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=LOVEと≠ME「24girls」サプライズ発表に涙!ぴあアリーナでファンと喜び分かち合う

「=LOVE ≠ME スペシャルコンサート『24girls 2020』」の様子。(写真提供:代々木アニメーション学院)
5年以上前2020年10月26日 1:01

=LOVEと≠MEによる合同コンサート「=LOVE ≠ME スペシャルコンサート『24girls 2020』」が10月24日に神奈川・ぴあアリーナMMで開催された。

=LOVEと≠MEが合同コンサートを行うのは昨年8月の東京・日比谷野外大音楽堂公演以来、約1年2カ月ぶり。今回のコンサートは新型コロナウイルスの感染拡大防止策を徹底したうえで会場に観客を入れて開催され、その模様はFanStream、GYAO!、17Liveにて有料生配信された。

2組はそれぞれのセンターである=LOVEの高松瞳、≠MEの冨田菜々風による歌い出しをきっかけに、「アイカツハッピーエンド」で勢いよくライブをスタートさせる。2曲目の「スタート!」の間奏では各グループが順番にダンスを披露して会場を盛り上げ、クリスマスソング「僕らの制服クリスマス」では24人全員が首にマフラーを巻いて仲睦まじく歌唱した。MCで=LOVEの野口衣織が「全員!」と客席に呼びかけると、会場のファンは感染拡大対策として声を出せない代わりに、手に持った2本のスティックバルーンを打ち鳴らしてそれに応える。また≠MEの鈴木瞳美はアリーナを見渡し、「想像以上にステージも客席も広くてドキドキしてるんですけど、今日は前後左右360°、そして配信をご覧の皆さん全員と目を合わせて一緒に楽しい時間を過ごせたらと思います!」と元気よくライブの意気込みを語った。

ユニット曲のブロックでは=LOVEの齊藤なぎさと齋藤樹愛羅による“ぴんくえんじぇる”がピンクのつなぎを着て登場。辻希美と加護亜依のユニット・Wが2004年に発表した楽曲「ロボキッス」をキュートにパフォーマンスし、ピンクのペンライトを振る観客たちを大いに魅了した。続く諸橋沙夏、蟹沢萌子、櫻井もも、川中子奈月心の4人はスポットライトの光が降り注ぐ中、諸橋が大ファンであることを公言している欅坂46のナンバー「黒い羊」をダンスなしで情感たっぷりに歌い上げる。さらに佐々木舞香と冨田がLiSA「紅蓮華」、野口がYouTubeで公開したカバー動画が70万回再生を突破したYOASOBI「夜に駆ける」を熱唱し、パワフルかつ伸びやかな歌声を響かせた。なおこの2曲の披露中、生配信では佐々木、野口、冨田が日向坂46「こんなに好きになっちゃっていいの?」をカバーする様子が視聴者への限定映像として届けられた。

色とりどりのカバー曲で構成されたユニットコーナーが終わると、今度は≠MEによるライブパートがスタートする。タオルを振り回しながら歌うサマーソング「クルクルかき氷」などで会場にさわやかな風を吹かせた12人は、単独でCDデビューすることが夢であると話し、関係者席に向けて「ぜひ≠MEをデビューさせてください!」とお願い。すると次の瞬間、突如スクリーンにVTRが流れ始め、≠MEが2021年にキングレコードよりメジャーデビューすることが発表された。このサプライズを受け、メンバーたちは大粒の涙を流して歓喜。リーダー蟹沢の「≠MEがどんどん大きなグループになっていけるように、皆さんにたくさん愛していただける素敵なグループになれるように12人全員でがんばりますので、これからも≠MEの応援をよろしくお願いします!」という挨拶を経て≠MEの最初のオリジナル曲「≠ME」を披露し、精一杯のパフォーマンスでファンに感謝の思いを伝えた。

≠MEと入れ替わる形で登場した=LOVEは、「手遅れcaution」「CAMEO」といった大人びた雰囲気のナンバーを歌唱。3年間で培った幅広い表現力で先輩グループとしての貫禄を見せつけた。続くMCでは大場花菜による仕切りのもと「イコラブ顔面対決」と題した企画コーナーが展開され、指名されたメンバー2人がお題に沿った表情を瞬時に作っていく。なぎさと樹愛羅が「お菓子をくれなきゃいたずらしちゃうぞ」というお題でかわいらしい表情を見せてメンバーとファンを萌えさせたかと思えば、佐々木と大谷映美里が「電車の乗ろうとしたら、目の前で扉が閉まってしまったときの表情」、野口と諸橋が「寝坊してマネージャーからの電話で起きたときの顔」をコミカルに再現し、会場の笑いを誘った。

次のブロックでは≠MEが赤いスティックを持って新曲「P.I.C.」を初披露し、これまでの楽曲とは方向性の異なるダンスナンバーでグループの新たな一面を開拓する。一方の=LOVEは11月25日にリリースされる8thシングルのタイトルが発表され、その表題曲「青春“サブリミナル”」のミュージックビデオが上映されたのち、淡い色合いの新衣装に身を包んでステージへ。9月のデビュー3周年記念コンサートで1年間の休養から復帰した高松をセンターに据え、さわやかな青春ソング「青春“サブリミナル”」を初パフォーマンスした。そして12人が次の曲へ移ろうとすると、またもやサプライズで映像が流れ始め、2021年1月17日の東京・日本武道館公演をファイナルとする=LOVEのライブツアー「WINTER TOUR『You all are "My ideal"』」の開催が決定したことが明らかに。かねてより日本武道館のステージに立つことを目標としていたメンバーはこの知らせに大きな声を上げて驚き、涙ながらにデビュー曲「=LOVE」を披露した。

ファンと喜びを分かち合った両グループはライブ終盤に再びステージに勢ぞろいし、≠ME「『君と僕の歌』」、=LOVE「『君と私の歌』」という対になるアイドルソング2曲を連続で歌唱。ファンのテンションがより一層高まる中、高松の「皆さんの力になれるように、私たち24人の精一杯をこれからも届けていきたいと思います」という言葉を合図に、コラボ曲「次に会えた時 何を話そうかな」をきらびやかな火花が上がるステージ演出に合わせて歌い上げた。

アンコールでは白のTシャツ姿に着替えた2組が、=LOVEの楽曲「『部活中に目が合うなって思ってたんだ』」「Want you ! Want you ! 」を笑顔いっぱいでパフォーマンス。観客はスクリーンに流れる映像に合わせてスティックバルーンを鳴らし、アリーナに大きな一体感を生み出した。そして「探せ ダイヤモンドリリー」をラストナンバーとして歌ったメンバーは、ファンに向かって「日本一のアイドルグループになれるようにがんばります!」と力強く宣言。万感の思いに満たされながら2回目の合同コンサートの幕を閉じた。

「=LOVE ≠ME スペシャルコンサート『24girls 2020』」2020年10月24日 ぴあアリーナMM セットリスト

01. アイカツハッピーエンド / =LOVE、≠ME
02. スタート! / =LOVE、≠ME
03. 僕らの制服クリスマス / =LOVE、≠ME
04. ロボキッス(オリジナル:W) / 齊藤なぎさ、齋藤樹愛羅
05. 黒い羊(オリジナル:欅坂46) / 諸橋沙夏、蟹沢萌子、櫻井もも、川中子奈月心
06. 紅蓮華(オリジナル:LiSA) / 佐々木舞香、冨田菜々風
07. 夜に駆ける(オリジナル:YOASOBI) / 野口衣織
08. クルクルかき氷 / ≠ME
09. 「君の音だったんだ」 / ≠ME
10. ≠ME / ≠ME
11. 手遅れcaution / =LOVE
12. CAMEO / =LOVE
13. ズルイよズルイね / =LOVE
14. P.I.C. / ≠ME
15. 青春“サブリミナル” / =LOVE
16. =LOVE / =LOVE
17. 「君と僕の歌」 / =LOVE、≠ME
18. 「君と私の歌」 / =LOVE、≠ME
19. 次に会えた時 何を話そうかな / =LOVE、≠ME
<アンコール>
20. 「部活中に目が合うなって思ってたんだ」 / =LOVE、≠ME
21. Want you ! Want you ! / =LOVE、≠ME
22. 探せ ダイヤモンドリリー / =LOVE、≠ME

=LOVE「WINTER TOUR『You all are "My ideal"』

2020年11月27日(金)東京都 TOKYO DOME CITY HALL
2020年12月4日(金)埼玉県 大宮ソニックシティ
2020年12月17日(木)神奈川県 カルッツかわさき
2020年12月19日(土)千葉県 森のホール21
2020年12月20日(日)千葉県 森のホール21
2021年1月17日(日)東京都 日本武道館

※高松瞳の「高」ははしごだかが正式表記。

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