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渡辺翔太&森本慎太郎「ドリボ」開幕、演出家・堂本光一は「人見知りで目を合わせてくれない」

「DREAM BOYS」公開ゲネプロより。
2年以上前2023年09月09日 19:06

渡辺翔太(Snow Man)が主演し、森本慎太郎(SixTONES)らが出演する舞台「DREAM BOYS」が東京・帝国劇場で開幕。昨日9月9日に初日を前に公開ゲネプロが行われ、渡辺と森本が報道陣の取材に応えた。

「DREAM BOYS」は2004年に滝沢秀明主演で初演され、数多くのジャニーズ事務所所属タレントが引き継いできた舞台。主人公を渡辺が、彼と因縁を持つライバルのボクサー・チャンプ役を森本が演じる。このほか7 MEN 侍、少年忍者、紫吹淳、鳳蘭が出演。演出は2019年から携わっている堂本光一(KinKi Kids)が務める。

ゲネプロでは渡辺が仲間思いでまっすぐな主人公を、ときに繊細な表情も交えながら熱演。一方、チャンプ役の森本も熱情を前面に押し出しつつ、孤高の存在ゆえの危なっかしさも巧みに表現してみせた。渡辺がアドリブで語るシーンでは、アドリブに苦手意識があったため堂本に演出の変更を持ちかけたものの「秒で断られた」という裏話を客席の報道陣や関係者に向けて披露し、笑いを誘う。また今回の「DREAM BOYS」では4年ぶりに客席上でのフライングが復活。渡辺と森本は華やかに帝劇の空中を舞った。

ゲネプロ後の取材会では森本が「過去にジュニアとして出ていた舞台にこの大役で帰ってこられるなんて」とチャンプを演じる喜びを語り、渡辺は「帝国劇場の0番に立つことにはかなり重圧も感じます。昨日もなかなか寝付けなくて、ちょっとひさしぶりに味わった緊張感と言いますか」と主演への緊張をにじませた。制作発表会見で「肌のもちもち感には自信があります」と語っていた渡辺は「もちもち感は今のところ安定していますね」と自身の美肌に自信を見せ、森本はドラマ「だが、情熱はある」で山里亮太役を演じるにあたり増量した体重を元に戻したというエピソードを明かした。

今回、渡辺と森本はそれぞれ作品の世界をさらに進化させる新曲を披露する。渡辺は自らの「落ち着いた、バラードに近いような楽曲を」という提案から生まれた「光」、森本は7 MEN 侍らが演じるジムの練習生を従えて歌う「CHAMPION」を歌う。これらの新曲の話になると、森本は「あっ、SixTONESの新曲『CREAK』ですか?(笑)」ととぼけてみせるが、すぐに「堂本光一くんとお話しして、『DREAM BOYS』のストーリーに沿った形で制作しました」と話し、渡辺も「アップテンポな曲というよりはシーンとつながるような、切なくはかなく聴こえる新曲になれば、という思いで光一くんと相談しました」と振り返った。

稽古を進める中で一番大変だったことを尋ねられた渡辺は「光一くんとのコミュニケーションですね」と即答。「極度の人見知りらしくて、ダメ出しをいただいている最中も目が合わないんです(笑)。意を決して、稽古が終わったあとに光一くんにお願いしたら(視線が)合うようになりました。でもまだちょっと下向いてますね」と苦笑いする。2人はそんな堂本から「歌にもお芝居が入っているから、歌詞をちゃんと聴いて気持ちを動かして」「このセリフを言い終わったあとに体を向けたほうがいい」といった細部に至るまでのアドバイスをもらいながら稽古を進めたと語った。

「DREAM BOYS」名物のウォールフライングの場面について、渡辺はこの日のゲネプロをかつて主演を務めた亀梨和也(KAT-TUN)が観ていたと明かし「袖に来てくれて『ウォールフライングんとこ、お前もっと気合い入れろ!』と喝を入れてくれました」と先輩からのアドバイスに感謝する。また、各グループのメンバーからの激励については、森本が「高地(優吾)からさっきLINE届いてましたね。『初日おめでとう、がんばってね』って。以上です(笑)」と話しつつ「でも、バラエティ番組とかで集まるとみんな『ドリボ楽しみだな』って言ってくれますし。(田中)樹には観てほしいですね」と、昨年のチャンプ役に呼びかけた。一方の渡辺は、佐久間大介から起床時にメッセージが届いていたものの、内容が「昨日のMステで思ったんだけど、髪伸ばせば?」という「DREAM BOYS」とまったく関係のないものだったことに「ちょっとイラッとしました(笑)」と心情を明かした。

最後に、9月7日に行われた記者会見で発表されたジャニーズ事務所の新体制、それを受けてのファンへのメッセージを問われた森本は「僕も会見は見ましたし、すごく複雑なところはあります。でも僕たちがステージでできることは、お客さんに堂々とエンタテインメントを観てもらうこと。皆さんに観てもらって僕たちの未来を想像して、楽しんで安心して応援してもらえるように、まずはこの1カ月間精一杯がんばります」と答えた。同じく会見を見届けたという渡辺も「事務所が大きな転換期を迎えている、こういう状況の中で足を運んでくださることにとにかく感謝したい。僕たちタレントができることは今いただいているお仕事を全力でこなして、お客さんに笑顔になっていただくこと。それが僕たちができる最善の務めです」と意気込み、取材会を締めくくった。

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