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オカモトコウキが語る「アンディ・ウォーホルが切り開いたアートと音楽の関係性」

オカモトコウキ(OKAMOTO'S)
2年以上前2022年08月15日 9:01

展覧会「アンディ・ウォーホル・キョウト / ANDY WARHOL KYOTO」のオフィシャルサイト内で掲載中のアンディ・ウォーホルの入門編対談コラムシリーズ「Perspective」の第3回にオカモトコウキ(OKAMOTO'S)が登場した。

「アンディ・ウォーホル・キョウト / ANDY WARHOL KYOTO」は、9月17日から2023年2月にかけて京都・京都市京セラ美術館で開催されるアンディ・ウォーホルの回顧展。コウキは現代美術ファンで、過去にアメリカ・ニューヨーク近代美術館(MoMA)に足を運んだこともある。そんな彼は「ウォーホルが切り開いたアートと音楽の関係性」をテーマに、京セラ美術館の土屋隆英氏とトークを展開する。グラフィックデザイナー時代から数々のアルバムジャケットを手がけ、のちにVelvet Undergroundの名盤「The Velvet Underground and Nico」をプロデュースしたウォーホル。彼が多数のミュージシャンと交流し、アートと音楽のクロスオーバーを試みたクリエイティビティの源泉をたどりながら、ウォーホルのスタジオである「ファクトリー」で起きた出来事などを掘り下げる。

なお本対談コラムの第1回にはエンドウアンリ(PELICAN FANCLUB)、第2回にはユウキ(CHAI)が登場している。

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