JOYSOUND 音楽ニュース
powered by ナタリー
「JOYSOUND X1」公式サイトJOYSOUND公式キャラクター「ジョイオンプー」

高地優吾と大西流星「僕のあざとい元カノ」最終回スタジオゲストに登場、まさかの展開に興奮

左から高地優吾、大西流星、弘中綾香。©テレビ朝日
8か月前2025年02月26日 21:03

高地優吾(SixTONES)、大西流星(なにわ男子)、弘中綾香アナウンサーが、3月7日にテレビ朝日系で放送されるドラマ「僕のあざとい元カノ from あざとくて何が悪いの?」最終回のスタジオゲストとして出演する。

「僕のあざとい元カノ」は、現在放送中のバラエティ「あざとくて何が悪いの?」と深夜ドラマ枠「金曜ナイトドラマ」がコラボレーションして誕生した新感覚ドラマ。プライドが高い広告系デザイン会社勤務の坂下拓未を藤原丈一郎(なにわ男子)、拓未が未練を持つあざとい元カノ・園田芽生を加藤史帆(日向坂46)、広告代理店勤務のバリキャリ女子・奥山朝比を谷まりあが演じる。さらにこのドラマでは3人が繰り広げる恋愛模様を、「あざとくて何が悪いの?」MCの山里亮太(南海キャンディーズ)と鈴木愛理がスタジオで鑑賞。視聴者目線でツッコミを入れていくという、恋愛リアリティショーのような側面を持った新しい視聴スタイルのドラマとなっている。

山里、鈴木とともにスタジオで第7話を鑑賞した高地は、「ドラマの展開がすごかった」「《あざとくて何が悪いの?節》をたくさん聞かせていただけました」とコメント。大西は「メンバー(藤原丈一郎)も出ているので、感情移入する部分も多かったのですが、本当にまさかの展開で…。いろいろな考察が止まりませんでした」と興奮気味に語った。一方、「あざとくて何が悪いの?」初代MCを担当していた弘中は劇中へのツッコミが冴えわたり、高地と大西を「現実に引き戻される」と苦笑いさせた。

高地優吾(SixTONES)コメント

ドラマの展開がすごかったですし、りゅちぇ(大西流星)とこうして話すのも久しぶりで、彼の恋愛観も聞けたので良かったですね。《あざとくて何が悪いの?節》をたくさん聞かせていただけましたので(笑)、楽しかったです。ドラマの世界に入り込んでいるところで、弘中さんに急に現実に引き戻される場面もあり、面白かったです!

大西流星(なにわ男子)コメント

すごく楽しみにしていました。メンバー(藤原丈一郎)も出ているので、感情移入する部分も多かったのですが、本当にまさかの展開で…。いろいろな考察が止まりませんでした。想像以上にトークも盛り上がりましたので、ぜひ隅まで観てほしいです! 弘中さんが現実主義者すぎて…(笑)。楽しかったです。

弘中綾香 コメント

衝撃の展開でしたね…。私としては、お2人(高地&大西)に伝えたいことがあったのですが、伝えられた気がしています。同棲に必要なモノ…なにか、覚えてらっしゃいますかね(笑)? 皆さんもぜひ勉強してほしいです。

※高地優吾の高は、はしごだかが正式表記。

関連記事

「恋に至る病」より、長尾謙杜と山田杏奈によってインスタントカメラで撮影された写真。

長尾謙杜&山田杏奈が「恋に至る病」現場で撮影したインスタントカメラ写真公開

1日
河田陽菜(日向坂46)2nd写真集「テイクオフ」より。(Photo by SAKAI DE JUN)

河田陽菜、木の実を拾っていい笑顔 いろんな書店でいろんなおひな展示

1日
timeleszと今田美桜。

timeleszが大賞!「anan AWARD 2025」に大橋和也やPLAVEら輝く

2日
ananパンダとプリンプリンなおしりを突き合わせて喜ぶ大橋和也(なにわ男子)。

なにわ男子・大橋和也は“夢と希望を与える”存在、「anan AWARD」でスーパーアイドルの夢に一歩前進

2日
審査員ゲストの松村北斗(右端)。©日本テレビ

SixTONES松村北斗はオシャレなジョイマン?千鳥ノブからツッコまれる

3日
河田陽菜(日向坂46)2nd写真集「テイクオフ」通常版の裏表紙。(Photo by SAKAI DE JUN)

河田陽菜の写真集裏表紙にデンマークでの日々 秋元康は「君と続ける旅のパスポート」と解釈

3日
「さんま御殿」収録の様子。(c)日本テレビ

ママチャリで食事に行く田中樹にさんまが反発「我々は夢を売る商売」

4日
「Golden SixTONES」 10月12日放送回より。©︎日本テレビ

今夜「Golden SixTONES」でチーム対抗戦、佐野勇斗や及川光博ら新ドラマ出演俳優が集結

6日
左から林修、野田洋次郎、武田祐介。©MBS

RADWIMPSが明日放送「日曜日の初耳学」登場、大ファンのSixTONES松村北斗は魅力を熱弁

6日
「ボクらの時代」ロゴ ©フジテレビ

松村北斗、新海誠、奥山由之が「ボクらの時代」に登場 「秒速5センチメートル」実写化の壁を語る

6日