JOYSOUND 音楽ニュース
powered by ナタリー
「JOYSOUND X1」公式サイトJOYSOUND公式キャラクター「ジョイオンプー」

岩田剛典らPD務めるMnetオーディション「HIP POP Princess」明日から、韓国の制作発表会で見どころ語る

左から岩田剛典、RIEHATA、ソヨン(i-dle)、Gaeko。©Mnet
4か月前2025年10月15日 4:03

明日10月16日22:02よりMnetの日韓合同制作サバイバルオーディション番組「Unpretty Rapstar : HIP POP Princess]」の初回が日韓同時配信される。配信に先がけ、本日10月15日に制作発表会が韓国で開催され、メインプロデューサーのソヨン(i-dle)、Gaeko、RIEHATA、岩田剛典(三代目 J SOUL BROTHERS)らが登壇した。

日韓総勢40名が“HIP POP Princess”を目指す

U-NEXTで日本語字幕付きで配信される「Unpretty Rapstar : HIP POP Princess]」は、各分野を代表するトップクラスのプロデューサー陣と、韓国で社会現象を巻き起こした「Unpretty Rapstar」や「STREET WOMAN FIGHTER」の制作陣がタッグを組み、グローバルで活躍するヒップホップガールズグループの誕生を目指す新プロジェクト。日本と韓国からそれぞれ20名ずつ、合計40名が参加する。

単独MCも務めるソヨンは2015年放送の「Unpretty Rapstar」に最年少で参加。彼女は「当時私は高校生だったんですが、9年の時を経て大人になって再び参加できることをとても光栄に思っております」と「Unpretty Rapstar」に9年ぶりのカムバックを果たすことを喜んだ。Gaekoは「ヒップホップとポップの融合、そして“ヒップポップ”というジャンルのグループを生み出すというコンセプトがとてもユニークだと感じました。私はヒップホップに従事している人間ですし、幼い頃からさまざまなR&Bグループが大好きでした。そのグループを生み出すことに一助することができたら、私の音楽のキャリアとして幸せだと感じました」と今回メインプロデューサーとして番組に参加することに決めたことを明かした。

自分の経験談をもとに若い世代にお伝えできることがある

Mnet制作のダンスサバイバル番組「WORLD OF STREET WOMAN FIGHTER」に出演経験のあるRIEHATAは「今年ジャッジされる側でサバイバルしてきたので、参加者40人の気持ちもわかります。勝ち負けにこだわりながらも最後は自分との戦いだなと『スウパ』に出ながら思っていたので、参加者の方が過酷な状況の中でも自分自身を向上していったりモチベーションを高め合ったり……お姉さんとして、いや、お母さんかもしれないですけど、みんなのモチベーションを上げる役割ができたら」と語る。

「岩田剛典が韓国のサバイバルオーディション番組のメインプロデューサーを務める」というニュースは大きな話題を集めた。ソロアーティスト、俳優、そして三代目 J SOUL BROTHERSのメンバーと、マルチに活躍する岩田は「自分自身がオーディションで受かって、ダンス&ボーカルユニットとしてデビューしたので、自分の経験談をもとに若い世代の皆さんにお伝えできることがあるだろうと思いました」と今回のオファーを引き受けた理由を述べる。また参加者のレベルの高さに驚いた様子で「韓国の練習生の皆さんは特にスキルが高い。芸能界に対して早い段階からコミットしている印象があります。日本の子たちは荒削りな部分もありますがのびしろというか、会うたびに成長していくさまがわかりやすいので、そういう姿に刺激を受けます」と、番組への参加が自身に与える影響についても語った。

重要視されるのは「実力」や「プロデューシング力」

ソヨンいわく、今回のオーディションで重要視されるのは「実力」。「外見ももちろん重要な要素ではりますが、今回に限っては実力で勝負すべきと参加者に伝えています」とソヨンは語気を強める。Gaekoは「最終的にはグループになるので、それを念頭に審査しました。グループのメンバーになり、さらに自分でプロデュースをすることができ、ラッパーとして自分のストーリーを表現することができる、マイクを持ってライブパフォーマンスをすることができる……そういった力を持つ参加者がいるかどうか、そういった点を重点的に見ました。パフォーマンスやファッションといった魅力はほかのプロデューサーの方々のほうがお詳しいと思ったので、私はラップをメインに見ております」とクリエイティブなグループの一員として活躍できるメンバーの発掘に力を入れていることを明かした。

制作陣は「自分たちでラップを作ったり、振付を作ったり、さらには自分のスタイリングもこなさなくてはいけない。そういったミッションも行われるため、プロデューシング力が重要」「両国の若い世代の言葉を代弁できたり、共感することができるストーリーを表現することができるかどうかというのが重要。そういった参加者こそが魅力をより認められる」とコメント。グローバル投票の結果が第3話よりメンバー選抜に影響していくことを告げた。

いよいよ明日配信される初回について岩田は「参加者のレベルの高さにオーディエンスの皆さんはきっと驚かれると思います。自己プロデュース力によって、自分の魅力をしっかりとものにしている40人の戦いなので見応えがあります。日韓でチームを組んで、同じ演目や楽曲で、コレオやラップのリリックなど、トータルプロデュースでバトルをするので、彼女たちの人となりや何を考えてどういうふうなクリエイティブを見せてくれるのかも審査基準になっています。とにかく見応えがあるので絶対に観てほしいです」と熱弁をふるう。

RIEHATAは「10代の頃からカッコいい女の子になりたかったんです。でも『自分は男に負けないくらいカッコいいものを作れるのに』と思っていても居場所がなくて、『絶対にそういう居場所を作ってやる』と、そういう未来を目指して活動してきて。今回参加者のみんなが、『かわいくなりたい、カッコよくもなりたい、自分でプロデュースもしたい』と欲張りに生き生きとしている姿を見て、子供の頃の自分が救われたような気分になりました。彼女たちが時代を作っていくと思います。『HIP POP Princess』、時代を作りましょう!」と番組への期待を述べた。

「Unpretty Rapstar : HIP POP Princess]」初回の番組情報

配信サービス

U-NEXT

配信日

2025年10月16日(木)22:02~
※以降毎週木曜に最新話を配信

「Unpretty Rapstar : HIP POP Princess]」参加者

日本

01. 心(COCORO)
02. 波那美(HANABI)
03. 陽菜(HINA)
04. かりん(KARIN)
05. 心虹(KOKO)
06. 茉優(MAYU)
07. 心愛(MIA)
08. 美鈴花(MIRIKA)
09. みやび(MIYABI)
10. 奈々(NANA)
11. 夏帆(NATSUHO)
12. 仁虹(NIKO)
13. 璃音(RINO)
14. 紗綾(SAAYA)
15. 祥々(SASA)
16. 世愛(SEA)
17. 青南(SENA)
18. 志歩(SHIHO)
19. うらら(URARA)
20. 夕暖(YUNON)

韓国

01. チェ・ガユン(CHOI GA YOON)
02. チェ・ユミン(CHOI YOU MIN)
03. ハン・ヒヨン(HAN HEE YEON)
04. キム・チェリン(KIM CHAE RIN)
05. キム・ドイ(KIM DO YI)
06. キム・スジン(KIM SU JIN)
07. キム・イェウン(KIM YE EUN)
08. クォン・ドヒ(KWON DO HEE)
09. イ・チェヒョン(LEE CHAE HYUN)
10. イ・チェヨン(LEE CHAE YEON)
11. イ・ジュウン(LEE JOO EUN)
12. イ・ソヒョン(LEE SEO HYUN)
13. ミン・ジホ(MIN JI HO)
14. ナム・ユジュ(NAM YU JU)
15. リュ・ハジン(RYU HA JIN)
16. シン・ユギョン(SHIN YOO KYUNG)
17. ヤン・ジェユン(YANG JAE YUN)
18. ユン・チェウン(YOON CHAE EUN)
19. ユン・スイン(YOON SOO IN)
20. ユン・ソヨン(YUN SEO YOUNG)

関連記事

アニメ「オタクに優しいギャルはいない!?」キービジュアル ©︎のりしろちゃん・魚住さかな/コアミックス,「オタクに優しいギャルはいない!?」製作委員会

アニメ「オタクに優しいギャルはいない!?」オープニング曲をi-dle、エンディング曲を三四少女が担当

8日
今月のイラスト:「Crown」でカムバックしたEXO。

再び動き出したEXOとBTS|2026年1月のK-POP

17日
「このパフォーマンスがすごい!2025」ビジュアル

このパフォーマンスがすごい!2025|岩田剛典、槙田紗子、RENAN

25日
「HiGH&LOW 10th ANNIVERSARY YEAR」メインビジュアル ©HI-AX ©髙橋ヒロシ(秋田書店)

「HiGH&LOW」10周年企画の全貌解禁!リバイバル上映、ライブ、初のドキュメンタリーも

27日
「三代目 J SOUL BROTHERS 15TH ANNIVERSARY STADIUM LIVE“JSB FOREVER ~ONE~”」ビジュアル

三代目JSBが味の素スタジアムで2DAYSライブ開催、ドームツアーやアルバムリリースも発表

約1か月
ダブルスでペアを組む桃田賢斗と大橋和也(なにわ男子)。©︎TBS

大橋和也がバドミントン桃田賢斗とダブルスペアに!「モニタリング」で大会優勝を目指す

約2か月
「HiGH&LOW 10th ANNIVERSARY YEAR」メインビジュアル ©HI-AX ©髙橋ヒロシ(秋田書店)

「HiGH&LOW」10周年プロジェクトのメインビジュアル公開

約2か月
©ナタリー

「CDTV ライブ!ライブ!」年越しスペシャルのタイムテーブル公開、ミセス、HANA、超特急、BE:FIRST、M!LKら76組の歌唱曲と出演時間は

約2か月
「CDTVライブ!ライブ!年越しカウントダウンFes.2025→2026」ロゴ ©︎TBS

年越し「CDTV」にミセス、HANA、超特急、M!LK、LiSA、モー娘。'26、&TEAM、キスマイら76組

2か月
岩田剛典「Takanori Iwata ASIA TOUR 2025-2026 "SPACE COWBOY"」東京公演の様子。(撮影:鳥居洋介)

岩田剛典の初アジアツアー東京公演終了「自分は本当に幸せ者」年明けは台湾&タイ公演も

2か月