25分前2026年07月21日 3:02
ラッパーのCOMA-CHIが、グラミー賞を主催するレコーディング・アカデミーの投票メンバーとして正式承認された。
投票メンバーは、グラミー賞の投票権を持つ音楽クリエイターとして認められた会員。現在その会員数は世界で約1万3000人、女性会員は約3000人、アジア人は全体の約2~5%程度とされている。COMA-CHIはその一員として、グラミー賞の選考に携わっていく。
COMA-CHIとグラミー賞の縁は、2014年にSly & Robbieのグラミー賞ノミネート作品に客演参加し、「第56回グラミー賞」授賞式へ招待されたことに始まる。その後も国際的な活動を続け、2025年には最新作「OTO」がレコーディング・アカデミーの公式メディアで特集されたほか、公式企画「GLOBAL SPIN」に日本代表として選出された。こうした実績が評価され、既存投票メンバーからの推薦と審査を経て今回の承認に至った。
COMA-CHI コメント
2014年に出席した第56回グラミー賞授賞式は、私の音楽人生を新たなフェーズへ導いてくれた、かけがえのない原体験でした。私にとってグラミーは、権威や肩書きではなく、音楽と真摯に向き合うきっかけをくれた大切なご縁です。そのつながりに感謝しながら、これからも世界の音楽文化に貢献できるよう、一歩ずつ精進してまいります。

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