バチェラーズが結成41年目にして初のスタジオアルバムCD「River and Road」を12月18日にリリースする。
1983年に結成され、“日本最古のネオアコースティックバンド”と呼ばれているバチェラーズ。フォーク、ソウル、ジャズ、ボサノバなどの要素が垣間見えるネオアコサウンドで人気を集め、のちにフリッパーズ・ギターに改名するロリポップ・ソニックやPenny Arcadeと黎明期のネオアコシーンを牽引した。1989年に解散したものの2023年に再結成。オリジナルメンバーでソングライターでもあるEB(佐々木光紀 / Vo, G)が2003年に逝去しているため、新体制では雨宮聡(Vo, G)、小林克美(Dr)、池水眞由美(Key)のオリジナルメンバーに、小田善久(B / ex. モンキー・ダンス・クラブ、レヴュー・パルレ)、堤田浩士(Vo / ex. Johnny Dee)という新メンバーを加えた5人体制で活動を行っている。
このたびリリースされるアルバム「River and Road」は、1988年にカセットテープのみで限定リリースされたアルバム「RIVER AND ROAD」やミニコミ誌「英国音楽」のコンピレーションに収録されていた6曲に、新曲「Wait for me」を加えた7曲入りのスタジオ作品。現在のメンバーで全曲2024年にレコーディングを行った新音源であり、バンド初のCD作品による全国流通盤となる。なおゲストミュージシャンとして石田真人(G / Penny Arcade、VENUS PETER)、オダマミ(Vo / ex.モンキー・ダンス・クラブ、ブレスレット)が参加している。現在タワーレコード、ディスクユニオンをはじめ全国のCDショップにて本作の予約を受付中。先着特典として缶バッジがプレゼントされる。
また昨日12月13日には、アルバムのオープニングナンバー「Green」が先行配信された。
バチェラーズ「River and Road」収録曲
01. Green
02. (Waiting in the) Ferryboat
03. River and road
04. Tears of crown
05. Pink and Blue
06. Small town(is a strange place)
07. Wait for me

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