画にて開催される。
3か月前
レコード番長・須永辰緒が伝説の和ジャズレーベルTBMの楽曲をコンパイル
須永辰緒が選曲と監修を手がけた和ジャズのコンピレーションアルバム「Rebirth of "TBM" The Japanese Deep Jazz Compiled by Tatsuo Sunaga」が11月8日にCDとアナログ盤でリリースされる。
約1年前
EGO-WRAPPIN'が11月にツアー
EGO-WRAPPIN'のライブツアーが11月に開催されることが決定した。
約1年前
中塚武ソロ20周年記念盤リリース DISC 2のワークス集に「着せ恋」や宇都宮隆、小泉今日子も収録
中塚武のソロ活動20周年を記念したニューアルバム「PARADE」が8月2日にリリースされる。
1年以上前
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隅田公園クリスマスマーケットの無料DJイベントにスチャSHINCO、やけのはら、須永辰緒ら出演
12月24~26日に東京・隅田公園そよ風広場で開催されるクリスマスマーケットにて無料のDJイベントが行われる。
3年近く前
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渋谷系を掘り下げる Vol.11 韓国のポップミュージックへの影響
1980年代末にその萌芽が見られ、やがて日本の音楽史に影響を及ぼすようになった渋谷系のムーブメント。その広がりをさまざまな視点から検証する本連載で今回舞台となるのは、2000年代に入ってから“渋谷系”のブームが巻き起こった韓国。ナビゲーターは、韓国を拠点にギタリスト、プロデューサー、DJとして活動する長谷川陽平だ。彼は95年に初めてソウルを訪れて以降、黎明期にあったソウルのインディーシーンで活動。のちに韓国インディーズの代表的バンドであるチャン・ギハと顔たちの正式メンバーとしても活躍する一方で、近年はDJとしても精力的に活動しており、韓国におけるシティポップDJの第一人者として人気を集めている。渋谷というローカルな場所で育まれた音楽は、ソウルというもう1つのローカルに持ち込まれたとき、どのように変異していったのだろうか。その現場をつぶさに見つめてきた長谷川ならではの分析と共にお届けしよう(なお、本稿では韓国の独自解釈による渋谷系について話す際は、“渋谷系”と括弧付きで表記している)。
4年以上前
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相川七瀬、小西康陽、藤井隆らがコメント寄せる新宿二丁目のカルチャー発信地支援プロジェクト
東京・AiSOTOPE LOUNGEおよびその系列店のALAMAS CAFE、AiiRO CAFE、AVANTGARDE TOKYOが、新型コロナウイルスの影響による休業を受けて運営資金を募るクラウドファンディングプロジェクト「Res Q Me!」を立ち上げた。
4年以上前
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Organ Bar営業支援金募るクラファン始動、スチャアニやゼンラら参加の“らしい”リターンも
東京・Organ Barが営業活動支援金を募るクラウドファンディングをCAMPFIREでスタートさせた。
4年以上前
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なかの綾10周年記念したアナログBOXセット発売、選曲は自身含む5名のセレクターが参加
なかの綾が6月10日に7inchアナログ5枚組のボックスセット「10th Anniversary BLACK BOX」をリリースする。
4年以上前
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「RECORD STORE DAY」100作品発表、アンバサダーは峯田和伸
4月18日に行われるレコードの祭典「RECORD STORE DAY 2020」に合わせてリリースされる限定盤100作品が発表された。
4年以上前
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渋谷系を掘り下げる Vol.7 吉田豪が語るアイドルソングとの親和性
1990年代に日本の音楽シーンで起きた“渋谷系”ムーブメントを複数の記事で多角的に掘り下げていくこの連載。7回目は吉田豪へのインタビューを掲載する。この連載では、日本の音楽史において重要な位置にありながら極めて実態のつかみにくい“渋谷系”について、主にムーブメントの中核を担ったアーティストや関係者の証言をもとに考察を進めてきた。しかし渋谷系が起こした波紋はアーティストに紐付いた文脈の中だけではなく、文脈外にも広がっているのではないか。それまでの日本の音楽シーンにはなかった多種多様なサウンドとビート、豊かなコード感覚を持ち込んだ渋谷系の音楽は、同時代から現在に至るまで多くのクリエイターの耳を刺激し、さまざまなジャンルでその影響を感じさせる楽曲が生み出されている。ことアイドル、女優、声優が歌う音楽はポップなことが前提としてあるためか、意図して作られているか否かに関わらず、渋谷系の血脈を感じさせるものが多い。渋谷系と呼ばれるアーティストが制作に関わった楽曲もあれば、無関係かつお手軽にブームとして取り入れられた“渋谷系風サウンド”や、はたまた完全なる偶然から生まれた“渋谷系っぽい曲”もあるが、それらはいずれも不思議な魅力を放っている。そういった文脈内外にまで目を光らせ、古今の隠れた名盤を発掘、紹介し続けているのが、プロインタビュアーの吉田豪だ。今回は吉田が所有するガールポップ作品を軸に、現在までつながる“渋谷系の血脈”を掘り下げる。
5年近く前
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T字路s、10周年記念興行で真心ブラザーズと対バンライブ
3月21日に東京・LIQUIDROOMでライブナタリー主催のライブイベント「T字路s10周年興行『PIT VIPER RENDEZ-VOUS』Presented by ライブナタリー」が行われる。
5年近く前
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伝説のターンテーブルTechnics SL-1200の軌跡に迫った書籍刊行
Technicsのターンテーブル・SL-1200について機材史 / 文化史の両面から記した書籍「Technics SL-1200の肖像 ターンテーブルが起こした革命」が10月26日に刊行される。
約5年前
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「フジロック」に石野卓球、藤原さくら、崎山蒼志、GLIM SPANKY、チャランポら128組
7月26~28日に新潟・苗場スキー場にて行われる野外音楽フェス「FUJI ROCK FESTIVAL '19」の出演アーティスト第5弾およびステージ割りが発表された。
5年以上前
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須永辰緒のソロユニットSunaga t experienceが4年ぶりにアルバムリリース
須永辰緒のソロユニットSunaga t experienceのニューアルバム「Suomenlinna」が4月24日にリリースされる。
5年以上前
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fox capture planらの新録曲やレア音源たっぷり収録、Playwrightレーベルコンピ
日本のジャズシーンで熱い注目を集めるレーベル、Playwrightの設立5周年を記念した2枚組のレーベルコンピ「Family Vol.2」が本日4月11日に一般発売された。
6年以上前
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「ミューマガ」最新号は「追悼 ECD」小西康陽、スチャSHINCO、夢眠ねむらが寄稿
3月20日に発売される音楽誌「ミュージック・マガジン」4月号にECDの特集記事が掲載される。
6年以上前
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「RECORD STORE DAY」アンバサダーはEGO-WRAPPIN'、発売アイテム第1弾を発表
4月21日に開催される「RECORD STORE DAY JAPAN 2018」のアンバサダーがEGO-WRAPPIN'に決定。あわせてリリースされるアナログ盤タイトル第1弾が80作品発表された。
6年以上前