Penthouseと日産自動車の本格SUV「エクストレイル」のコラボレーション動画「NISSAN X-TRAIL e-4ORCE presents THE CONCERT DRIVE」が本日12月6日20:00にYouTubeでプレミア公開される。
この動画でPenthouseは小沢健二の楽曲「ぼくらが旅に出る理由」をカバー。通常のオフロード走行では揺れて実現できないであろう車内での生演奏を可能にした「エクストレイル」の静粛性や走行安定性、そしてなめらかな走りを感じられるライブ演奏動画となっている。
Penthouse コメント
クルマを走らせながらの演奏について
浪岡真太郎:最初は結構難しいだろうなと思っていましたが、実際に乗ってみると普段とあんまり変わらないレベルでの演奏ができてびっくりしました。
大島真帆:クルマに乗っているとかけている音楽が聴こえなくて、音量を上げることが結構ありますが、X-TRAILの車内だと、外の騒音が全く気にならないくらい、音楽が後ろの座席でも前の座席でも同じように広がってくれるので、私たち自身も音楽を楽しみながら走行することができたと思います。
矢野慎太郎:(車内で)カメラが回っていない時間も自然にギターを弾いてましたね。
特に印象に残ったこと
浪岡真太郎:車内がめっちゃ静かだったという印象です。本当に自分の部屋で楽器を弾いていると錯覚してしまうほどでした。結構アコースティック・ギターって音が小さいから、車内で歌いながら弾いても割と自分にしか聴こえないぐらいのことが多いんだけど、X-TRAILだとみんなに聴こえている感じがして、自分が思っている以上に車内が静かなんだなと感じることができました。
X-TRAILで悪路を運転した感想
平井辰典:たしかに道はすごく荒れていましたが、山道だったのでカーブも多く、結構揺れるかなと思ってたんですけど、あまり揺れを気にせずに安定して走行できた感じがしました。
浪岡真太郎:道が荒れてるように感じなかったです。
大島真帆:なめらかでしたね!
平井辰典:走りやすく、自分が思ったとおりにコントロールできている感じがして、快適に運転できたなと思います。