3年以上前2022年04月05日 3:02
2022年5月28、29日に長野・こだまの森で開催される音楽フェス「FFKT 2022」の出演者第1弾が発表された。
「FFKT」は、こだまの森で2006年から13年にわたって開催された野外フェス「TAICOCLUB」の創設メンバーが2019年に立ち上げた音楽フェス。今回は4ステージで行われる予定で、アンディ・ストットや北欧デュオのSmerzに加えて、青葉市子、ペトロールズ、Tempalay、GEZAN、never young beach、Yogee New Waves、D.A.N.、長谷川白紙、どんぐりず、KID FRESINO、Tohji、スチャダラパー、DJ NOBU、Fumiya Tanakaら国内アーティストの出演が決定した。出演者は今後も追加される。
FFKT 2022
2022年5月28日(土)長野県 こだまの森
2022年5月29日(日)長野県 こだまの森
<出演者>
アンディ・ストット / 青葉市子 / BENEDEK / Chee Shimizu + miku-mari / D.A.N. / DJ NOBU / どんぐりず / Donna Leake / ∈Y∋ / Fumiya Tanaka / GEZAN / 長谷川白紙 / Hibi Bliss / INOYAMALAND / KID FRESINO / MOODMAN / never young beach / NTsKi / ペトロールズ / Smerz / スチャダラパー / suimin / Tohji / Tempalay / Yogee New Waves / and more

JOYSOUND.COMカラオケ歌うならJOYSOUND
もっと見る
関連記事
Tohjiが引退発表したMC全文公開「わかってないことに向き合って新しい世界を見たい」
Tohjiが本日10月18日に大阪・大阪城ホールで開催されたヒップホップフェスティバル「POP YOURS OSAKA」に出演し、2026年をもって音楽活動を引退することを発表。このステージでのMC全文が公開された。
1日前
Tohji、2026年をもって音楽活動を引退
Tohjiが本日10月18日に大阪・大阪城ホールで開催されているヒップホップフェスティバル「POP YOURS OSAKA」に出演。このステージにて、2026年をもって音楽活動を引退することを発表した。
1日前
くるり「音博」20回目へ祈りを込めて、フェス常連バンドから大ベテランまで今年も多種多様
くるり主催の野外ライブイベント「京都音楽博覧会2025 in 梅小路公園」が10月11、12日に京都・梅小路公園 芝生広場で開催された。
3日前
Tohjiから「大切なお知らせ」
Tohjiが10月18日に大阪・大阪城ホールで開催されるヒップホップフェスティバル「POP YOURS OSAKA」にて、“大切なお知らせ”を伝えると自身のSNSで告知している。
3日前
トリプルファイヤー吉田が客1人ひとりに「言葉」を売る
DeNAが主催するライブイベント「LIVE STOCK - KAWASAKI MUSIC JOURNEY -」が11月2日に神奈川・SUPERNOVA KAWASAKIで開催される。これに連動して行われる音楽カルチャーマーケット「The Commons」の参加アーティストが発表された。
3日前
DYGLのKohei Kamotoが初ソロアルバム制作、ネバヤン安部勇磨のレーベルから発売
Kohei Kamoto(DYGL)の1stソロアルバム「Dangle Candle」が11月26日にリリースされる。
5日前
UCARYが念願の俳優デビュー 監督・脚本を若葉竜也、音楽を青葉市子が担当したショートムービー
UCARY & THE VALENTINEが出演するショートムービー「Envisat」が、創作集団NAMA•KEMONOのInstagramアカウントで公開された。
5日前
Sieroが新曲「KID FRESINO」リリース、テーマは“温故知新”
Sieroのニューシングル「KID FRESINO」が本日10月15日に配信リリースされた。
5日前
細野晴臣、スライ・ストーンを語る
細野晴臣が生み出してきた作品やリスナー遍歴を通じてそのキャリアを改めて掘り下げるべく、さまざまなジャンルについて探求する「細野ゼミ」。2020年10月の始動以来、「アンビエントミュージック」「映画音楽」「ロック」など全10コマにわたってさまざまな音楽を取り上げてきたが、細野の音楽観をより深く学ぶべく2023年より“補講”を開講している。ゼミ生として参加するのは、細野を敬愛してやまない安部勇磨(never young beach)とハマ・オカモト(OKAMOTO'S)という同世代アーティスト2人だ。番外源となる今回取り上げるアーティストは、前回フィーチャーしたブライアン・ウィルソンと同様に、2025年6月に82歳で亡くなったスライ・ストーン。細野がリスペクトして止まない稀代のヒップスターの魅力に迫る。
6日前
細野晴臣、ブライアン・ウィルソンを語る
細野晴臣が生み出してきた作品やリスナー遍歴を通じてそのキャリアを改めて掘り下げるべく、さまざまなジャンルについて探求する「細野ゼミ」。2020年10月の始動以来、「アンビエントミュージック」「映画音楽」「ロック」など全10コマにわたってさまざまな音楽を取り上げてきたが、細野の音楽観をより深く学ぶべく2023年より“補講”を開講している。ゼミ生として参加するのは、細野を敬愛してやまない安部勇磨(never young beach)とハマ・オカモト(OKAMOTO'S)という同世代アーティスト2人だ。今回のテーマは、今年6月に82歳で亡くなった、The Beach Boysを象徴するメンバーのブライアン・ウィルソン。本ゼミにもたびたび名前が登場してきた彼の功績と、細野が受けてきた影響を振り返る。
9日前