JO1が彼氏になったら「四輪バギー作れます」與那城奨へのサプライズに一同大歓喜、ケーキ崩壊の勢いで

JO1が、12月22日に発売される雑誌「CanCam」2月号特別版の表紙を飾る。

JO1の特集テーマは「JO1と過ごすWinter Night」。撮影は都内にある高級ホテルのスイートルームで行われた。誌面では、メンバー全員の近接カットをはじめとした、さまざまな角度から撮影された“彼女目線”の撮り下ろし写真が堪能できる。なお撮影日がリーダー・與那城奨の誕生日付近であったことから、撮影現場には編集部からのサプライズケーキが。メンバーはケーキが崩壊する勢いで全力で喜び、11人全員でわちゃわちゃとケーキを突き合ったそう。

インタビューでは「JO1の中で一番彼氏度が高いのは誰か」を明らかにするべく、さまざまな質問が投げかけられる。「自分が彼氏だったらどんなセールスポイントがあるか」という問いに対して、最年少の豆原一成が「年が若い」、川西拓実が「四輪バギー作れますね！ 分解、組み立て、溶接もできます！」と回答するなど、メンバーそれぞれが個性豊かな強みをアピールしていく。一方、「彼氏に向かない人は誰か」と尋ねられた際、満場一致で名前が上がったのは白岩瑠姫。佐藤景瑚は「生まれ持ってのアイドルなので」、川尻蓮は「王子だから彼氏にはできないんですよ」と白岩の名前を上げた理由を、彼のアイドル性の高さに言及しながら説明した。「彼氏度が高い人は？」という設問で圧勝したメンバーは誌面にて確認を。

本誌では、来年1月に発売されるJO1の2nd写真集「Unbound」のオフショットも掲載。写真集の収録カットの裏側がメンバーの解説とともに届けられる。このほかにも、メンバーそれぞれの“バチギメカット”を使用したソロ写真ピンナップも付属する。

「CanCam」2月号には、重岡大毅（WEST.）やLil かんさい、imase、羊文学の特集も掲載される。